校長先生のブログ

今日も祈りを捧げましょう

22回目の震災の日を迎え、今日も小さな祈りを捧げました。

災害による悲劇は避けることは出来ないかもしれませんが、その悲しみを少しでも減らす努力は誰にでも出来ることと心に刻み、女川小学校校長:阿部清司先生をお迎えして、防災の特別講演を中学で企画しています。2011年の震災の日から何度か女川を訪れましたが、表面からでは見えない女川からのメッセージをしっかりと受け止めたいと思います。

新たな時代を生きる生徒たちが、様々な災害にも負けず希望へと歩んで行けますように、神様お導きください。

祈りcandles

2016沖縄研修旅行第3日目

研修旅行3日目は初の好天となりました。この天気は那覇に持っていくことにし、せめて石垣の海と一緒に・・・ということで、私のカメラで撮ったのがこれです。

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那覇着後は班別自由行動なので、お土産屋さんが集まる国際通りで見かけたグループをお送りします。「いいお土産買えたかな。」

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18時より大西正子様による「当時小学生だった少女の目から見た沖縄戦」のお話でした。戦争とは命を奪われた人はもちろんのこと、命を保ったひとにもあまりに過酷な宿命を課していく罪深い行為であることを真っすぐな言葉でお話ししてくださいました。沖縄戦を後世に語り継ぐ使命と覚悟を持った女史のお言葉でした。

講演後、ホテル玄関までお見送りした際「良い出会いでした。」と仰られた言葉が深く心に沁みました。

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夕食は円卓を囲んで・・・。

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夕食後は明日の予定を確認し解散。

明日は大西女史のお話を胸に南部地域巡ります。

今日も皆様のお祈りに感謝。

 

2016沖縄研修旅行第2日目

石垣島2日目、今日私は「西表島マングローブクルーズ&カヌー研修」です。天候は昨日の天気に雨がない感じで、風が強く吹くと体感温度が下がります。カヌー研修がちょっと心配でした。

石垣島から高速船で50分西表島に到着!

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まずは「仲間川マングローブクルーズ」。クルーズ船はカヌー研修コースにもなっている川を上流へ数キロ上って行きます。道中ガイドさんより、マングローブの生態や西表島の自然について解説して頂き、都会にはない自然の豊かさを目と心に焼き付けました。終点は樹齢400年「サキシマスオウノ木」。下船し記念写真を撮り、下流へ戻りました。

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いよいよ今日のメインイベント「カヌー研修」です。西表島製お弁当を食べ、カヌー操船について説明と諸注意を受け、研修開始。

始めはパドル操作に手こずり、進路もままならない状態でしたが、次第に全艇ともいい感じで進むようになってきました。

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干潟で休憩し記念写真。その後ガイドさんの「川に飛び込んでいいよ!」の声が呼び水になり、半数以上が水と戯れました。「寒い!寒い!」と言いながらも元気が弾けるところ・・・、これが若さの特権ですね。

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この研修は全員の安全を確認しながら、進んで行きます。日ごろ学校では会話もしないかもしれない仲間かもしれませんが、いつの間にか不思議な一体感が生まれ、楽しい研修になったと感じました。

明日は参加者かなりの確率で筋肉痛でしょう。

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皆さんのお祈りにより、思い出深い一日となりました。他の研修がどんな感じだったかは、公式ブログをご確認ください。

明日朝は石垣を発ち、那覇での研修です。生徒の無事と豊かな一日をお祈りください。

 

2016沖縄研修旅行第1日目

平成28年11月27日、待ちに待った『沖縄研修旅行』が始まりました。

私は3・4組担当ということで、写真に写る関係者は自ずとそうなりますが、雰囲気を感じて頂きたいのでよろしくお願いします。

16Oki関空から石垣空港までの約3時間、飛行機内の行動は引率者としてとても安心感がありました。

 

やいま村で記念写真! 石垣も関西も同じような天気の中で・・・、それでもみんな元気でやいま村を体験しました。

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昼食は「八重山そば定食」で、私にとっては久しぶりの沖縄の味でした。素朴な味を生徒のみんなはどう感じたでしょうか。16Oki005

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やいま村のおじぃが三線を演奏してくれてるようなんですが、たまたま一緒にいた女性二人組に恋愛話を始め、三線そっちのけで盛り上がっていました。「おじぃ、人生相談ありがとうございました。」16Oki006

川平湾でグラスボートに、・・・船が揺れて酔う生徒が多数出ました。

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バンナ展望台にて・・・。風で傘が大変なことに。

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石垣グランビィリオホテル、レストラン「ラメール」にて・・・。「てんこ盛りご飯」最近は「メガ盛り」とか「ギガ盛り」とか言うのでしょう。

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楽しい夕食の時を過ごし、明日の準備に入ります。

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明日の天気が少しでも回復してくれることと、静かな眠りをお祈りください。

日差しが温かな昼休みに

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昼休みをのんびりと談笑する高校1年女子が、楽し気に微笑んでくれていました。こちらも嬉しくなりシャッターを切りました。

午後の授業も大切にね!!

 

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少年の頃の思い出

長崎の公立小学、中学校では毎年8月9日は登校日でした(おそらく今でも)。長崎で生まれ育った私は蝉時雨の暑いこの日、毎年学校で原爆慰霊の集会に級友と参加しお祈りしました。

原爆の話を先生から聞き、平和を祈る。どんなに悲惨な状況があの日に起こったか、子供心に感じていました。決して繰り返されてはならない戦争の悲劇。世界がどんなに悲しい未来へと進もうとも、平和の実現を、人の善意を信じ続けることを心に刻んだ記憶。

少年の日の思い出です。

被爆マリア像

写真は「被爆のマリア像」です。

平和を祈りましょう!

広島原爆の日にあたり、苦しみの中神のもとに召された方々の魂の安息と、現在においてもその苦しみの中におられる方々に、心から神の癒しと慰め、救いをお祈りいたします。

憎しみや争いのない平和な世界実現の為に祈り、生きることを新たに心に刻んで・・・。

祈り広島

いよいよ始まります!

陽春の今日、4月6日。

明日の高等学校「入学式」へ向け、また中高共に平成28年度の最終準備に一日が早く感じます。

学院中庭の桜も咲き誇り、新1年生の入学を「今か今か・・・」と待っていますが、明日8日の天気予報は全国的に非常に厳しい状況です。

キリスト教には基本的に「縁起」という考え方はありませんので、例え明日雨が降ろうとも新入生諸君の未来には何の心配も要りません。むしろ神様の祝福は更に深まるとも言えるでしょう。

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明日から仁川で3年を過ごす諸君! 今日はぐっすりと眠りなさい。

元気な君の笑顔に会える明日が楽しみです!

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修学旅行B班最終日

朝食後「震災の日」の黙祷を捧げた後、いよいよこの旅行の最終日が始まりました。

今週一番の冷え込みに加え、午前中は霧雨が断続的に降る天気となりました。しかし、二度とない瞬間を楽しむ意気込みで、生徒達は「ディズニーシー」に旅立ちました。

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そして、いよいよ「夢の国」から現実へ戻る時間が来てしまいました。

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沢山の思い出を胸に家路に着きます。

ご家庭で私たちの無事をお祈りくださった皆様の願いが通じた旅となりました。

感謝!

3月11日

5年前の東日本大震災によって、またその間接的な被害により神の下に召された方々の霊魂の安らぎをお祈りいたします。

震災の日が迫り、連日のように震災関連報道がされる中、私たちに問われていることは様々ありますが、

まず「私たちの心の中で震災を風化させないこと

被災された方々の今日一日を心のどこかに持っていること

そして「自分の命を喜びをもって生きること

なのだと思うのです。

震災関連

もし世界が100人の村だったら」の一節に

いろいろな人がいるこの村では
あなたとは違う人を理解すること
相手をあるがまままに受け入れること
そしてなにより
そういうことを知ることが
とても大切です

とあります。

相手の様々な違うことを受け入れることに不器用な自分がいませんか? 地球が自分を中心に回っているはずもないのに、そんな風に生きてしまっている自分がいませんか? すべてをあるがままに受け入れて行く勇気を持っているかが問われています。そして、

けれどなにより
あなたは生きているからです
昔の人は言いました
巡り往くもの、また巡り還る、と

だからあなたは
深ぶかと歌ってください
のびやかに踊ってください
心をこめて生きてください
たとえあなたが、傷ついていても
傷ついたことなどないかのように
愛してください

まずあなたが
愛してください
あなた自身と、人が
この村に生きている
ということを

この詩のように生きることは簡単なようで、決して簡単ではありません。なぜなら、自分の周囲の様々な不都合に私たちはしばしば嘆き呟くからです。

結局「何が出来るか!?」ではなく、「今をどう生きているか!?」なのだと感じています。「しっかり自分の人生を歩いて行こう!」そう思っています。

今日、震災とそのことで人生を大きく変えられた方々を思いながら、徒然に書いてみました。

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