野上日記

くりかえされる出会い

こんにちは、Y館長です。
 
もうしばらく前のことになりますが、記念館に遠来のお客さまをお迎えしました。
 
Kさんとおっしゃるご婦人とその娘さん。わざわざ横浜から来てくださった・・・
 
お聞きをすれば、いまは素敵なお嬢さんに成長された娘さんが小学生の頃、ここ野上にお住いで、娘さんは藤飯治平先生の奥さん(月美さん)に絵を習われたいたのだとか。
 
以前も書いたことがありますが、おんな先生と呼ばれていた月美奥さんが小学生を、おとこ先生(藤飯治平先生)がそれ以上の生徒さんのレッスンを、いまは記念館となったこの野上の自宅でされていました。
 
お二人からは、その頃の楽しい思い出話をたくさん聞かせていただくとともに、懐かしいこの場所が記念館となったことを喜んでくださいました。
 
こういう様々な方々との出会いが館長冥利に尽きるひととき、感謝とともにお見送りし帰路のご無事とまたいつかの再開をお祈りしました・・・
 
 
さて、ちょっと遅くなりましたがサロン(展示室)でご覧いただける作品の展示替えを行いました。
 
このたびは3号、4号といった可愛いサイズの作品を中心に展示しています。
 
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迫力という点では大画面に譲りますが、そんな大作とはまた一味違った藤飯治平先生の「小粋な」世界を感じていただけるのではないでしょうか・・・
 
 
11月もあと数日を残すのみ・・・
 
30日の日曜日から、イエス様のご降誕を祝うための待降節とともにカトリック教会の新しい一年が始まります。
 
今朝、学院の中庭からコルベ講堂を見上げると、そこには恒例の大きなおおきなクリスマスリースが掲げられていました。
 
ここ野上でも、すっかりお祝いの用意が整いました。
 
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前回ご紹介したクリスマスリースも・・・
 
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