国際交流

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2019.08.01 オーストラリア研修
2019 オーストラリア研修 7日目・8日目の様子

オーストラリア研修7日目・8日目

ファームステイを終え、ブリスベンでの現地校交流プログラムが始まりました。バディと一緒に男子は男子校Padua Collegeへ、そして女子は道路を隔てた向かい側にある女子校Mount Alvernia Collegeへ。少し緊張した表情を見せながらも、バディと和やかな様子で登校をしていました。男子校の芝生では、朝から元気に、現地校の生徒たちと遊ぶ姿も見られました。

 

そして、いよいよ授業がスタート!習熟度別のESL(英語を母語としない生徒のための英語の授業)で英語力を磨きつつ、バディたちとともに参加する正規授業に戸惑いながらも、お昼休みには皆とランチを楽しみました。

 

 

午後、男子校の体育の授業で生徒たちはバスケットボールで汗を流しました。スポーツに言葉の壁はありません!皆、伸び伸びとプレイを満喫しました。一方、女子校では仁川学院生のための校内見学ツアーがありました。昨日の夕方から、ずっと英語漬けだったため、久しぶりに(!)仲間たちと日本語で会話ができることに、ささやかな幸せを感じたようです。今回の研修を通して、自分の伝えたいことが伝わる日本での日常に感謝、そして家族に対する感謝の気持ちが自然と芽生えたようです。異国に来て感じる、貴重な経験ですね。

 

さあ、明日も授業が続きます。一日一日を大切に頑張りましょう!

2019.07.30
2019 オーストラリア研修 5日目・6日目の様子

オーストラリア研修5日目・6日目

今回は、数軒のご家庭にお邪魔して、ファームステイ中の生徒の様子をお届けします。

 

お邪魔したどのご家庭も広い敷地に牛、馬、羊、鶏、七面鳥などの家畜から、犬、孔雀、モルモット、オウムなどさまざまな動物を飼育されていて、生徒たちはおっかなびっくりの様子で餌をあげたり、触れ合ってみたり…。また、野生のコアラに遭遇したり…。日本では、こんな多くの動物と触れ合う機会なんてありませんよね。初日は、持ち前の明るさで積極的にホストファミリーとコミュニケーションを図る女の子たちに比べ、気恥ずかしさからかちょっと控えめになってる男の子たちの姿も見られました。

 

 

  

しかし、どのホストファミリーも温かく彼らを迎えていただいたおかげで、2日間を終え、再びミーティングポイントに戻ってきたときには、誰もがホストファミリーと笑顔で話を交わせるようになっていました。ホストファミリーの方々のお話では、中学生・高校生関わらず積極的でとても良い生徒たちだったとのことでした。お別れの時には、涙を見せる生徒の姿も…。とても充実した2日間だったことがわかります。たった2日で、笑顔で会話ができるようになっている生徒たちを見て、英会話は英語力ではなく、相手とコミュニケーションを取ろうとする姿勢が大切だと改めて感じました。

 

 

その後、ブリスベン市内へ戻ってきて、明日から交流を行う学校へ到着。各校でバディと対面し、そのままホームステイへ入りました。ファームステイと違い、たった1人でのホームステイです。緊張感を漂わせていましたが、バディの優しい笑顔にたちまち表情も緩み、「See You!」とこちらに手を振り、各家庭へ向かいました。さぁ、ここから6日間、オーストラリアの学校生活をたっぷり経験していきます。

 

2019.07.28 オーストラリア研修
2019 オーストラリア研修 3日目・4日目の様子

オーストラリア研修3日目・4日目

 

楽しみにしていたモートン島のアクティビティは4WDデザートサファリから始まりました。朝一からハイテンションのドライバーさんに、サファリラリーの道を大きな車で弾むようにドライブしてもらった先には、びっくりするような急勾配の砂丘が目の前に立ちはだかりました。その、砂の坂道をワックスをかけて滑りやすくなったボードで滑降していく砂滑りの爽快さは格別でした。

午後からは、今年から新たなイベントとして加わった鯨ウオッチングでした。船酔いしてしまった生徒もいましたが、間近に見える鯨の姿は絶景で、二頭並んだ鯨や海亀の様子に、外国の方々と一緒になって大声で盛り上がりました。

 

 

アクティビティの最後は、現地スタッフがわざわざ仁川学院生のために作ってくれたクイズラリーでした。グループごとに「ホテルのプールの営業時間を聞いてきなさい」「タンガルーマという現地の言葉の意味は何?」といったミッションがあり、現地の方に思い切って英語で質問して、20問を1時間以上かけてクリアしました。ミッションクリアの得点と早さにより、優勝・準優勝・審査員特別賞など、表彰式もあり、大変盛り上がりました。

 

 

その後、明日のブリスベンへの移動のため、早目に荷造りを行い、4日目の朝は5:30起床にもかかわらず37名全員がしっかりと時間厳守できました。

そして、ついに現地の方との本格的な交流であるファームステイのホストファミリーの方々とご対面するため、モートン島からブリスベンに戻り、ダウンアンダーファームに向かいました。途中、カンガルーポイントという美しい景観を楽しむ場所では、現地のランニングしている人たちと談笑しながら、思い思いに写真を撮っていました。

 

オーストラリア到着直後は、少し体調を崩していた生徒もいましたが、現在は回復して全員で全行程を楽しむことができているのが何よりだと感じています。

ファームステイの詳細は、次回のブログにて報告させていただきたいと思います。

2018.08.03 オーストラリア研修
2018 オーストラリア研修 第10日目の様子

オーストラリア研修もいよいよ10日目、最後の日を迎えました。ホテルを後にし、8時45分に本校の姉妹校であるPadua Collegeに到着。日本語の先生と複数の生徒の方々に迎えられ、グループ毎に、学校案内をしていただきました。

男子校であるPadua Collegeは、学校の規模や創立年など、仁川学院とよく似ています。日本語の教室では、数名の生徒が漢字の読み書きを練習しており、日本語でしっかりと挨拶や自己紹介をしてくれました。他の授業では、各生徒がノートパソコンを使用し、自主的な課題設定によるエッセイなどに取り組んでいる様子が見られました。学校見学を一通り終え、次は徒歩5分以内にある女子校、Mount Alvernia Collegeの見学へ。こちらでも日本語の先生と、日本語を学習している複数の生徒があたたかく迎えてくださいました。Padua同様、美しい校舎が魅力的でした。さらにこちらでは、ガーデンに野菜やハーブなどが栽培され、家庭科の授業での調理実習やTuck Shop(売店)でのメニューに使用されています。他にも、ファッションや裁縫の授業などが実施され、手製のショートパンツなどの展示を見ることができました。

 

男子生徒は、その後、パデュアカレッジに戻り、バディと共に、ランチとして学校が用意してくださったフィッシュ&チップスを、食べました。それから、各バディと共に授業に参加しました。昨日までのホームステイの経験もあり、生徒たちは楽しく、積極的に授業を受けていたようです。その後は、技術の教室に男子生徒たちは集い、ブーメランとオーストラリアキーリング作りを楽しみました。

最後はバディの生徒たちと共に、全員でこちらの中高生の遊びで流行っている、ハンドボール(テニスボールより少し小さめのゴムボールでの遊び)を満喫し、パデュアカレッジをあとにしました。
今回のパデュアカレッジへの学校訪問で、もうひとつ嬉しかったことは、本校から1月に留学している高校2年生の男子生徒と再会を果たし、ひとときの楽しい時間を過ごせたことです。

 

 

女子生徒はMount Alverniaに残り、授業を受けました。最初の授業は日本語の授業。パワフルで元気いっぱいなベッキー先生が用意してくださったカタカナかるたを現地の学生と一緒にやりました。日本人のプライドにかけて負けられないゲームではありましたが、遠慮してしまったり相手の威勢に負け、かなりの枚数を現地校の生徒にとられてしまいましたが、みんな非常に明るい表情で楽しめていました。

カルタが終わったら、みんなで昼食をとりました。tuckshop〔売店〕には、校内にある広い畑で育てられた新鮮な野菜を使ったサンドイッチやサラダなども並んであり、物価が高いオーストラリアの割には安価な価格で販売されていました。 昼食後はブーメランづくり。オーストラリアの動物などを木製のブーメランにペイントしました。最後の授業は、クッキング。ラミントンとよばれるスポンジケーキを作って食べました。たっぷりのココナッツとチョコがのっていて非常にに美味でした。

お世話をしてくださったベッキー先生にお礼をし、バスに乗り込みました。

 

 

姉妹校を後にし、空港近くのショッピングモールへ。道中、生徒たちは帰国の時を実感し、名残惜しい気持ちでいっぱいのようでした。
ショッピングモールでは各自、お土産選びに足を走らせたり、ゆっくりとカフェテリアで過ごしたりと、各自決められた時間を有効に過ごしていました。お買い物も手慣れたもので、堂々と支払いを済ませる姿に、研修の効果を感じました。
その後18時には夕食会場にて、最後の晩餐。名残惜しい反面、帰国する安堵の気持ちもあるようで、全員が元気いっぱい最後の瞬間を楽しんでいました。8時半には無事に出国を済ませ、帰路につきます。夜の8時過ぎにブリスベン空港に到着した生徒たちは、十日間の長旅の疲れの様子を見せていましたが、体調を大きく崩す生徒もなく、帰国の途につきました。

この研修によって、お互いの仲が深まり、英語で話すことへのハードルが低くなり、日本以外の文化を肌で感じることができたこと、そして何よりも、研修の地でホストファミリーやバディの生徒と親交を深めることができました。

第一回目のオーストラリア研修を無事終えることが出来たのも、保護者の皆様のご理解とご協力があったからです。本当にありがとうございました。
どうぞ、たくさんの「オーストラリア体験記」を子どもさんからお聞きください。

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