国際交流

【海外研修】2026 AUSTRALIA Pt.2

2026.07.23
中学, 高校
AUS研

モートン島での2日間のプログラムを無事に終えました。

世界で3番目に大きな砂島であるモートン島は、その約97%が国立公園に指定されており、豊かな自然が今も大切に守られています。滞在したタンガルーマ・アイランド・リゾートでは、海洋保全や環境保護などをテーマにしたエコツーリズムにも力を入れており、生徒たちは美しい自然を楽しむだけでなく、環境について学ぶ貴重な機会にも恵まれました。

最初のアクティビティは、英語を使って取り組む「クイズラリー」です。グループごとにリゾート内を巡り、島に関するクイズの答えを探します。分からないことは現地スタッフに英語で質問しながら進めるため、実際の場面で英語を使う貴重な経験となりました。グループで協力しながら取り組む中で、仲間との絆もさらに深まり、笑顔あふれる活動となりました。

続いて向かったのは、広大な砂丘です。ここではモートン島ならではのサンドトボガンを体験しました。急斜面を一気に滑り降りるスリル満点のアクティビティに、最初は緊張した様子の生徒もいましたが、滑り終える頃には「もう一回!」という声があちこちから聞こえ、何度も挑戦する姿が見られました。

午後には、エメラルドグリーンに輝く海でガイド付きのカヤックツアーに参加しました。2人1組で息を合わせてパドルを漕ぎ、美しい海の上を進みます。透き通った海の中を泳ぐ魚たちを眺めながら、大自然の中で過ごす贅沢な時間を満喫しました。お互いに声を掛け合いながら協力して進む姿も印象的でした。

自由時間もあり、生徒たちは美しいビーチで海遊びを楽しんだり、浅瀬でさまざまな海の生き物を見つけたりと思い思いの時間を過ごしました。また、ビーチバレーボール大会にも参加し、白熱した試合を通して大いに盛り上がりました。仲間と協力しながら体を動かし、笑顔あふれるひとときとなりました。

また、この時間を利用して、研修後半に訪問するブリスベンの姉妹校へ贈る横断幕の準備も行いました。生徒一人ひとりがメッセージやイラストを描き込み、「早く現地の皆さんに見てもらいたい!」という声も聞かれるなど、姉妹校との交流を心待ちにしながら、心のこもった横断幕が少しずつ完成に近づいています。

夜に予定されていた野生のイルカへの餌やり体験は、残念ながらこの日はイルカが姿を見せず中止となりました。しかし、自然が相手だからこその出来事もまた貴重な経験です。生徒たちは美しいビーチで思い思いの時間を過ごし、モートン島ならではの雄大な景色と穏やかな時間を存分に楽しんでいました。

世界でも有数の美しい自然に囲まれたモートン島で過ごした2日間は、生徒たちにとって忘れられない思い出となりました。「また来たい!」「来年も来られたらいいのに!」という声も多く聞かれ、この場所の魅力を心から感じることができたようです。

これから研修は次のステージへと進みます。引き続き、生徒たちがさまざまな体験を通して成長していく様子をお届けしていきます。