仁川学院中学・
高等学校

ニュース 記事一覧

2022.05.16 ニュース NEW
【中学】1学期中間考査目前! 放課後学習

5月18日(水)から1学期中間考査が始まります。今日は、放課後に校内のLearning Spaceで学習する生徒の様子をご紹介します。

ローゼンバイゲルホールでは、カルティベーションコースの生徒たちが、自主的に集まって学習しています。中学校では全生徒がスタディサプリを受講しています。何度でも解説の講義動画を見ることができ、確認テストで理解度を測れるのが特長です。

学生メンターがすべての教科の質問対応をします。また、生徒同士で教え合う様子もあちこちで見られました。

一方、アカデミアコースは、「合同自学自習」として考査1週間前から1~3年生全員が放課後の時間をともに過ごします。前方に座るのが3年生、まん中が2年生、後方が1年生。先輩の背中から後輩が何かを感じ取れるはずです。また、先輩も後輩に自分の背中を見せるという緊張感の中、集中して学習できます。

学生メンターは問題に関する質問だけでなく、学習の方法についてのアドバイスもしています。また、教員も質問対応にあたります。

日頃の授業が重要なのはもちろんですが、習ったことを自分で復習しないと学力は定着しません。引き締まった雰囲気の中、自ら学習する放課後の時間が過ごせています。

 

2022.05.07 ニュース
【中学】アカデミアコース「探究」の授業が始まりました

今年度から高校の学習指導要領の中に「探究」の授業が加わりました。仁川学院の中学校では、アカデミアコースで、令和元年度から「探究」の学習を先取りしています。中学校で探究の基本的な学び方を身につけて、高校でさらに発展させようというのが狙いです。

中学1・2年生は、「探究基礎」。上半期は、“水”をテーマに取り組みます。1年生と2年生の混合班での活動。2年生は昨年度も経験済みなので、より深い活動ができます。また、1年生は「探究」の経験者である2年生から学ぶことができます。お互い、積極的に意見を交わします。

3年生は「アドバンスト探究」。「アドバンスト」とは、「上級の、進歩的な」という意味。過去2年間の経験を生かし、中学探究の締めくくりです。何でもすぐにインターネットで調べる時代にあって、あえて本を読むところからスタート。3年生の探究のテーマは自由です。本を手に取り、探究のテーマになりそうなことを探します。

 

「探究」の授業に教科書はありません。問題もありません。答えもありません。自分で課題を発見し、問いを立て、問いに対する仮説を立て、それを検証するという「課題発見型学習」です。

日頃の教科での学んだ成果が、「探究」の活動で発揮されることでしょう。

2022.03.02 ニュース
【中学】学年末考査目前 計画を立てよう

早いもので、1年生は仁川学院中学校に入学して、もうすぐ1年が経とうとしています。

目前に迫った学年末考査の対策として、2週間にわたって学習計画を立てています。

小学校のころのテストとは違い、中学の定期考査は範囲が広く、問題の量も多くなります。学年末考査は全部で10教科もありますから、綿密な計画が必要です。

考査10日前から計画を立て始め、考査の時間割が発表されたらそれに合わせて改良しました。

仁川学院では、iPadのアプリ「Classi」に毎日の学習記録(起床時間・就寝時間や学習時間、振り返りなど)を入力しています。自分の学習した足跡が残りますから、計画通りに実行できたかを確認することもできます。

各自、自分の立てた計画に沿って学習を進めます。

わからないところは、積極的に教科の先生に質問しました。

自分たちでテスト問題を作ることで、学習内容を正確に理解できるようになります。また、iPadのアプリ「ロイロノート」で、作成した問題をお互いに送り合うことでさらに学習がはかどります。

2年生も3年生もオリジナルの計画を立て学年末考査の準備をしています。

特に3年生は中学生としての最後の定期考査ですので、毎日放課後に職員室前でテスト勉強をしている生徒もいます。

どの学年も1年間の総まとめの学年末考査で、これまでの学習の成果が発揮できますように。

2022.02.26 ニュース
【中学】アカデミアコース 探究発表会

「探究」の授業は高校の教育課程に入っていますが、仁川学院のアカデミアコースでは中学校でも探究の授業を導入しています。

1年間を前半と後半の2回に分け、前半は「水」をテーマに武庫川で探究活動をしました。そこで、探究の基本的な知識や方法を身につけました。

後半は、自分たちの興味に基づいてテーマを決めるところから始めました。

その結果、挙がったテーマは次のとおりです。

1.環境に優しい家づくり《建築》

2.食物アレルギー《医療》

3.関西弁 SNSと対面の会話の違い《言語》

4.親友に求めるもの《心理》

5.宿題は必要?《社会》

6.音楽と心理学の関係性《音楽》

班は、1年生から3年生まで、学年を超えた混合班での活動です。上級生がリードしながらも、下級生も積極的に意見を出し合い、今日の発表を迎えました。

 

発表するだけでなく、他の班の発表を見て評価をつけます。また、発表の後は質疑応答が盛んに交わされました。他者を観ることで、自己の改善へとつながります。

探究の授業には教科書がありません。自分たちで課題を発見し、追究していく活動です。日々のいろんな教科の授業で培った知識や考え方を、フル活用して臨みます。

この1年の学びが次年度の探究へとさらに発展してつながっていくことでしょう。

2021.12.21 ニュース
【高校】甲南大学主催「リサーチフェスタ2021」に参加しました。

2021年12月19日、甲南大学主催の高大接続イベント「リサーチフェスタ2021」にアカデミアコース2年生の2名が参加しました。当日は、高校生と大学生を合わせ約400件の発表がなされ、発表、質疑応答、審査がオンラインで行われました。

参加した2名は、それぞれ「令和新教育の提案」と「身体と生きる」というタイトルで発表を行いました。1人目は、休校をきっかけに学校の意義を再考した結果、これからの時代に必要であると思われることを学ぶ新科目を提案しました。2人目は、現代文の授業で学んだ身体論について考えを巡らせ、主に身体の所有権について独自の考えを展開しました。これらの研究は、アカデミアコースの探究学習において、約半年かけて準備されてきたものです。

約5分という短い時間を意識しながらの不慣れなオンラインでの発表でしたが、参加した2名は緊張しながらも堂々と取り組みました。質疑応答の際も、いただいた意見に深くうなずいたり、質問に対して丁寧に解説したりと、終始落ち着いた対応をしていました。

発表を終えて、自身の研究の足りないところに気づいたり、想定どおりにうまく発表できなかったことを悔やんだりと、この体験を通して多くを学ぶことができ、大変良い機会となりました。

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