力
力
10年後もその先も
限りなく伸び続ける人に
学びをひらく
知識量や解答技術といった表面的な学力だけでなく、学びへの意欲や集中力、思考力なども重視し、これらの要素を組み合わせて、将来にわたり伸び続ける学力や生涯にわたる人間力を育みます。
6年間の教育メソッド
1・2年
-
五感による学び
- 朝学習の取り組みと漢検チャレンジ
- オープン教室でのさまざまな学習形態
- 多様な校外学習
- アブリを用いた個別最適化学習
- 日常生活に関する問いから始まる探究学習
3・4年
-
知識と体験をつなぐ学び
- 教科担任制による専門的授業
- 体感をとおして数的感覚を育む生活に生きる算数から発展的学習ヘ
- 英語検定とアプリを活用した英語学習と英検チャレンジ
- 実験による理科の体験学習
- 社会的事象に関する問いから始まる探究学習
5・6年
-
高いレベルでの達成を感じる学び
- 教科書の枠を超えた発展的学習カリキュラム
- 独自の取り組みによる算数的なものの見方の育成
- 稲刈りなど数多くの体験学習
- 自ら問題を見出し、自分なりの解決策を提案する探究学習
理数教育
どんな困難にも立ち向かうためのスキル
「論理的思考力」育成の鍵。
「論理的思考力」育成には、とにかく「考えてみる」ことが重要です。「考えてみる」機会の多い理科・算数に探究を組み込み、さらに実験や実証にも重点を置く独自の授業展開で「論理的思考力」育成をめざします。
豊かな体験
五感を刺激し、
学びの原動力「好奇心」を育む。
「実際にやってみる」さまざまな活動の中で五感を剌激し、論理的思考だけでは生み出しにくい豊かな発想力を育くみます。また、こどもの「やってみたい!」という気持ちに寄り添い、好奇心を認め、学びへのモチベーションを高めます。
探究学習
学びを「ジブンゴト化」させ、
新時代を切り開く生きた力ヘ。
探究学習を通じて、身につけた力を総合的に生かせる場面を提供し、こどもが目的を持って学びに向かえる(学びのジブンゴト化)環境を整えています。また、自ら見出した問いへ立ち向かう経験をとおして、答えのない問いに前向きな姿勢で挑戦する心を育みます。
AI学習
個々の段階に応じた
学習を実現するためのAl活用。
漢字、英単語、計算…基礎学習は個々に習得、成長のペースが異なるもの。だからこそ、それぞれの段階に応じた課題を学習する仕組みが必要です。その仕組みの1つとして、Alドリルを活用した日々の学習に取り組みます。