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【高校】第62回 体育祭を行いました

2026.05.08
学校行事

5月8日(金)に第62回体育祭を行いました。前日まで心配されていた雨の予報もなくなり、暑さを気にせず競技に集中して楽しめる1日となりました。

今朝も早くから生徒会執行部と各クラスの体育委員が集まり、事前準備や打ち合わせを行ってくれました。

開会式では、校長先生から、「この体育祭で成長するとともに、一人一人の能力を出し切り、クラスメイトと協力して優勝に向けて頑張ってください」と励ましのお言葉をいただきました。

準備体操をしっかり終えて、競技開始です。号砲を待ち構える表情は、真剣そのものです。

午前の部は50m走から始まりました。クラスの代表が選手として出場し、熱い声援とともに白熱したレースが数多く繰り広げられました。

障害物リレーでは、ネットをくぐったりムカデ走をしたりと、最後まで勝敗の読めない展開に会場は大いに沸きました。

続いてスウェーデンリレーです。最後のバトンを託されたアンカーは、長い距離を全力で走り抜き、気力を振り絞る姿が印象的でした。

生徒会企画の学年対抗玉入れでは、保護者の皆さまにも参加していただくなど、趣向を凝らした構成で、どの学年が最も多く玉を入れられるかを競いました。

午前中の締めくくりは学年対抗リレーでした。各学年の代表者によるハイレベルなレースが展開され、1着は今年も3年生と、後輩たちに先輩としての貫禄を見せつけました。

午後の部は、クラブ行進とクラブ対抗リレーから始まりました。クラブ行進では、普段のクラスとは異なる顔ぶれに各テントから歓声が上がりました。クラブ対抗リレーはレース部門とパフォーマンス部門に分かれ、部活動ならではの団結力が光るレースとなりました。

続く学年種目では、各学年のカラーが強く出ました。学年種目のトップバッターは1年生による大縄跳びでした。予行ではなかなか跳べなかったクラスも何十回もクリアし、1年生たちの成長と気迫が随所に見られました。

続く2年生の種目は台風の目。コーナリングや棒の持ち方を工夫しながら、タイムペナルティを避ける慎重さも求められる、頭脳戦の要素もある競技でした。

学年種目の最後は3年生による綱引き。単純な力勝負にとどまらず、低姿勢での引き方やリズムの変化など、駆け引きも随所に見られました。

最後の種目はクラス対抗リレーです。普段は部活動のチームメイトとも、この瞬間だけはライバル。どちらが速いかを決める真剣勝負に、どのクラスの応援にも最大の熱が入りました。

全競技が終了し、閉会式となりました。「どこが優勝だろう?」と生徒たちがそわそわする中、結果発表のたびに大きな歓声が沸き起こります。総合優勝は3年8組!おめでとうございます!!校長先生からの表彰があり、第62回体育祭が閉会となりました。

今日までの練習は体育祭での団結に結実し、クラスの絆もまた一段と深まったことでしょう。連日の戦いに疲れも出ていると思います。今日はゆっくり休んでくださいね。

また、この週末に総体を控えている皆さんは、今日培った絆を力に、勝利をつかみ取ってください。

最後になりましたが、温かい応援を送り続けてくださった保護者の皆様、誠にありがとうございました。

<本日の結果>

学年種目

1学年 第1位 1年10組

2学年 第1位 2年4組

3学年 第1位 3年4組

総合優勝 3年8組

第2位  2年3組

第3位  2年5組