仁川学院中学・
高等学校

学校行事 記事一覧

2021.01.08 学校行事
【中学】第3学期始業式を行いました

あけましておめでとうございます。

今年も生徒達の活動の様子を、生き生きとできるだけ多くお伝えしたいと思います。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

1月8日(金)、昨日より「数年に一度」と言われる寒波が日本列島を襲い、西宮でもお昼前までは気温が氷点下でした。

そんな極寒の中での2021年のスタートでしたが、生徒たちは元気よく登校し、久々に会えた友達たちと冬休み中の話に花を咲かせていました。

 

まずはホームルームで、各担任から3学期の心構えや、新年のスタートが肝心であるという旨の話があり、そして宿題などの提出が行われました。

この後、例年であればコルベ講堂に中学生が一堂に会して始業式を行います。しかし、昨年に引き続き新型コロナウイルスは依然として猛威を振るい、昨日の兵庫・大阪の新規感染者数は過去最多を更新している状況ですので、本日の始業式も2学期に引き続きWeb会議アプリ「Zoom」を用いてリモートでの実施です。

校長先生のお話では、「今年は丑年ですので、ウシのようにゆっくりでもいいので、しっかりと日々前進していきましょう」というお言葉を頂きました。

その後、教務部、生徒部からの話がありました。

 

この3学期は短く、45日しか登校する日がありません。気がつくとすぐに過ぎ去ってしまいます。1日1日を大切にし、そして充実した3学期にしていってほしいと思います。

2020.12.18 学校行事
【中1】校外学習事後学習 プレゼンテーション

中学1年生は校外学習で11月6日に京都・嵐山を訪問しました。

その事後学習としてプレゼンテーションを行いました。目標は「学びのアウトプット」。調べ学習や現地の訪問で学んだこと・気づいたことを、他者にわかりやすく伝えるために、1か月間準備を重ねました。

プレゼンテーションの基本的な方法を学ぶことから始まり、「導入→説明→まとめ」という構成を検討。それぞれのグループで、聞き手を引きつけるためにどんな工夫ができるか、アイデを出し合いました。

iPadで作成したスライドを活用し、訪問した場所の魅力を伝えます。

単調な発表にならないよう、クイズを混ぜたり……。

オリジナルのキャラクターを生み出してマンガのコマ送りで発表したり……。

司会・進行は立候補した生徒が担当。発表が終わった生徒に振り返りのインタビューをしました。

ほかにも、音響機器の準備や新型コロナウイルス対策の除菌など、裏方の仕事も立候補した生徒たちの手で行われました。

知識を活かして考え、表現すること。他者と交流しながら作りあげること。

今、まさに求められている学力観を体現する第一歩を踏み出した中学1年生。今後も、さまざまな活動を通じて、深化していくことでしょう。

2020.12.08 学校行事
【中学】生徒会選挙・立会演説会を実施しました

12月8日(火)次期生徒会の役員を決める選挙を行いました。今回の選挙では、2年生を中心とする次期生徒会の会長と男女副会長各1名を選びます。本年度は会長候補に1名、男子副会長候補に1名、女子副会長候補に1名の生徒が立候補していました。立候補してからは、登校時間に校舎の前であいさつをするなど、全校生徒に向けて選挙運動を行ってきました。

本日7校時目に、立会演説会を行いました。例年であればコルベ講堂に集まって、全校生徒を目の前にして自分たちの思いを伝えていました。しかし、最近の新型コロナウイルス感染症の状況を鑑みて、今年度はweb会議アプリ「zoom」を用いて、演説を各教室に中継しました。

それぞれの推薦者による応援演説と、候補者は立候補した動機や、みんながより良い学校生活が送れるように頑張っていきたいという熱い想いを、精一杯伝えていました。演説者は、聴いている相手が見えない中で難しい状況でしたが、しっかりとした口調で演説をしていました。それを聴いていた各クラスにいる全校生徒たちの表情も、真剣そのものでした。

 

立会演説会の後、今までの選挙活動やコルベ講堂での演説を受けて、投票を行いました。これからの仁川学院の代表を決める選挙ということを考えつつ、一人ひとりが真剣に考えて名前を記入しました。こちらも、例年であれば投票箱に投票をしていましたが、担任の先生が投票用紙を回収して選挙管理委員に渡しました。

 

今回、選ばれた候補者達は2学期終業式でそれぞれの役職に任命され、3学期に行われる交代式を経て、新生徒会執行部として活動を開始します。生徒会が中心となって全校生徒が協力しながら、これからの仁川学院をより良くしていってほしいと思います。

2020.11.06 学校行事
【中学】校外学習を実施しました(1年)

11月6日(金)、絶好の行楽日和に恵まれた中、中学1年生の校外学習を京都・嵐山周辺で実施しました。

新型コロナウイルスの影響により、2020年は様々な面で制限を受けてきました。本校の伝統的な行事の一つでもある野外活動も中止となり、運動会や学院祭も規模を縮小しての実施となりました。毎年11月に中学2年生で実施している長崎研修旅行も来年に延期となり、次年度に2・3年生合同での実施を予定しています。

例年のこの時期の嵐山地区は、木々が色づき始めた紅葉を目的とした観光客で混雑していますが、先日教員が下見を実施した際には、コロナの影響で訪日外国人が減少して比較的混雑が避けられました。感染症対策を十分に行い、3密を避けながら行動するということで、今回の校外学習は実施できると判断をしました。

 

この校外学習は、ちょうど1年後にある研修旅行へ向けての予行を兼ねています。長崎研修旅行では、路面電車を用いてチェックポイントを回りながら学習する班別活動を実施しています。

今回、嵐山周辺を散策する際に利用したのが京福電鉄嵐山線、通称「嵐電(らんでん)」です。嵐電は、嵐山を始めとする洛西エリアの観光地への行楽路線で、一部区間では道路上を車と併走する路面電車としても有名です。この学習で班別活動を行い、その経験を生かして長崎市内での自主研修に臨むこととなります。

 

 

散策するに当たって、1年生がクラスの枠を越え、7つの班に分かれて事前学習を行ってきました。 事前学習では、この周辺の観光地などについて調べ、また今回チェックポイントとなる「広隆寺」「龍安寺」「北野天満宮」と「自分たちが選んだ訪問場所」を時間通りに回れるように行動計画を立ててきました。

 

午前9時半、嵐山・中ノ島公園に集合しました。ここで挨拶、お祈り、班活動中の注意や、感染症対策について確認をしたあと、いよいよスタートです。

 

行動計画表と地図をもとにチェックポイントを回ります。世界文化遺産に登録されている龍安寺や、国宝「弥勒菩薩半跏思惟像」が祀られている広隆寺などを訪問して、自分たちの調べてきたことだけではわからない、実際に目で見て肌で感じたことなどを、しおりにメモしていきました。

 

例年であればこの校外学習までに、野外活動や仁川の森、運動会などの縦割り行事で3年生が前に立ち、リーダーシップを発揮する姿を見てきています。その姿を手本にしながら校外学習で班活動を行えるのですが、今年はほとんどそのような姿を見ることができていませんので、悪戦苦闘することも多々ありました。

各班の中では、班長のほかに、副班長やカメラ係など1人1役の役割を決めており、このような中でも人任せにならないように協力しながら班活動を行っていました。

 

全てが計画通りとは行きませんでしたが、最終的にはどの班も大きなけがもなく、約5時間の活動を終えて再び嵐山・中ノ島公園に集合しました。少し疲れた様子の生徒もいましたが、ほとんどの生徒が充実感に満ち溢れた表情をしていました。1年後の長崎研修では今回の経験を生かしてくれることでしょう。

来週からのホームルームでは、「京都ガイドブック ~来年の1年生に嵐山を紹介しよう~」と題して、校外学習で見たこと感じたことをまとめて、班ごとに訪問場所のプレゼン発表を行います。そして、次年度の1年生の校外活動の参考にしてもらう予定です。

2020.10.09 学校行事
【中学】仁川の森を守れ! 第1回

 2020年10月9日。待ちに待った金曜日。今日は仁川の森が再スタートする日です。

 1年生にとっては初めての、2・3年生にとっては久しぶりの仁川の森の活動。しかし、天候はあいにくの雨。今日は「仁川の森ガイダンス」と「課題野菜・選択野菜の調べ学習、発表」を行いました。

 始めに「仁川の森ガイダンス」では、これまでの仁川の森の活動、仁川の森の目的について説明を受けました。各教科で得た知識を基に、思考・表現をし、それを学年を越えて共有する。みんなで考えて一つのものを創りあげるために、みんなで一緒にやってみる。そしてそこから得た経験をもとに社会とつながり、世界を知る。仁川の森には各教科の授業では得られない「学び」があります。

 新型コロナウィルス流行の影響により中断していた仁川の森。再スタートができることをまずは素直に喜び、その上で先輩達が築いてきた伝統を守っていくこと。それを受けて決まった2学期のテーマが「仁川の森を守れ!」です。

 その後、農具に関するクイズ、野菜に関するクイズ、虫に関するクイズが行われました。クイズを通して農具の使い方や野菜がどのように育つのか、また害虫や益虫について学びました。

 クイズが終わったところで今度は、2学期に育てる野菜についての説明がありました。全班共通で育てる「課題野菜」として「山東菜」と「ミニ大根」、各班で相談して決定する「選択野菜」として「リーフレタス」「小カブ」「紫水菜」が挙げられました。今日はこれらの野菜について調べ学習を行い、発表をしました。

 調べ学習では各野菜について「産地」「旬」「栄養素」「育て方」「調理方法」などについて調べました。そしてそれについての発表を聞いた上で各班それぞれの選択野菜を決定しました。

 ついに再スタートした仁川の森がどのようになっていくか。是非ご期待ください。

2020.09.19 学校行事
【中学】運動会を実施しました

9月19日(土)運動会が実施されました。

新型コロナウイルスの影響により、本年度はこれまでのほとんどの行事が中止となってきました。しかし、この運動会は感染対策を十分に行いながら実施しようという方針で準備をしてきました。

生徒、保護者の方の座席の間隔をあけ、競技中以外はマスクを着用、バトンなど用具を共有する際は軍手を着用しました。また、従来のように入退門で1度招集をしてからの入場ではなく、生徒席から直接トラック内に集合するようにして、密になる時間を減らしました。そして、残念ではありますが準備期間のかかる応援合戦やリズムダンスなどの種目を減らして、午前中のみの実施としました。

天候も心配されていましたが、昨日の雨の影響により開始が30分遅れただけで、気持ちの良い快晴のなかでの開催となりました。

 

開会式で校長先生からは、「目に見えないコロナウイルスによっていろいろな制限を受けていますが、今日は運動会では目に見える形で見ている人たちに一生懸命に競技する姿を見せて感動を与えられるようにしてください。」という言葉とともに、令和2年度の運動会が開幕しました。

 

 

 

生徒たちはそれぞれの競技・演技に全力で取り組んでいました。たくさんの声援や拍手のおかげで、予行演習よりも生き生きした表情で、力を発揮していました。

 

 

成績発表の結果、総合優勝はA班でした。優勝班には父母の会から賞品目録が手渡され、後日A班全員に記念品が渡されます。

 

 

例年であれば、野外活動や仁川の森などの1年生から3年生までの縦割り班で行う行事が1学期から行われ、その中で3年生は試行錯誤しながらリーダーシップを発揮できるようになってきます。この運動会も縦割りでの班分けで、競技はすべて班ごとに競われますが、今年度初めての縦割りの行事ということで、なかなか思うようにいかないと感じているようでした。しかし、このコロナ禍でできないことも多く、せっかくできた運動会を成功させようと必死に取り組んでいる姿が印象的でした。例年よりも、短縮されての実施となりましたが、生徒たちの表情からは達成感が感じられました。これからも一つ一つの目標に向かって、お互いに力を合わせながら成長していってほしいと思います。

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