仁川学院小学校

学校行事 記事一覧

2020.02.20 学校行事
令和元年度スキー教室(3日目)

61回生のスキー教室もいよいよ3日目、最終日となりました。昨日からの暖かさで軒の氷柱も溶け、穏やかな朝を迎えました。子ども達は起きるとすぐ布団やシーツを片付け、朝食を済ませ、帰り支度をしてから最後のスキーレッスンに臨みました。昨日溶けた雪が凍ってアイスバーンになったゲレンデに苦労しましたが、何度か転びながらもすぐに立ち上がり、滑り出す姿に子ども達の上達ぶりがうかがえました。

 

 

  

レッスン終了後は3日間お世話になったインストラクターの先生方に感謝の気持ちを伝え、先生方からはレッスンの修了証を手渡していただきました。

 

昼食の後、退所式で「グリーンホテルやまなみ」の御主人とおかみさんにもお礼をしました。御主人から「また来てください」という言葉とともに「19歳限定無料宿泊券」をいただきました。「まだ帰りたくない」という気持ちを残しながらハチ高原を後にし、一路西宮に向かいました。

 

 

帰り道は渋滞もなく、全員無事に帰校することができました。3日間のスキー教室で、子ども達はたくさんの方々にお世話になりました。また、自然のさまざまな表情を見ることができました。生活場面では注意を受けることもありましたが、友だちの良いところに気づいたり、自分の役割を果たすことの大切さを感じたりすることができたと思います。これからの学校生活において、ひと回り成長した姿を見せてくれることを期待しています。

 

2020.02.19 学校行事
令和元年度スキー教室2日目

スキー教室2日目を迎えました。昨日の荒天とは打って変わって、東の空に朝日が輝く素晴らしい朝になりました。子ども達はお祈り、朝食を済ませてスキーウェアに着替え、宿舎の前で記念撮影を行いました。スキー板をつけるのも手際よくなり、早速レッスンのスタートです。雰囲気たっぷりの林間コースあり、眺望抜群のコースありと、申し分のないコンディションでした。同時に子ども達は、3年生でグリーンシーズンに訪れた自然教室の時との景色の変わりようにも心を動かされたようでした。

 

 

 

 

午前のレッスンが終わって、お昼はカレーライスをいただきました。運動した後の食事は最高で、おかわりの列ができていました。

 

午後のレッスンでは、グループの課題に応じてボーゲンやシュテムターンなどの練習に励みました。子ども達はメキメキ上達していましたが、スキーの技術だけではなく、スキー場でのマナーや、友達への思いやりの心を学ぶよい機会になったと思います。レッスン終了後は、そり遊びや雪だるまづくりをして雪と戯れ、楽しいひと時を過ごしました。

 

 

 

 

入浴後の夕食はすき焼きでした。おいしいお肉やお野菜で子ども達の食欲も大いに満たされたことでしょう。

 

夜には子ども達が準備をして楽しみにしていた夜レクを行いました。コントありゲームありで、みんな笑いっぱなしの2時間でした。そうして、締めくくりはキャンドルサービス。各班長さんが明日への決意を発表しながら蝋燭に火を灯していきました。最後に校長先生から、「一人ひとりがこの蝋燭の炎のように人々を照らせる存在になりますように。」とお話をしていただき、お開きとなりました。

 

 

 

 

スキー教室も残り1日となりました。多くのことを心に刻みながら、全員が元気で、笑顔で帰校することができますように。

 

2020.02.18 学校行事
令和元年度スキー教室(1日目)

2月18日(火)、61回生が兵庫県養父市のハチ高原へスキー教室に出発しました。今シーズンは稀に見る雪不足で一時は開催が危ぶまれていましたが、子ども達の日頃の行いが良かったのか、但馬地方は前日から大雪になりました。カラオケやクイズで盛り上がるバスの中から外を見ると、いつの間にか辺りは雪景色となり、ハチ高原のゲレンデにつくと、そこは真っ白な銀世界でした。

 

  

「グリーンホテルやまなみ」さんに到着し、昼食を済ませてから入所式を行いました。スキーウェアやゼッケンを受け取り、宿の前でスキーのインストラクターの先生方との開校式に臨んだ後、早速グループに分かれてスキーレッスンに入りました。

 

 

スキーのつけ方や歩き方を練習したり、林間コースをゆっくり滑ったりしながら、まずはスキーに慣れていきました。少し吹雪いてはいたものの、前日からの雪でゲレンデコンディションは言うことなし。経験者グループはリフトに乗って上部のコースに挑戦していました。

 

 

初日のレッスンはあっという間に終了し、宿に戻ると夕食の時間。ハチ高原名物の鴨鍋に舌鼓を打ち、ご飯をおかわりする児童が何人もいました。外は雪が降り続いており、夜の散歩は中止になりましたが、部屋ごとにゆったりとした時間を過ごすことができました。

 

 

一日の締めくくりに反省会を行い、就寝。明日は雪もやんで絶好のスキー日和になることでしょう。

2020.01.16 学校行事
祈りの日

 

今年で阪神淡路大震災が起きてから25年経つことになります。本校では、毎年、震災の日に合わせて「祈りの日」を設定し、コルベ講堂にて追悼の集会とミサを行っています。

震災を体験した教員からのお話がありました。

 

今年は、生西教諭からのお話でした。震災が起きた日に見た光景について、命の尊さについてのお話でした。また、子どもたちは、現代美術家である大野良平さんが「街と人の心の再生」を願って、石を積み上げ製作されたオブジェ『記憶の中の「生」』の写真と共にお話を聞きました。児童は真剣に話を聞いていました。

 

 

 

 

 

 

その後、追悼ミサがありました。ミサの説教の中で、大水校長先生から「このような大きな災害が私たちの身近で起こったということを忘れないためにも、伝え広めて欲しい」というメッセージがありました。

 

 

 

 

 

 

そして、本校在学中にこの震災で亡くなった女子児童が大好きだった「ちいさいひつじが」をBGMに、全校生でキャンドルをコルベ講堂中央にある祭壇へ奉納しました。その時のキャンドルは明るく美しく、命の輝きを表しているようでした。

 

 

 

 

 

 

 

震災を風化させてはいけないということ、当時まだ生まれていなかった児童一人ひとりの心の中に、震災を経験した人々が学び得たものが少しでも残ってほしいと思います。また、自分自身の命の尊さ、そしてそれと同じように友達や周りにいる人、生きている全ての人の命が大切であるということを忘れず、日々過ごしてほしいと願っています。

2019.11.18 学校行事
11/8(金)第25回未来予想図を行いました

11月8日(金)5・6校時に4・5年生を対象に同窓生特別授業「未来予想図」が行われました。
仁川学院小学校同窓会設立以来、同窓会と小学校が協力して取り組む最も重要なこの行事も今回で25回目を迎えました。今回も社会の一線で活躍する先輩方が、ご自身の仕事や働くことの価値など様々なことを4年生と5年生の子どもたちに伝えてくださいました。

4年1組 「みんなの知らないワッフルの世界」ワッフルプラス オーナーシェフ 藤沢 康貴先生(29回生)

ワッフルの種類から始まって、ワッフルの歴史やワッフルの名前の由来、一言でワッフルとはいっても、とても奥深いものがあるということを知ることができた2時間でした。ご自身が勉強のために行かれたヨーロッパの話にも興味津々。授業の後半には、教室で家庭用の道具を使ってワッフルを焼いて見せてくださり、教室が甘いワッフルの匂いに包まれました。終始楽しい雰囲気で、お菓子作りに興味を持った子どもたちも少なくないようです。いただいたワッフルのレシピをうれしそうに持って帰った子どもたちでした。

 

 

4年2組 「日本舞踊に関わるお仕事」日本舞踊藤間流 師範 藤間 豊宏先生(8回生)

「ニホンブヨウって知ってる人?」という問い掛けから始まった授業は、終始やさしく穏やかな先生のお話に引き込まれて、子どもたちは日本舞踊に夢中になっていきました。江戸時代から先輩が伝えてきた芸を受け継ぎ守っていく大切なお仕事を担っておられること、苦しいこともあったけれど、その中に楽しい所を見つけていくようにするとがんばれたことなど、貴重なお言葉をいただきました。後半は仁川学院歌に即興で振り付けして踊って見せてくださった後、子どもたちにたっぷりと踊りのお稽古をつけていただいて大盛り上がり。炭坑節まで教わって大満足で授業が終わりました。

 

 

5年1組 「歯医者(矯正専門医)の仕事」中西矯正歯科 院長 中西 秀郎先生(28回生)

「皆さんは好きな仕事やなりたい職業についてどう考えていますか。『自分のこれからの道』をどんなイメージで思っていますか。明るい未来を描くのは自分自身です。どうか希望をつなぐ夢を、いつでも何度でも広げていってください。」中西先生が授業の最後にみんなに向けて伝えてくださったメッセージです。先輩として仁川学院で過ごされた経験と歯科医としての仕事を通して、後輩たちに贈っていただいたエールに、志高く目を輝かせた子どもたちでした。

 

 

5年2組 「お寺の仕事~走る副住職の掛け算チャレンジ ~」高野山真言宗 深山飯盛寺 副住職 杉本 成範先生(29回生)

「お寺ってどんなことをしているんだろう・・・?」。そんな素朴な疑問に対していろいろなエピソードを交えてお話してくださったり、なかなかお目にかかれない仏具も紹介してくれたり、「へぇ~」とうなずく場面がたくさん見られました。授業の後半では、みんなが親しみやすいお寺をつくるために、「誰が×何を×どうする」という掛け算を駆使してたくさんの案を考えました。楽しいだけでなく、子どもたちがこれから生きていくうえで大切なメッセージもいただき、とても充実した時間を過ごすことができました。

 

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