クラブ活動

剣道部

【剣道部】県民大会がありました

2025.08.28
中・高

8月23日(土)・24日(日)に高砂市総合体育館にて開催されました、第72回 兵庫県剣道優勝大会(学校の部)兼 第79回 兵庫県民スポーツ大会(剣道競技)に参加しました。

6月の高校 県総体を終えて早3ヶ月弱、そして7月末の中学 阪神総体を終えて1ヶ月、3年生が引退して新体制となった仁川学院 剣道部が9月末に控える中学 市新人戦及び10月に控える高校 阪神新人戦に向けての前哨戦の一つが県民大会となります。

新体制となった剣道部初めての試合で、今までは応援する側だった新入生が一人の剣士として臨む大会であり、そして2年生にとっては3年生がいなくなった今、自分たちが最高学年として後輩たち1年生を導く立場で挑む大会でもあります。この夏休み、報徳学園との徳川会、仁川学院開催での西宮練成会、甲陽練成会、市高体連強化練成会に参加したり、また、他の学校と合同練習を行ったり卒業生に稽古をつけてもらったりと、様々な剣との邂逅で剣士たちは総体のときとは違った姿を魅せたことでしょう。

23日(土)に行われました高校の部では、男子は小野高校と、女子は東洋大姫路と対戦しました。この試合に臨むにあたって、「自分の剣道をしよう。普段通りです!」そう伝えました。

24日(日)に行われました中学生の部では、総体で引退した3年生も参加することができ、計4人で試合に臨みました。

中高共に初心者も交えた新体制の団体戦ですが、夏休みに数々の錬成会を経てみるみるうちにチーム力が向上する様子が目に映りました。

高校生の部においては、男子は先鋒戦から流れを掴むことが出来ず、有効打突を取ったり打たれたりの攻防で力及ばずでした。女子は逆に先鋒戦で先を取り繋ぎました。しかし、巧みな技や勢い・攻めの強さなど上回るものがあり両チームとも2回戦に勝ち進むことが出来ませんでした。

中学生の部においても先鋒が1-1の引き分けとなり、後続に期待が持たれましたがなかなか有効打突が得られず、1回戦敗退となってしまいました。

試合の前だからとか、直前だからといって普段とは違うことをするのではなく、普段通りにする(自分の剣道をする)ということを日頃の稽古でも伝え、取り組むようにしています。

次の大会は9月7日(日)の私学大会となります。夏休みの成果はまだ県民大会では現れませんでしたが、8月末の徳川会も経て、次こそは4分間の試合の中で自分を出し切れるよう、鍛錬を重ねていきます。