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【中学】野外活動最終日 成長を胸に、次なる舞台「ダンスフェスティバル」へ!
野外活動もあっという間に最終日を迎えました。
さすがに昨日、1日中カッター研修やダンス、ディスクゴルフと動き回った生徒たちには、少し疲れの色が見えます。しかし、「疲れているときにこそ、どれだけ前向きに取り組めるか」が大事なポイントです。


そんな心配をよそに生徒たちは朝の集いに遅れることなく、なんと5分前集合を完了。これぞ、この野外活動で身に付けた大きな成果の1つです。時間にゆとりが生まれたおかげで、さわやかな朝の空気の中で素敵な全体写真も撮影することができました。




朝食をいただいた後は、3日間お世話になった施設を感謝の気持ちを込めて清掃し、退所式を行いました。施設の職員の方からは「とても丁寧に清掃ができていました」とお褒めの言葉をいただき、さらに「自分が使った場所を美しく保って次の人に渡していく、その『バトンをつなぐこと』の大切さ」を教えていただきました。
バスに乗り込み、次に向かったのは「淡路ファームパーク イングランドの丘」。5つめの研修として、園内を散策しながらクイズラリーとバラのスケッチに取り組みました。バラは「聖母マリアの象徴でもある花」、「聖母月」である5月に、多くの種類のバラの花が咲き誇る庭園で、生徒たちは熱心にスケッチしていっました。






さわやかな風が吹き抜ける快晴のもと、イギリス風の庭園を巡り、普段は見慣れない植物に触れ、愛らしい動物たちの仕草に生徒たちからも自然と笑顔がこぼれていました。青空の下、みんなで広げて食べるお弁当の味は、いつも以上に特別に感じられたようです。
天気に恵まれ、大自然をめいっぱいに感じて過ごした3日間。さすがにしっかり疲れが出たようで、帰りのバスでは心地よい寝息が響いていました。
この3日間で培った「時間を守る、安全に過ごす、仲間を大切にする」という3つの約束、そして周囲と「息を合わせる努力」は、これからの学校生活の大きな土台となります。ひと回り大きく、逞しく成長した生徒たち。そして、2泊3日寝食を共にして深まった班員との絆。それらをさらにブラッシュアップし、6月17日(水)のダンスフェスティバルで各班の「集大成」をお見せします。
