学校行事

6/11(金)第26回未来予想図を行いました

2021.06.15

6月11日(金)5・6校時に5・6年生を対象に同窓生特別授業「未来予想図」が行われました。
仁川学院小学校同窓会設立以来、同窓会と小学校が協力して取り組む最も重要なこの行事も今回で26回目を迎えました。今回は31回生と46回生の3人を講師にお招きし、オンライン形式で、ご自身の仕事や働くことの価値など様々なことを5年生と6年生の子どもたちに伝えてくださいました。

5年1組・2組 『市長、やりませんか』 福井県小浜市市議会議員 杉本和範先生(31回生)

 31回生卒業生であり、現在は福井県小浜市の市議会議員をしておられる杉本和範さんがオンラインで授業を行ってくれました。市議会議員の仕事と言えば、〝まちづくり〟です。今回の授業では、仁川学院小学校をひとつのまちに見立てて、自分たちの学校をよくするための方法を子どもたちに考えてもらいました。子どもたちからは「毎日1時間遊ぶイベントを計画し、実行する」「もっと自然に触れ合えるようにする」など、素敵なアイデアがたくさん出ました。

最後に杉本さんからは「他人の気持ちや考えを、自分のこととして考える」ことも大事だというメッセージもいただきました。自分が「こうしたい」と思っても、それによって周囲の人がどのような影響を受けるかは分かりません。このことはどんな職業であっても大切なことだと思います。今回の授業が、子どもたちの将来に活きたらいいなと思います。

6年1組 『役を演じるということ~生きることを仕事にする~』 女優・アーティスト 松本妃代先生(46回生)

 

松本さんは朝の連続ドラマ小説「おちょやん」やCM等に出演され、活躍されています。子どもたちの中には「おちょやん」を視聴していた子や女優の方にお会いすることが初めての子がおり、当日を心待ちにしていました。
コロナウイルスの影響から、オンラインでの授業となり、子どもたちは一人一台iPadで松本さんと対面しました。松本さんから小学生の時のことや俳優の仕事のことを話してもらいました。1日のスケジュールを見ながら7時には現場に到着することや撮影するのにスタッフの方が(現場によっては)何百人もいることなどを聞き、子どもたちはとても驚いていました。華やかな仕事に見える一方では大変な苦労があることに気づいたようです。台本を使ってペアでセリフを読み合う活動もしました。松本さんから「演技をする時は設定が大切」ということを教わり、「恋人同士だったら」「犬だったら」と様々な設定で、楽しく演技をすることができました。
子どもたちからのたくさんの質問にも答えていただき、予定時間を延長してしまいましたが、それでも終始笑顔で対応してくださった松本さん。子どもたちは今回の出会いをきっかけにして、将来への夢と希望を更に膨らませたと思います。一期一会に感謝です。

 

6年2組 『ダンスの持つ力」 プロダンサー兼振付師 小山莉子先生(46回生)

 

小山先生は、EXILEや渡辺直美さんの後ろでダンスを踊ったり、ダンスの振り付けを作ってアイドルにダンス指導したり、ダンス教室を開いたりと大活躍のプロダンサーです。

授業の前半は、生い立ちからプロのダンサーになるまでの紆余曲折をお話ししてくれました。壁にぶつかって、それを乗り越えるまでの話は、受験を控えた子ども達の心に深く残りました。

後半はお待ちかねのダンスの授業。教室で行うということで、急遽椅子に座ったままでできるダンスの振り付けを考えていただきました。子ども達もよく知っているAdoの「うっせーわ」にのせて、皆でダンスを楽しみました。とても楽しくあっという間の2時間でした。