10月28日(火)・29日(水)に、仁川学院のコルベ講堂下 アゴラステージにて、秋の発表会をお昼休みに行いました。お昼休みの短い時間ではありましたが、多くの生徒や先生方が足を止め、温かい拍手でステージを見守ってくださいました。

学院祭での発表を終えた直後に中間テスト、そしてその約2週間後には今回の発表会――。
とてもタイトなスケジュールの中で練習を重ね、舞台に立ちました。

初日は、1・2年生の混合チームによる2曲と、1年生による初めての全員曲を披露しました。
入部から約半年。いくつかのステージを経験し、少しずつ表現にも自信が見えてきた一方で、どこか初々しさも残る1年生らしいフレッシュなパフォーマンスとなりました。

２日目は、1・2年生の混合チームによる2曲と、2年生による全員曲を披露しました。
これまで多くのステージを経験してきた2年生の堂々としたパフォーマンスは、まさに“さすが”の一言。
一人ひとりの表情や動きに自信が感じられ、後輩たちの良いお手本となるステージとなりました。

これからも部員一同、見てくださる方に「楽しい！」と感じていただけるよう、日々の練習に励んでいきます。
応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。