野上日記

反響

こんにちは、Y館長です。

 
記念館の庭の一角に枯れたまま立っていたヒマラヤスギを伐採していただきました。
 
ときおりその枯れた枝に羽を休める鳥たちも見かけることがあり、それはそれでひとつの景色ではあったのですが、結構な大きさもあり、また段差のある道路に張り出していることもあって、学院の植木手入れに併せて切ってもらいました。
 
長年、学院廻りの手入れをお願いしているYガーデンのYさん自ら、学院のE職員をアシスタントにちゃっちゃと始末をしてくれました。
 
生憎、作業中の写真を撮り忘れたのですが、完了後はこのとおり・・・
 
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すっきりしました。
 
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新しい切り株は、早速、鉢置きに・・・・真新しい木屑も目に新鮮・・・
 
 
庭にはもう一本のヒマラヤスギ・・・こちらには青々とした針葉が・・・・
 
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作業を終えて帰り際、Yさんは、このヒマラヤスギを見上げながら・・・・
 
「これを切るときには、わたしはもうおりません」
 
うーん、私もおらんやろうなぁ・・・・この場所にかこの世にかは神のみぞ知る・・・
 
 
このところ、先の「ウイズたからづか」効果でしょうか、新しいお客様にお見えをいただきます。
 
先週は、野上二丁目にお住まいのNさん。以前から気になっていたがなかなか入りづらかったところ、ウイズたからづかの記事を読んでそういうところかと訪ねてくださいました。
 
お聞きすれば、元公立小学校長を務めておられたとのことで、公私と立場は違え、教育に携わるものには興味深いお話をおうかがいすることができました。
 
昨日は市内御殿山にお住まいのAさん。お子さんが仁川学院小の同窓で、藤飯治平先生の教え子とか・・・・
 
藤飯先生の生前、この記念館の庭先でビールを酌み交わしたこともあると懐かしそうに話してくださいました。
 
また、こんな思い出話も・・・お子さんが仁川学院小に在籍されていたある時、別の保護者が藤飯先生に「うちの子は勉強が嫌いで、絵描きさんにでもしたいのですが」と相談、先生はたちどころに「勉強が嫌いで、絵描きにはなれん!」と喝破されたのだとか・・・・
 
Aさん曰く、「そりゃ、センセは京大やからなぁ」・・・・
 
藤飯先生は、意匠建築に興味を持っていたとお話したところ、関学のご出身ということでヴォーリズのことなどを楽しく話してくださいました。
 
八十半ばとうかがいましたが、矍鑠とされていて、つぎは奥様とご一緒に再訪するとおっしゃてくださいました。
 
 
この土曜日にも新しいお客様をお迎えする予定です。ありがたいことですね・・・
 
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