仁川学院中学・
高等学校

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2020.07.09 ニュース
【中学】雨ニモマケズ 仁川の森で野菜の収穫

7月2日、中学1年生が一足先に仁川の森で野菜を収穫しました(→仁川の森 収穫初体験!)。

それから1週間経った畑では、新たに食べ頃を迎えたたくさんの実が、中学2年生と3年生を待ち受けていました。

警報で休校になるような悪天候が続き、この日も朝から雨。しかし、収穫の時間帯だけ不思議と雨がやみ、収穫体験ができました。

「1年生と一緒にやりたかったなぁ……」

先輩たちから心のつぶやきが思わず漏れてきます。

本来ならば3学年混合で活動するのが、園芸プロジェクト「仁川の森」の醍醐味。ですが、コロナ禍で密を避けるために、畑に入る人数を減らさざるを得ません。そのため、学年ごとでの収穫となりました。

さすが経験者。ハサミの入れ方が様になっています。収穫物の大きさ比べという、仁川の森の見慣れた光景が戻ってきました。

トマト・ナス・パプリカの3種類を、それぞれ決められた担当者が収穫。お互いに収穫した野菜を交換することで、どの野菜も持ち帰れます。獲れたてのトマトを食べる3年生の姿も。完熟のもぎたてトマトに「甘い!!」という歓声と笑顔が。

1学期のテーマは、「夏野菜を育てる。食べる。旬を感じる。」

巷には、1年中同じ野菜が並び「季節感」をほとんど感じない現代人の生活。しかし、野菜には、本来「旬」があります。夏野菜を食べることで季節を感じられたのではないでしょうか。

2020.07.03 ニュース
【中学】仁川の森 収穫初体験!

学校が再開したら、園芸プロジェクト「仁川の森」を生徒に体験してほしい……。そう願いながら、休校期間中に教員が野菜の苗を植えました。

人間を惑わせた新型コロナウイルスといえど、自然の世界にはまったく影響しません。順調に育った野菜が収穫期を迎えています。

学校再開後も、全学年で同じ時間帯に活動する「仁川の森」は、三密が避けられず、実施を見送っています。

今回は、少人数のグループに分割して、収穫体験だけでもしようと企画しました。

まずは、1年生から。……ですが、そもそも「仁川の森」がどんな活動なのかすら知らない1年生たち。

そこで、国語科「コミュニケーション学」の授業の一環として、アカデミアコースの3年生がプロモーションビデオを作成しました。

これまでの苦労、収穫の喜び、仁川の森の活動で学べること。制作したビデオを、昼食時に1年生の教室で上映しました。

収穫体験の畑では、ビデオに登場した3年生が、1年生をお出迎え。

 

1年生はようやくクラブの本入部が始まったところなので、先輩と交流するのはほぼ初体験に等しい状態です。3年生にとっても、野外活動やダンスフェスティバルなど、学年混合班で活動する行事が相次いで中止になったため、リーダーシップを発揮する機会がなかなかありませんでした。

どのサイズの野菜が収穫に適しているのか。ハサミの使い方も含めて、先輩として、経験に基づいてアドバイスします。3年生も1年生も、満足感あふれる笑顔と声。

教室に戻った1年生は、タブレットに今日の振り返りを記録。「仁川の森」の意義、収穫の喜び、先輩との関わり方など、短時間ながら多くのことを学んだようです。

できることから少しずつ。来週は、2年生・3年生の収穫体験を予定しています。

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