国際交流

高校・中学)オーストラリア研修 第8日目の様子

2018.07.31

Pittsworth State High School組

学校生活2日目。1時間目は英語の授業。昨日の形容詞の復習で授業が始まりました。今日は校舎の外に出て校庭のある植物(ユーカリの木やローズマリーなど)を触ったり匂ったりしながら、それらの植物を英語で説明する練習をしました。2時間目はプログラミングの授業。パソコンでオリジナルのゲームを作るというもので、ゲームの画面の色を選ぶところから始まり、ゲームのルールを一つ一つ決め自分流のゲームに仕上げました。今までに体験したことがない授業に最初は戸惑いながらも楽しんでいる様子がうかがえました。

今日の1回目の軽食ブレイクは、生徒によって作られたバーベキューでした。ソーセージとハンバーグをパンに挟んでバディと一緒に食べました。会話をすることにも徐々に慣れてきた様子でした。

3,4時間目は学校の近くにあるPioneer Villageを訪問しました。戦時中の写真や戦車、昔のガソリンスタンドや電話ボックスなどが置かれていた博物館で、ダンパーと呼ばれる伝統的なお菓子を現地のボランティアのおばあさん達と一緒に作り紅茶とともにいただきました。

学校に戻り2回目のバディとの食事を終えた後、5時間目はバディと一緒に授業に参加しました。数学の授業は難しかったようですが、美術や体育、音楽の授業に参加した生徒は、自分の得意なピアノやバスケットボールの実力をアピールすることができ、バディたちとの距離を縮めることができたようでした。今夜はホストファミリーとの最後の夕食。きっとご馳走をいただいていることでしょう。

 

 

 

 

 

 

Highfields Secondary College組

ハイフィールズでの生活も3日目を迎えました。少し、風邪気味の生徒が出てきていますが、皆、今日も元気に登校しています。
昨日の1日目の学校生活とは違い、生徒たちは馴れてきた様子で、リラックスした表情を見せてくれています。昨日のブログでも書かせていただいたように、この学校では70分授業が4コマあり、8時45分から15時までのスクールライフを送ります。
 
1時間目は、仁川学院生のみの英語の授業が行われ、オーストラリアの食べ物について学習しました。こちらでは、ベジマイト(Vegemite)という、トーストにつけるバターのような発酵食品が日常的に食されており、「まだホームステイ先で食べていない生徒は Can I please try Vegemite?と言って、是非食べてみてください!」と英語の先生が言っておられました。オーストラリアの生活を、五感で体験するのも、大切な研修の1つですから・・・。
 
2時間目と3時間目は、バディの授業を一緒に受けました。昨日は「全然英語がわからない」と言っていた生徒たちでしたが、今日はそのような言葉も聞かれず、徐々に英語が耳に慣れてきた様子がうかがえます。

体育の授業、メディアの授業、理科の授業、歴史の授業、そして日本語の授業など、生徒たちは、普段は英語で受けるはずのない授業を受けることができ、大変貴重な体験だったようです。
この学校でも、およそ4分の1の生徒が日本語を履修しており、その授業に参加した本校の生徒たちはとても活き活きとしていたのが印象的でした。40分間の昼休みでは、ホストファミリーの方が作ってくださったランチを食べながら、昨日とは比べものにならないくらい現地の生徒たちと打ち解けて、ランチの後は一緒に話をしたり、ボールで遊んだりと、積極的に関わりを持っていました。最後の4時間目の授業は、再び、仁川学院生のための英語の授業です。この授業では、オーストラリアの動物を題材にして学びました。今日はハイフィールズでの最後の夜。生徒たちが各々のホストファミリーと共に素敵なディナーを楽しんでくれることを願っています。明日はピッツワース及びハイフィールズの各学校で過ごした後、ブリスベン市街のホテルで宿泊します。オーストラリア研修も残すところ、あと3日となりました。