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【中学】新入生オリエンテーション・1日目
4月10日金曜日。入学してまだ3日目の今日、2泊3日の新入生オリエンテーションがスタートしました。
行先は、ハチ高原のサンダイフクです。残念ながら出発時から、しとしとと春の雨に見舞われるあいにくの天候となりました。
入学してまだ3日目の新入生たち。緊張した面持ちで、学校での開始式を迎えました。


バスに乗り込みハチ高原へ出発。車内ではまだ緊張感からか話し声はまばらでしたが、高速道路に入ると心地よい揺れに身を任せ、すやすやと眠る生徒の姿も多く見られました。
現地に到着後は、クラスごとにお弁当。残念ながらハチ高原の自然をバックにとはいきませんでしたが、クラスで大きな輪を作り、全員の顔を見ながらの食事となりました。少しずつ会話も増え、笑顔が広がっていきました。




入所式では、校長先生から「3日間でお祈りを覚え、何より友だちを作り、名前を覚えましょう」とのお話がありました。続いてサンダイフクのスタッフの方からは、「同じ兵庫県でも景色がこんなに違うことを感じてほしい」「ここで中学生活の第一歩を踏み出してほしい」と励ましの言葉をいただきました。


最初の研修は、仲間づくりの第一歩としてのアイスブレイクです。活動が進むにつれて笑い声も増え、緊張していた表情が次第にやわらいでいきました。最初の一声は勇気が必要ですが、誰かが声をかけることで自然と会話が広がり、「素の自分」を出せる生徒も増えていきました。




続いて多目的ホールでの学年ホームルームでは、「夢」について考えました。すでに将来の希望を持っている生徒も、まだ模索中の生徒も、それぞれが自分自身と向き合う時間となりました。教務部によるオリエンテーションでは、「勉強とは何か」「学ぶとはどういうことか」という問いから始まり、中学校での学習のポイントやこれからの学校生活について学びました。印象的だったのは、大人数の中でも積極的に挙手し、自分の意見を発表する生徒が多かったことです。仲間とともに学び合う雰囲気が少しずつ生まれてきました。




午後は体験活動として、木や木の実を使ったキーホルダーづくりに挑戦しました。少し冷たい風が吹く中、学年ホームルームで考えた「夢」に関する言葉を書き込む予定でしたが、これがなかなか難しく苦戦する様子も見られました。それでも、完成したキーホルダーをお互いに見せ合いながら、満足そうな表情を見せていました。






初日はあいにくの天候でのスタートとなりましたが、新入生たちは前向きに活動に取り組み、充実した一日を過ごすことができました。明日は天候の回復も期待されます。仲間との絆をさらに深めながら、有意義な活動となることを願っています。