仁川学院中学・
高等学校

学校行事 記事一覧

2019.04.19 学校行事
【中学】仁川タイム(野外活動 事前学習 全体集会)を行いました

4月19日(金)、コルベ講堂にて平成31年度の野外活動(ネイチャーコミュニケーションキャンプ)の全体集会を行いました。

本校の伝統的な行事である野外活動は、中学1~3年の生徒が縦割りの班を作り、3年生の班長を中心に生徒が主体となって協力しながら活動します。

本年度は5月26日(日)~28日(火)の日程で、国立淡路青少年交流の家に行きます。そこでは、「アドベンチャーラリー」や「カッター(ボート)」などの研修が予定されていて、生徒たちは学年を超えてアイデアを出し合い、協力しながら目標を達成していきます。

野外活動を意義のあるものにするため、本日から本番まで5回にわたっての事前学習が予定されています。

 

本日は、スライドを使って野外活動の意義と内容、そして研修の概要の説明や班の中での係を決めていきました。

また、全6班の男女の班長・副班長が登壇して、あいさつと決意を述べ、「班員を引っ張って野外活動を自分たちで良いものにしていきたい」という強い意気込みを感じました。

 

そして、今年度も恒例となっているダンス発表会をメインの研修として行います。このダンスでは、各班毎にテーマを決めて音楽に合わせてダンスをし、各班でその創造性、表現力、一体感を競います。

本日は班ごとに決定した曲を班員に聞いてもらってイメージを持ち、班長が次回までに動画を見て予習をするように指示を出していました。

次回4月26日(金)の事前学習から、本格的なダンス練習がスタートします。生徒たちの能動的な活動が見られることを期待しています。

 

(最後の集合写真は昨年度のものです)

 

2019.04.19 学校行事
【中学】第1回自治委員会を実施しました。

4月19日(金)、2019年度第1回目となる自治委員会が各教室で実施されました。

自治委員会は【風紀委員会】【保健体育委員会】【美化委員会】【図書委員会】【宗教委員会】【放送委員会】【学習委員会】【委員長会】の8つで構成されており、これらの所属委員長に生徒会長、男女副会長、会計が加わって生徒会執行部となります。

委員長たちは当然、この春に就任したばかり。先輩たちから引き継いだ資料をもとに、新しい活動方針を決めていきます。表情は緊張でやや強張っていますが、後輩たちからの意見もしっかり聞いて進行を進めていきます。委員長は、これまでの活動を振り返って、良いところ、改善すべきところ、新たに挑戦したいことなどを熱く語っていました。委員会を進めるのは3年生だけではありません。2年生の数人は書記係となり、すでに、来年度のことも視野に入れて活動に加わっていきます。1年生も活発に積極的に意見を出し、活発な雰囲気の中で話し合いが進められていました。

中でも、各クラスの学級委員長、副委員長が集まる【委員長会】は人数も多く、これからクラスをまとめていくという責任からか、表情は真剣そのもの。彼らが築き上げていく新たな仁川学院中学校に期待が高まります。

 

 

 

 

 

 

 

2019.04.13 学校行事
【中学】新入生オリエンテーション3日目(最終日)

あっという間にオリエンテーション3日目の朝を迎えました。

起床時間は昨日と同じ6:00です。が、今日は最終日。「朝の集い」に行く前に、寝具の片付けなどすることはいっぱいです。残念なことに不安は的中。ほぼ全員が時間に余裕を持って集まれていたものの、ある1部屋の数人だけが、僅かに遅刻してしまいました。少々疲れも出てきますが、学校生活に遅刻はご法度です。遅刻しないために、そして遅刻をして皆を待たせてしまったときにどうすべきかを考えてもらう機会になりました。

「朝の集い」では、大水校長先生が「大きな木」という絵本を題材にお話されました。原題は「The Giving Tree」。一人の少年と一本の大きな木のお話です。少年が小さい時、少年と木はいつも一緒に遊んでいました。ですが、そんな少年も成長するにつれて木と会う機会が段々と減っていきます。少年はたまに木に会いにくるとお願い事ばかり。少年が、お金や家、船を望むたびに大きな木は自分の身体を削って少年の願いを叶えてゆきます。「与えること」「与えられること」「相手を想うこと」「相手に想われること」とは、一体どういうことなのかを考えさせてくれる絵本です。聖書の一節も合わせて読み、神様や親から与えられている”愛”と、それに応えていく姿勢を考えました。

 

朝食が済んだら、いよいよ最後の研修です。HRの時間をとって、学級年間目標を話し合います。それだけでなく、「学級年間目標発表会」まで開催しました。目標が決まってから発表までの準備時間はわずか1時間。発表会は生徒たち自身がとても積極的で、その場で決めた司会もそつなくこなし、笑顔で溢れていたのが印象的でした。

昼食を食べたら退所式を行い、帰校します。僅かな期間ではありましたが、心なしか顔つきも少し中学生らしくなったように見えます。

「行きのバスは俺たちぐらいしか話してなかったのに、皆話すようになったなぁ」という感想も聞こえてきました。来週から本格スタートする中学校生活に期待が膨らみます。

2019.04.12 学校行事
【中学】新入生オリエンテーション2日目

オリエンテーション合宿2日目です。

今日の起床予定時間は6:00。先生たちは起こしに行きません。朝の起床に限らず、全ての予定は生徒たちの自己管理に任されています。7:00からの「朝の集い」には果たして全員が遅刻することなく集合できるのでしょうか・・・?結果は、合格。しかも、集合場所では、委員長が自主的に点呼をとってくれていました。素晴らしい進歩です。

「朝の集い」では、校長先生からマザーテレサを題材に、その生い立ちと、残した言葉から”愛”とは、”祈る”とはどういうことなのかをお話いただきました。聖書に込められたメッセージを読み解き、共同祈願を通して今後の学校生活の充実を全員でお祈りしました。

美味しい朝食をいただいた後は、体育館へ移動して「集団行動と挨拶」の練習です。日々の学校生活や野外活動で欠かせない挨拶の作法を学びます。テーマは「協力・本気」。全員で、全力を尽くさないと集団行動は成功しません。

説明を受けた後に、4つのグループに分かれて、即席の班長を決めます。班長は台本をもとに、「気をつけ」や「礼」の他に、「体操隊形に開け」「回れ右」など全部で8つの動きを指示し、班員は呼吸を合わせてキビキビと動きます。班長決めも含めて練習時間はたったの10分。短い時間にもかかわらず、最後の発表のときにはどの班も格好良く動きが揃っていました。

 

残りの午前の部と昼食後は国語、数学、宗教の3教科ORです。昨日に引き続き、授業の受け方、評価方法の具体的な説明がされました。来週から本格的に始まる中学校の授業に備えます。

昼食を終えたら施設の外に出てハイキングです。山道を抜け、1時間ほどかけて施設の周りを一周します。軽快な足取りで予定より早く施設に到着したので、急遽、大縄跳び大会を開催することにしました。「8の字に順番に跳んで、全員が引っ掛かることなく3週するまで!」というルールが発表され、最初は「無理だ」という声も出ましたが、何回か繰り返すうちに記録の回数が伸びていきました。そして、30分が経とうかという頃には盛り上がりもピークに。大きな声で数を数えながら、見事、目標を達成しました。不可能だと思い込んでいただけに達成感もひとしおです。「最初から諦めずにチャレンジすることの大切さ」を身を以て体感してもらえる良い機会になりました。

運動した後は、お楽しみの入浴と夕食の時間。配膳の準備も手際よく、食前食後のお祈りも手馴れてきた様子です。最終日の夜はメインの研修、「キャンドルサービス」です。火を灯したロウソクを生徒が一人1つずつ手にして集まり、円をつくって座ります。厳かな空間の中で揺れる火を眺めながら、自分の内面と対話し、神様に祈りを捧げます。

 

 

様々な場面で、中学生にふさわしい成長が感じられる一方、慣れから出てくる凡ミスも散見されるようになってきました。緊張の糸を切らさずに、最終日1日も今後の学校生活に繋がる、実りある1日にしてほしいと思います。

2019.04.12 学校行事
【高校】新入生オリエンテーション 3日目(最終日)の様子

新入生オリエンテーション合宿も, いよいよ最終日を迎えました。今朝は,昨日までの曇天模様とは打って変わって,晴れ渡った春らしい気持ちの良い朝です。生徒たちも体調を大きく崩すことなく,無事過ごしています。

 

生徒たちは,修行体験を緊張感を持ってご指導を受けつつも,クラスメイトと寝食を共にすることで,次第にお互いが打ち解けて,いい表情が見られます。

今日の起床時刻は4時30分,集合時刻は5時。まだまだ辺りは暗く,冷え込みの厳しい中ではありましたが,集合時間に誰一人遅れることなく,ご住職の先導の元、厳粛な雰囲気で根本中堂へ向かいました。現在,根本中堂は大改築工事中で,全体が工事のために覆われて,その全容を見ることはできませんが,例年通り,お御堂の中で坐禅止観の修行体験をさせていただけるのは,本当にありがたいことです。厳かな雰囲気の中,姿勢・呼吸・心を整えて坐禅を組みました。隙間なく座っているにも関わらず,物音ひとつ聞こえることなく,坐禅の時間は過ぎていきました。生徒たちは,自分自身の内なる心と向き合う貴重な時間を過ごすことが出来ました。坐禅止観を終えてお御堂から出てくる生徒全員の表情が,スッキリと爽やかであったのが印象的でした。

 

 

 

 

 

 

坐禅のあとは,昨日に続き,朝食として「食事作法」の修行体験を行いました。昨夜の食事作法は,生徒たちの戸惑いと緊張が大きかったのですが,朝食時は,昨夜のご指導で学んだことが少しずつ活かされている様子でした。下の写真は,前日の夕食のものです。

 

各部屋の片づけと荷物移動を行った後,真嶋僧正様からの法話,そして,昨日中止となった山内巡拝の代わりに,徒歩にて,西塔への参拝を行いました。真嶋様からの法話では「仁川学院が比叡山で研修を行う意義」,「比叡山での修行を通した非日常的な体験と,これから3年間の学校生活とのつながり」,そして「感謝の気持ちを常に持ち、何事も当たり前ではなく『おかげさま』という気持ちを持つことの大切さ」についてのお話を頂きました。

 

 

 

 

 

その後は,大水校長からの講話をがありました。大水校長からは,「私たちの呼吸の『ひと息』に神様の“親心”を感じてほしい。皆さんも手を広げて、神様の‟親心”をいっぱい受けてください。」というメッセージがあり, また,アッシジの聖フランシスコをもっとわかりやすく知ってほしいと,聖フランシスコの生涯を描いた映画『ブラザー・サンシスター・ムーン』の内容をまとめたショートムービーを鑑賞しました。

 

 

 

そして,延暦寺会館の最後の修行体験は,食事作法としての昼食です。昨日から続く修行体験を受けて,細かく指導を受けなくても整然と静かに食事をする姿が,生徒たちのこのオリエンテーションでの成果を物語っていました。

2泊3日の新入生オリエンテーション合宿は今日で終了します。しかし,高校生としての生活はまだ始まったばかり…。今回のオリエンテーションで培ったことを今後の高校生活で活かし,感謝の気持ちを忘れず,自分の幸せのために他者を幸せにする行動を積極的に行い,有意義なかけがえのない3年間を過ごしてくれることを願っています。

延暦寺会館を出発してから,クラスごとに撮った集合写真です。

1年1組 

1年2組

1年3組 

1年4組

1年5組 

1年6組

1年7組 

1年8組

 

次の登校は、415日(月)8:15です。 オリエンテーション合宿の疲れを十分に取り、元気な姿で登校してくれることを願っています。

保護者の皆様,合宿に際してご理解とご協力を頂き,ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

 

2019.04.11 学校行事
【中学】新入生オリエンテーション合宿1日目

仁川学院中学校58期生のオリエンテーションがいよいよ始まりました。昨日は緊張で強張っていた生徒たちの表情も徐々に和らいできています。

このオリエンテーションの目標は大きく3つあります。

1つ目は、「仁川学院の精神を学ぶ」。お祈りや学院歌を覚え、キリスト教について認識を深めます。

2つ目は、「中学校生活を知る」。「自分で考えて学ぶ勉強」とは何かを考え、主要科目のノートの取り方や授業の受け方を教わります。また、校内・校外での生活態度を考えてもらいます。

3つ目は、「友達をつくる」。クラスはもちろん、学年全員と会話をして親睦を深めます。そして、与えられた自分の役割に責任を持って取り組み、自分の言動はどうあるべきか、友達や仲間を大切にすることはどういうことかを考えます。

さて、そんな2泊3日目の取り組みの1つ目は窯元「やまの」での立杭(たちくい)焼き・手びねり体験です。

こちらでは、一人1つ、作品を作りました。工房の方が分かりやすく説明してくださり、実演では鮮やかな手業に「おぉ〜」という声と拍手が飛び交いました。柔らかい土は練りやすい反面、形を作るのが難しく、生徒たちは悪戦苦闘している様子でした。粘土はこの後、乾燥→高台作り→素焼き→釉薬→焼成の工程を経て、約1ヶ月後に学校に届けられます。

午前の作業の後はお昼ご飯。肌寒さはあるものの、満開の桜を眺めながら仲良く身を寄せ合ってご飯を食べました。写真を撮ったら再びバスに乗って30分。今日から泊まる「やしろ会館」に到着、入所式では教頭先生からオリエンテーションの目的についてお話をいただき、生徒代表が施設の方に挨拶しました。

ここから先は教務部、生徒部からのルール説明、学院歌練習、英語科と数学科からの説明と続き、オリエンテーションは本格的にスタートしていきます。

午後の部の最後はアイスブレイキング。アイスブレイクとは参加者の不安や緊張を氷にたとえ、その「氷をこわす、溶かす」という意味があります。つまり、初対面同士の1年生が親睦を深めるためのコミュニケーションゲーム。ゲームは全部で3つ。その内2つは声を出してはならず、ジェスチャーだけで意思疎通を図り、課題を達成するというものでした。上手くやりとりが出来ない子がいると、気がついた子がサポートに入ったりなど、自然と”助け合う”行動が見られるようになります。ゲームが終わった頃には部屋の中は笑い声で溢れ、夕食時には賑やかな空間が出来上がっていました。アイスブレイキングは大成功!

入浴と夕食の後は大水校長先生の講話です。お祈りや聖書、聖人の説明と絡めて”神様からのプレゼント”、すなわち、命の尊さについてお話いただきました。時間はすでに夜9時前。睡魔に襲われる時間帯ではありましたが生徒たちは熱心に耳を傾けていました。

1日の振り返り、NIGAWALIFEを記入したら今日の活動は終了です。疲れた様子も見えましたが、明日はハイキングもある2日目です。ぐっすり休んで頑張ってもらいたいです。

 

 

 

2019.04.11 学校行事
【高校】新入生オリエンテーション 2日目の様子

新入生オリエンテーション2日目は、午前中は琵琶湖グランドホテルにて、午後は比叡山延暦寺でのプログラムが行われました。雨が朝まで残り,比叡山でも昨夜は雪が降ったということで,本日は山歩きのコンディション不良のため,急きょ,2時間をかけて神聖な比叡山の山道を歩く『山内巡拝』は中止となりました。

生徒たちは、6時20分に起床、全員が身支度を整えて、6時50分に全員が集合することができました。素晴らしい集合の秘訣は,昨夜,各部屋で室長さんを中心に,今朝の6時50分の集合に遅れないためにどうしたらよいか対策を立てていたようです。

朝一番のプログラムは,校長先生による「朝の心の時間」です。アッシジの聖フランシスコについて,そして,学院の母体であるフランシスコ修道会と比叡山延暦寺との関係についてなどのお話がありました。

 

午前中は、『生活オリエンテーション』,オリエンテーション合宿前半の,琵琶湖グランドホテルでの『学びの振り返り』,続いて,各クラス対抗の『校歌合唱コンテスト』が行われました(校歌合唱コンテストの金賞は「5組」、銀賞は「6組」、特別賞は「2組」でした)。入学式からまだ数日しか経っていませんが,皆しっかりと歌詞を覚え,堂々と力強く歌っている姿が印象的でした。 そして,午前のプログラムの最後は、午後からの比叡山での「修行体験に向けた心の準備」についての話がありました。琵琶湖グランドホテルでは,生徒同士,また生徒と先生の対話や関わりを通じて学びを深めることが目的でした。しかし,比叡山では,延暦寺の方々のご指導により,修行体験をさせていただきます。つまり,「自分自身と対話する」ことで学びを深め,自分に気づくことを目的とします。生徒たちは,午後から明日にかけての様々な修行体験に期待と不安と緊張が入り混じった表情を浮かべていました。

 

 

 

昼食をいただいた後、ホテルの従業員の方に見送られてバスで比叡山に向かい,宿泊先の延暦寺会館で,開講式がありました。ご住職から「1泊2日の短い期間ですが、修行であるということをしっかり意識し、自分自身と向き合ってください」というお言葉をいただきました。冒頭でも述べた通り,本日は雨による山歩きのコンディション不良のため,代わりに般若心経の写経から修行体験がスタートしました。一文字ずつ丁寧に,喋らずに集中して目の前の写経に心と体を向けるよう,ご住職からのご指導があり,皆,沈黙の中,写経に集中していました。「すぐに集中が切れるようならそれが自分の今持っている集中力なのですよ」という話があり,これが自分と向き合うことであると,皆,納得した様子でした。

  

 

 

 

  

館内では入浴と並行して『行~千日回峰』のVTRを視聴した後,食事作法の指導がありました。千日回峰行とは,比叡山の峰々を縫うように歩き巡る,7年間かけて行われる私たちの想像の域をはるかに超える苦行です。ビデオを見ている生徒たちも,千日回峰行を達成したVTRに出てくる酒井阿闍梨の修行の偉大さに圧倒されたようです。 食事はすべて『食事作法』という修行体験として行います。正しい姿勢で,一切の音を立てず,箸でおかずを取るときも器を左手で持つなど,慣れない作法に戸惑いながらも,「命を頂きます」という心で,沈黙の中,食事をいただくことができました。「音を立てないためにはどうすればよいか,それを工夫して考えることが大切なのです」とご住職より食事作法の意義を教わりました。

 

 

  

本日最後のプログラム「夜の心の時間」では、ご住職から明日体験させていただく坐禅止観について、座り方、姿勢、呼吸、心を整える方法をご教授いただきました。

 

 

新入生オリエンテーションも明日の最終日を残すのみとなりました。明日は、早朝の430分に起床し、5時15分から国宝の『根本中堂』で坐禅の修行体験があります。今日も、大きなトラブルや怪我もありませんでしたが,少し疲れが見られます。無事、2日目のプログラムが終えられたことに感謝しつつ,ゆっくりと体を休め,明日もまた元気な姿を見せてくれることを願います。

 

2019.04.10 学校行事
【高校】新入生オリエンテーション 1日目 の様子

今年度より,本校では,これからの時代に求められる学力に沿う形のコースデザインをさらに進めるために,コース改編を行いました。そして,新コース1期生である高校1年生の『新入生オリエンテーション合宿』が,本日から2泊3日のプログラムで始まりました。

1泊目は琵琶湖グランドホテル,2泊目は比叡山の延暦寺会館に宿泊します。

   

 

 

 

初日の今日は,琵琶湖グランドホテルにて、高校生活を送る上での軸となる様々な学びを行いました。

最初に,学びの水先案内として,「アクティブラーニングやタブレット学習,協働学習が,今なぜ求められているのか」という話を聴きました。その後,コースごとに分かれ,『コミュニケーション オリエンテーション』や『チームビルディング』など,協働的な内容も盛り込まれ、皆がお互いに気持ちを向けながら学びを進めていく姿が,とても印象的でした。

カルティベーションコースの『チームビルディング』では,‟ マシュマロチャレンジ ”を行いました。これは,20本のスパゲッティとテープ,ヒモのみを用いて,できるだけ高い塔を作り,最後にその頂上にマシュマロを立てて,高さを競うというゲーム的要素タップリの盛り上がる協働活動です。それまで表情の硬かった生徒たちも,一気に表情に活気が出て,ワイワイと楽しそうに力を合わせて頑張っていました。

 

 

また,コミュニケーション オリエンテーションでは,『哲学対話』を行いました。これは,1つのお題に対して,グループで「私は~と思う。なぜなら~だからです」といいながらテーマの内容を深めていくというものです。「親友は多いほうが良いか?」「良い先生とはどんな先生か?」などのテーマを,皆,一所懸命考えてテーマの内容について互いの意見を共有していました。

 

 

 

校長先生からの『仁川学院オリエンテーション』では、主の祈りやアヴェマリアの祈りをともに唱える練習を行ったのち、学院の7つの‟ 仁川学院訓 ”についてお話がありました。

 

夜の各クラスのホームルーム活動では、自己紹介やレクリエーション等を通じて生徒間の親睦も深まったことでしょう。

 

 

 

本日最後のプログラムである校長先生の『夜の心の時間』では,薄明りの中,心静かに皆で祈り,聖歌を歌い,聖書の言葉に耳を傾けました。入学して間もない生徒の皆さんの心にも,キリスト教的な温かいメッセージが届いたことでしょう。

 

少し風邪症状で体調を崩し気味の生徒もいますが,総じて合宿の1日目を無事に終えることができました。

明日は、午前中は琵琶湖グランドホテルでのプログラムがあり、各クラスで練習した校歌合唱コンクールもあります。また、午後からは場所を比叡山に移し、様々な修行体験を行う予定です。本日は雨天でしたが,明日は良い天気の中,プログラムを進めることができますように…。

 

 

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