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【高2】[Cコース]探究フィールドワークを実施しました

2026.06.02
学校行事

5月28日、4日間の中間考査を終えたこの日、高2Cコースの生徒たちは、午後より探究活動の一環としてフィールドワークを行いました。

 現在、探究の授業では、西宮市・尼崎市・宝塚市・神戸市から提示された地域課題に取り組んでいます。地域の魅力を探り、「どのように地域へ人を呼び込むことができるのか」などをテーマに、各班が課題解決に向けた探究を進めています。

 今回のフィールドワークでは、生徒たちが実際に地域へ足を運び、その場所ならではの魅力を発見したり、地域の方々へインタビューを行ったり、交通の利便性や人の流れを調査したりしました。実際に現地へ行ってみることでしか得られない“生の声”、“生の気づき”をつかむことが、この活動の大きな目的です。

 事前に計画書を作成して臨みましたが、思い通りにいかないこともまたフィールドワークの学びの一つです。生徒たちは現地での経験を通して、多くの発見や課題を得ることができたようです。


― 生徒の報告書より ―

◆ 宝塚のカフェを訪れた班

このフィールドワークを通して、お店の方々が“どうすればお客さんに美味しいと感じてもらえるか”を深く考えながらサービスを提供していることが分かりました。また、インタビューの際には、言葉遣いや事前準備に不足があり、ご迷惑をおかけしてしまったので、事前準備の大切さを実感しました。

◆ 尼崎の商業施設でインタビューをした班

尼崎の人だけでなく、さまざまな地域から来た人の話を聞くことができて良かったです。伊丹から来ている人には、週に何回も尼崎を訪れている人が多く、自分たちでは気づかなかった地域の魅力を知ることができました。

◆ 三宮の街頭でインタビューをした班

知らない人にインタビューするのは少し緊張しました。しかし、みなさん丁寧に対応してくださり嬉しかったです。実際に現地へ行ったからこそ分かる“生の声”を聞くことができ、貴重な経験になりました。

◆ 西宮のお寺を訪れた班

門戸厄神東光寺では厳かな雰囲気を感じ、心が引き締まりました。神呪寺では静かな景色に癒やされ、歴史ある場所を巡る楽しさを実感しました。


 今後は、フィールドワークで得られた知見をもとに、さらに課題解決に向けた探究を深めていきます。