学校行事

【中学3年】黙想会

2024.02.22

 2月22日(木)、今年度も中学3年生がショファイユ幼きイエズス修道会で黙想会を行いました。黙想会とは、心を静め、神様、そして自分自身と向き合う祈りの時間です。毎年、仁川学院中学校では中学3年生が中学校生活の集大成として、また新たなステージへの準備としてこの時期に行っています。

 今回のテーマは「何のために生まれて、何をして生きるのか?」アンパンマンマーチに出てくるこの1節を取り上げて、今までの人生やこれからの高校生活へ向けてじっくり考えていきました。校長先生による講話ではイエス様の生い立ちを追いながら、苦しみの中にも喜びが必ずあり、神様や周りの人たちに支えられながら生きていることを教えていただきました。その後、宗教科の江見先生からの講話で、まずはmy履歴書を作成。生まれてからこれまでの経験で印象的だった出来事を経歴のように書き出し、苦手なことや好きなこと、お世話になった恩人や友人について考えながら自分のことを見つめ直しました。そして「たいせつなきみ」という絵本を紹介していただき、自分らしく生きることの素晴らしさを教えていただきました。

 昼食後は、今回のテーマに合わせた映画を観て、その後、大聖堂でミサを行いました。無事に中学3年間を過ごすことができたことに感謝し、校長先生から祝福をしていただきました。最後の時間は「振り返り」をしました。ミサの厳かな雰囲気を崩すことなく、今日感じたことや考えたことをじっくりと振り返っていました。今日感じたことを大切にして、残り少ない中学校生活を充実して過ごしてもらいたいと思います。