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剣道部

【剣道部】春休み大会ラッシュ ~3週目~

2026.04.13
中・高

 春休みも終わり、始業式を迎えましたが皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

4月から新天地に向かう先輩は春休み中も度々武道場を訪れ、後輩たちを励ましてくれました。そんな頼りにしてきた先輩とも、新学期からは離れ離れとなってしまいましたが、別れもあれば出会いもあり、代わって4月からの新入生も度々剣士たちと稽古を共にしました。

30日(月)に北部大阪高校春季合同練成会が、寝屋川市立市民体育館にて行われました。

各地から、春の総体に向けて400名程の剣士たちが集いました。この冬に鍛錬してきた心と、何度も繰り返し練り上げてきた技を発揮すべく、それぞれの課題とチームの課題をもって試合に臨みました!

31日(火)に上甲子園中学校と合同稽古を行いました。中学生剣士にとっては同じ西宮地区のライバルとして、互いを意識した稽古を行うことができたことでしょう。

4月1日(水)には、第16回部内戦「仁川カップ」が行われました。

本日は剣士たちは新3年生・新2年生となって初めての仁川カップとなります。仁川学院での剣道生活を楽しみに待っている後輩剣士に報いるように、昨日までとは違う剣を魅せようと、チームメイトと競い合いました。

決勝トーナメント戦にて初出場を果たした剣士や、取得本数が等しく、直接対決も引き分けだったキャプテンとエースの、シード権をかけた一騎討ちも見受けられ、波瀾の展開となりました。

女子決勝は、3連覇10回目の仁川カップ優勝を狙うキャプテンと、長年キャプテンと凌ぎを削り続けた不動のエースの同級生対決となりました。お互いの技を警戒し、なかなかに試合は平行線を辿っていましたが、一瞬の隙からキャプテンの一太刀があり、一本勝ちとなりました。

男子決勝は、これまたキャプテンとエースの激闘となりました。ここまでに2戦同じカードをやっていたにも関わらず、それ以上に激しい展開となり、キャプテンが先制すればすぐエースが取り返す、どちらが勝ってもおかしくない展開でした。最後は相面となり、旗はキャプテン2本、エース1本と、ここまでもギリギリ判定となり、キャプテンの辛勝で幕が下りました。

本日のMVPは、勇気ある一本で会場を沸かせた1年目の中学生剣士が選ばれました。

次回から新入生も加わります。次はどんな波瀾が待ち受けているのでしょうか?

4(土)・5日(日)に第24回 全国高等学校強化練成剣道大会が姫路市の兵庫県立武道館にて行われました。春休み最後の錬成会ということもあり、試合を意識した課題を立て取り組みました。二日間で普段できない高校とも試合を行い、春休み延べ40試合ほどの貴重な経験を積むことが出来ました。

 あっという間に終わってしまった春休みでしたが、新年度に入ると4月18日(土)に西宮市民大会 個人戦、25日(土)・26日(日)に高校 阪神大会、29日(水・祝)に中学 西宮市民大会 団体戦、5月3日(日・祝)に中学 加古川練成会、高校 交野練成会、9日(土)に中学 高田杯が控えています。春休みで培った剣を、これらの舞台で解放しましょう!