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1年生の「はじめのいっぽ」
1年生は4月9日(木)に入学し、3週間が経過しました。はじめは何も分からない、まっさらな状態です。その1年生をサポートしてくれる大きな存在は6年生です。
1年生は基本的な生活習慣を身に付けなければなりません。登校してきたら、手洗いをして荷物を片付け、連絡帳や宿題を提出し着替えます。特に「着替え」は制服をハンガーにかける必要もあって大変です。入学式の翌日から、朝は6年生が1年生の教室まで来て、朝の準備を手伝ってくれます。準備を終えると、話したり遊んだりしてくれます。20分休みには、教室や運動場で一緒に遊んでくれます。


4月には2回、遠足に行きました。1回目は、4月20日(月)、6年生と一緒に阪神競馬場にある公園へ行きました。これは、28日(火)にある歓迎遠足に向けて、公道を歩く練習も兼ねた遠足です。ルールを守り、安全に移動しました。ペアの6年生は1年生を気に掛け、住宅街を歩くときは沈黙したり狭い道は一列になったりと、高学年らしい姿で1年生をサポートしてくれました。公園に到着後は楽しく遊び、良い時間を過ごしました。


そして、先日は歓迎遠足で甲山森林公園へ全校生で行きました。1・6年生が到着すると、先に到着した2~5年生が沿道に並んで拍手で迎えてくれました。その後は、児童会が考えてくれたゲームで思いっきり楽しみました。疲れた帰り道は、6年生のペアが1年生のペアの荷物を持ってあげる等、優しい場面も見受けられました。


また、2年生のお兄さん、お姉さんは学校探検をして校内を案内してくれたり、「スタートブック」という、1年生の3学期に探究学習で作成した「入学当初に困ることの解決方法」を記したものを読み聞かせしてくれたりと、優しく関わってくれました。


このような時間を過ごす中、1年生は着実に「できること」を増やしています。今後は、6年生から自立し、更に「自分でできること」を増やしてほしいと考えています。この3週間の成長のスピードはすさまじく、近くで見ていると嬉しくなります(勿論、まだまだ課題はあります)。
71回生は、とても良いスタートを切れました。「はじめのいっぽ」は素敵な思い出がいっぱいのものとなりました。
また連休明け、元気に学校へ来てくれることを楽しみにしています。