仁川学院中学・
高等学校

学校行事 記事一覧

2024.04.17 学校行事
【中学】新入生歓迎会を行いました

   4月17日(水)5、6時間目の「仁川タイム」の時間を使い、令和6年度新入生歓迎会が行われました。

「先輩と一緒に時間を過ごすことで1年生に少しでも早く学校生活に慣れてもらう」という目的のもと生徒会執行部が企画し、当日の司会進行もすべて執行部が行いました。

今年のプログラムは、校内案内を兼ねた「クイズラリー」と「ドッチビー」。それぞれ1~3年生の縦割り班を作り、先輩後輩が一緒に行動するように工夫をしました。班の名前に、本校の「仁川の森」での栽培作物の名前をあてたりと、生徒会のメンバーたちの思いも強く感じられるものでした。 

「クイズラリー(校内案内)」は、校内各所に設けたチェックポイントで出題されたクイズや課題に取り組むもので、積極的に中1が解答できるよう、班の先輩たちがうながしている様子も多く見受けられました。 職員室前では「正しい入室の仕方」を1年生が実践し、それが正しいかどうかを生徒会副会長が「ジャッジ」をするというコーナーも。職員室では教員が飛び入りで生徒の対応役を買って出るなど大いに盛り上がりました。

 

 

「ドッチビー」では、ソフトバレーボールを使ったドッジボールに終盤「ドッジビー(やわらかいフリスビー状のもの)」が加わるトリッキーなルール。なるほど、それで「ドッチ」ビーなわけですね。

先輩を驚かすほどの剛腕を発揮する1年生もいれば、逃げ惑う上級生に、果敢に男子に立ち向かう女子生徒など、仲間の素の姿を垣間見たイベントではなかったかと思います。

  

 

1年生もはじめは少し緊張している様子でしたが、先輩に度々言葉をかけてもらい少しずつ心を開いている様子でした。生徒会執行部の生徒たちも企画を無事終了できた喜びからか、とても達成感溢れる表情を見せてくれていました。

いよいよ本格的に日々の授業も始まっています。今後の中学校生活が、神様に見守りのもと充実したものになるよう願うばかりです。

2024.04.16 学校行事
【高校】1年生探究講演会

4月16日(火)高校1年生を対象に探究講演会を実施しました。

桜美林大学様にお越しいただき、生徒への研修を行っていただきました。

5校時はコルベ講堂にて、生徒全員を対象に「探究授業の大切さ」についてのお話をいただきました。

 

「これからの時代は人口が減少していく」「2027年には今ない仕事をする人の割合が65%になる」「2045年には人工知能が人間の知能を上回る」などの話を聞いて、生徒たちは驚きとともに、改めて「探究」の重要性に気づかされました。

最後のまとめとして、これからの高校生は、答えを与えられて暗記するのではなく、主体的に「探究する」ことが重要であるとおっしゃっていました。

 

 6校時は、各HR教室でのグループワークを行いました。

皆さんが身近でよく知っている「ディズニー」について「探究」しました。撮影スポット・フードメニュー・アトラクションを新しく考案し、どのように宣伝するのか、販売ターゲットなどを話し合い、最後にはグループ発表を行いました。

 

大学での学びでは探究活動がメインとなっていくので、早くからその手法や意義を学んでいくことは、とても良いことだと思います。

来週からはいよいよ各クラスでの探究がスタートします。みなさん積極的に頑張ってください!

2024.04.16 学校行事
【高校】新入生校内オリエンテーション(9日~12日)

高校1年生が入学して翌日から校内レクリエーションがスタートしました。

 

9日

校内での本格的なオリエンテーションが始まりました。最初に、クラスレクリエーション、個人写真撮影、クラブ紹介動画の視聴をおこないました。

 

 

次に体育館で学年全体が集合して、挨拶指導、お祈り指導、学年レクリエーションをおこないました。

 

 

次に、〇✕クイズをおこない、教員や学校紹介を意識した問題が出題されました。

 

最後に生徒会主体の学校紹介&校内見学がおこなわれ、クラスごとに先輩からの案内と説明を聞いて学校のことを理解していきました。

 

10日

スタディーサポートを受験して、入学してからまだまだ緊張感のあるなかでのテストだったため、疲れが見えていたように感じます。

 

11日

校長先生から学校訓のオリエンテーションとして、建学の精神である『和と善』や『仁川学院訓』を通して、本校が大切にしている『隣人愛』について学びました。その後、宗教科の教員からお祈りについて学び、実際に黙想やお祈りの所作を行いました。最後に生徒部から、学校生活で心掛けてほしいことや校則についての説明がありました。説明は長いものでしたが、メモを取りながら最後まで集中して話を聞いていました。

 

 

 

講堂でのオリエンテーションの後は、平常授業がスタートして初めての授業を、緊張感のあるなかでみな集中して聞いていました。

7校時のホームルーム活動では、今までのオリエンテーションの振り返りを行い、各クラス委員や各係決めをおこないました。

 

 

 12日

3校時からコース別合同HRと進路部、教務部から成績やコースのシステムだけではなく、学校生活や授業についての取り組み方や姿勢作りを学びました。

 

 

校内オリエンテーションの最後に体育館でチームビルディングをおこないました。クラスの列ごとに下の名前での並び替え、喋らずに誕生日順に並び替え、破られた紙をチームごとに元に戻したり、カードの中身を見せずに規則性に並べ替えたり、コミュニケーションをしっかりととって完成させるゲームをおこない、クラスの親睦を深めることができたように感じました。

  

 

来週から本格的に授業が始まります。オリエンテーションを終えて、高校生としての自覚が芽生え、素晴らしいスタートを切ってくれることを期待しています。

2024.04.13 学校行事
【中1】新入生オリエンテーション 3日目

新入生オリエンテーションは、いよいよ最終日を迎えました。

朝の集いでは、集合時間に誰一人遅れることなく、集まることができました。このオリエンテーションで目標にしていた『5分前行動』が実践できるようになり、生徒の成長を感じます。

朝の講話で、校長先生からお互いを大切にし許しあう『隣人愛』についてお話をいただきました。

閉講式では、生徒から施設の方へ感謝の気持ちをお伝えし、これからの中学校生活を有意義なものとする決意を表しました。

バスに乗り込み、新入生オリエンテーション最後のプログラムを行うために丹波篠山市へ移動します。

2泊3日の最後のプログラムが、窯元「やまの」での丹波立杭焼き・手びねり体験です。『丹波立杭焼き』とは、日本六古窯の一つで、独特の色と模様、素朴な風合いが魅力の陶芸です。

工房の方が分かりやすく説明してくださり、実演では鮮やかな手業に生徒たちは魅入られていました。手動のろくろを回しながら、柔らかい土をコップや器に形成します。これがなかなか難しい……。生徒たちは悪戦苦闘している様子でした。そんな中、得意な生徒が困っている生徒を助けている姿も見られました。たとえ、これから困ったことがあっても、助け合い乗り越えられる、そんな予感がします。

完成した作品は、乾燥→高台作り→素焼き→釉薬→焼成の工程を経て、約1カ月後に学校に届けられます。

午前の作業の後はお昼ご飯。桜を眺めながら仲良く身を寄せ合ってお弁当を食べました。

 

 

帰りのバス内では、疲れて眠っている生徒も多数見られましたが、全員無事に、学校に到着することがができました。

来週の火曜日より、本格的な中学校生活がいよいよ始まります。このオリエンテーション合宿で学び、感じたことを忘れることなく、これからの中学校生活に活かしてくれることを願います。

2024.04.12 学校行事
【中1】新入生オリエンテーション 2日目

天気は快晴ながら、今回の宿泊場所である養父市ハチ高原では、今朝の気温が6℃と冷え込む中、新入生オリエンテーション2日目がスタートしました。朝の集いではラジオ体操で体を動かすことから始めました。

昨日に引き続き国語・数学・英語の学力推移調査(模試)を受験。どの生徒も真剣に取り組んでいました。

いよいよ待ちに待った飯盒炊さんでカレーライス作りです。

カレー作りは3つのパートにわかれます。薪に火をくべる係、野菜を切って鍋で煮る係、飯盒でご飯を炊く係。職員の方の教えを守りながら、細心の注意を払って……。

だれ一人ケガすることもなく、見事完成! 満面の笑顔でカレーをほおばりました。食後は、使った飯盒や鍋など調理器具を元の状態になるまでピカピカに洗って磨きました。

午後の宗教科オリエンテーションでは、授業前に行う瞑目や宗教の授業で学ぶ内容、お祈りの仕方などを学びました。永尾校長先生からは、聖書に書かれている『力』『愛』『思慮分別』や仁川学院にとって欠かせない2人の聖人『聖コルベ神父』『アシジの聖フランシスコ』についてお話をいただきました。

仁川学院中学校の宿泊行事の夜といえば、キャンドルサービスです。キャンドルの明かりを見つめ、心を落ち着かせます。自分を支えてくれる人への感謝、新しい仲間と過ごすこれからの中学校生活への期待など様々な思いを胸に、この2日間の新入生オリエンテーションを振り返りました。

また、クラスの活動として学級目標を作成しました。ブレインストーミングで、学級目標に加えたい思いやフレーズを出し合い、一つの目標を作りあげて全体集会で発表しました。

 

 

《各クラスの目標》

1組『挑戦目標~楽しく仲間と努力する気持ちを大事に!!~』

2組『SMILE~仲良し・メリハリ・支え合い~』

3組『夢に向かって笑顔で進め』

明日はいよいよ最終日。帰る途中に、丹波篠山市にある『丹波焼 窯元やまの』さんで丹波立杭焼の陶芸体験を行います。

2024.04.11 学校行事
【中1】新入生オリエンテーション 1日目

令和6年4月11日(木)、仁川学院中学校63回生のオリエンテーションが始まりました。

新入生オリエンテーションでは、中学生となるうえで大切な様々の話を聞き、中学校生活についてや、建学の精神『和と善』、キリスト教について学びます。また、集団生活・体験学習を通して、規律や学年全体の親睦を深めることができます。場所は、養父市にあるサンダイフクさんで、2泊3日、お世話になります。

ホテル到着後、まずは施設前の草原でクラスごとにレジャーシートを敷き、昼食を食べました。大自然に囲まれた中、昼食を一緒に食べることで、他の新入生との交流を深めることができました。食後は鬼ごっこをして走る姿が多数見られました。その後、体育館に移動し、入所式を行いました。

 

入所式では、ホテルの方から歓迎の挨拶を、団体長の辻野教頭からは激励のお話をいただきました。また、生徒代表が、新入生オリエンテーションに向けての意気込みを堂々と話しました。その後、各宿泊室に移動し、身辺整理を行った後、オリエンテーションのプログラムがスタートしました。

まず最初に、教務部と生徒部から、学習に関することや学校のルールについてお話がありました。

教務副部長の村田先生からは、『仁川学院中学校の授業の最初にすること』『学習するってどういうこと?』『仁川学院中学校の学習のポイント』『仁川学院で探してほしいこと』という4点についてお話をいただきました。

生徒副部長の美尾野先生からは、『自分を大切に、他者を大切に』『ルール・マナーを守る』『何事もポジティブに取り組む』これらのことを意識して、楽しく有意義に学校生活を過ごしてほしい』と学校生活について大事なことを教えていただきました。

生徒たちは、緊張感を持って聞くことができました。中学校と小学校とでは、学習や生活面など様々な面で異なることをしっかり理解し、少しずつ中学生としての自覚が芽生えているように見えました。

 

 

続いて体育館に場所を移し、集団行動とアイスブレイクに取り組みました。

集団行動では整列練習を行いました。整列は行事や体育の授業で集合するという、学校生活の様々な場面で欠かせないものです。はじめは戸惑っていましたが,最終的には素早く、美しく整列することができるようになりました。

アイスブレイクでは『バースデーチェーン』を行いました。『バースデーチェーン』とは、制限時間内に、言葉を発せずにジェスチャーだけでコミュニケーションをとり、誕生日が早い順に並ぶゲームです。教員・生徒全員が身振り手振りで、自分の誕生日を伝えていました。見事、誕生日順に並ぶことができたクラスには、全員から大きな拍手と歓声があがり、お互いに打ち解けあうことができました。

入浴と夕食の後は学習実態調査です。中学校入学時点での、自分の学習スタイルを見つめ直す良い機会となりました。これからも定期的に同じ調査を行い、自分を見つめ直す機会としていきます。

1学期の目標や1日の振り返り、生活記録のNIGAWA LIFEを記入して、今日の活動は終了です。疲れた様子も見えましたが、明日は国語・数学・英語の学力推移調査、飯盒炊さんもある2日目です。しっかり休んで、勉強、体験活動ともに頑張ってほしいです。

2024.04.10 学校行事
【高校】1学期始業式を実施しました

本日、1学期始業式を実施しました。あいにくの雨ではありましたが、久々の仲間との再会で生徒たちの顔は笑顔に満ち溢れていました。

始業式は8時15分より体育館で行われました。まず、校長先生からのお話がありました。

高校3年生は受験に向けて、高校2年生は学校の中心として、その心構えについて、メッセージをいただきました。

次に新任の先生方の紹介がありました。また、各学年の担任や学年付の先生の発表もありました。

さらに、部活動の表彰もありました。会場からの大きな拍手の中、表彰される生徒はトロフィーを受け取っていました。生徒たちの日ごろの努力の賜物を皆で共有することができました。

最後に、教務部長と生徒部長から、新年度を迎えるにあたり、目標を立てることの大切さと、コミュニケーションツールとして気持ちの良い挨拶を心がけることやルールを守ることなど、新年度にあたり、学校生活を過ごす際の基本的な姿勢の重要性についての話がありました。

始業式後、クラス発表があり、新しいクラスで学級開きが行われました。新担任・副担任の紹介、教科書配布、諸連絡がありました。

 

 

 

 

 

 

 

生徒たちは真剣な眼差しで担任からの話に耳を傾け、引き締まった顔つきでした。目標に向け良いスタートを切る、その心意気を感じました。新たなクラスメイトとともに絆を深めつつ切磋琢磨し、今年度も充実した学校生活を送ってほしいと思います。

明日は全学年スタディーサポート(模試)があり、その翌日からいよいよ授業が始まります。

心機一転、各自の目標に向け一歩ずつ着実に歩んでいってください。

2024.04.09 学校行事
【中学】令和6年度 始業式・入学式を行いました

4月9日(火)、令和6年度の始業式と入学式を行いました。あいにく前夜からの風雨で、中庭のソメイヨシノは葉桜へと変わり始めていましたが、新たな仲間を迎える中学校舎1階のラウンジには、生徒会の役員たちがつくりあげた満開の桜が、新入生たちの登校を待ちわびていました。

強風の残る中ではありましたが、新2・3年生たちは気持ちを新たに次々に登校してきました。職員室前に貼られたクラス分けを確認し、久しぶりに顔を合わせる友達と笑顔で談笑していました。

コルベ講堂では、入学式の聖歌を練習した後、2・3年生だけの始業式を行いました。校長先生からは、学院の建学の精神である「和と善」を実践しようとの言葉をいただき、すこし引き締まった表情で話を聞く姿が見受けられました。特に2年生は初めての後輩たちとの出会いを控え、先輩への自覚も感じたことでしょう。

そのころ講堂前には期待に胸を膨らませた新入生たちが続々と登校。新しいクラスを確認したら、おうちの方と別れ一人で教室に向かいます。教室ではこれから共に学ぶ仲間と、担任の先生との対面です。入学式の心構えなどを聞いたら、いよいよ講堂での式に臨みます。

吹奏楽部員の演奏の中、担任の先生を先導にコルベ講堂へ仁川学院中学校第63回生が入堂しました。みことばの祭儀に続く新入生の呼名では、緊張した面持ちながらも元気な返事が返ってきました。、入学生の代表からのあいさつでは、これからの学院生活に向けた力強い思いが語られました。これでいよいよ中学校への仲間入りです!

 
 入学式の後はクラス毎に写真を撮ったあと、教室で初めてのホームルームを行いました。仁川学院で過ごす6年間の心構えや諸連絡の他に、担任の自己紹介と、新入生に向けてのメッセージが送られました。

新入生は明後日より、養父市方面へ2泊3日のオリエンテーションに出発します。カトリック校での学びについて、学校生活を送るうえでの心得などを学びながら、クラス・学年の親睦を活動を通じて深めていきます。

 

 

 

2024.04.08 学校行事
【高校】第63回入学式を実施しました

令和6年4月8日(月)午前9時30分から、仁川学院高等学校の入学式がコルベ講堂で行われました。

雨が降ったり止んだりするスッキリとしない天候のなか、高等学校第63期の新入生は、それぞれ期待と不安を胸に校門をくぐり、緊張した面持ちで式に臨みました。

  

中庭でのクラス発表

 

担任の先導のもと、大きな拍手に包まれながら新入生入場

クラス担任による新入生呼名≫ 

 

 学校長式辞

 

 学校長からは、カトリック・ミッションスクールとしての使命と、仁川学院の建学の精神である『和と善』についてのお話があり、新入生の皆さんは真剣な面持ちで耳を傾けていました。

在校生代表歓迎のことば

 

 新入生代表挨拶

 

 ≪担任・学年付の紹介

 

式終了後は小雨の降る中ではありましたが、せっかくの満開の桜の下、外でクラス写真の撮影を行いました。それからはそれぞれのホームルーム教室に戻り、各担任より、明日からの予定の確認と、クラス目標やこれからどのような学校生活を過ごして欲しいかなど、それぞれの熱い思いが語られました。

 今年の1年生の学年モットーは「チーム K1(こういち)」です。これから新入生の皆さんと教職員ともに、チーム一丸となって頑張っていきましょう!3年間よろしくお願いいたします。

2024.03.25 学校行事
【高校】高2探究「TWICE AWARD(全国大会)」を行いました

3月14日(木)午後から、TWICE AWARD(全国大会)地元企業インターンワーク部門が本校で開催されました。1部・2部に分かれて、「チクマ」、「コープこうべ」、「ホンダカーズ兵庫」、「近畿日本ツーリスト」「JA兵庫六甲」の代表チームが発表を行いました。

2月20日(火)に行われたTWICE PLANの校内発表会において優秀賞を獲得した15チームが、学年末考査や家庭学習日などでなかなか班で話し合ったり練習したりする時間がとれないなか、以前よりも非常に洗練された見ごたえのあるプレゼンを披露してくれました。

 

それぞれの企業にエントリーした3チームのうち、1チームが企業賞に選ばれ表彰されました。

さらに、地元企業インターンワークの総合グランプリと準グランプリが表彰されました。

グランプリ

 仁川学院高校2年「すりみかん」

 準グランプリ

 仁川学院高校2年「ナンセンス」

 企業賞

近畿日本ツーリスト賞

 仁川学院高校2年「すりみかん」

コープこうべ賞

 仁川学院高校2年「shine sky」

JA兵庫六甲賞

 仁川学院高校2年「JAM」

チクマ賞

 仁川学院高校2年「ナンセンス」

ホンダカーズ兵庫賞

 仁川学院高校2年「HRC西向」

 優秀賞

 仁川学院高校2年「メキシコサラマンダー」(近畿日本ツーリスト)
 仁川学院高校2年「chatnoir」(近畿日本ツーリスト)
 仁川学院高校2年「B5用紙」(コープこうべ)
 仁川学院高校2年「トワイスリー」(コープこうべ)
 仁川学院高校2年「フォルトゥーナ」(JA兵庫六甲)
 仁川学院高校2年「ろくちゃん応援団」(JA兵庫六甲)
 仁川学院高校2年「理系の子」(チクマ)
 仁川学院高校2年「毛利探偵事務所」(チクマ)
 仁川学院高校2年「仁川新撰組」(ホンダカーズ兵庫)
 仁川学院高校2年「タモック」(ホンダカーズ兵庫)

 

答えのない問いや課題にチームで挑む探究活動を通して、生徒たちの「生きる力」が大いに育まれたと感じます。
今後はその「生きる力」を発揮して社会で活躍してくれることでしょう。

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