最新情報・トピックス

2014年

冬期休業のお知らせ

12月27日(土)から1月4日(日)まで冬期休業となります。
休業期間中の資料請求やお問い合わせにつきましては、1月5日(月)以降に対応させていただきますのでご了承ください。

【中学】クリスマスミサ・2学期終業式を行いました

12月22日(月)、2学期最後の日です。各クラスで冬休みのしおりを見て冬休みの課題や過ごし方などを確認した後、コルベ講堂へ移動してクリスマスミサと終業式を行いました。

 

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ミサの前には、先週のクリスマスウィークの中で行ったそれぞれの活動について、各グループの代表者が報告しました。介護施設でのボランティアやマフラーを届けた生徒からは「こちらも嬉しい気持ちになった」という感想が聞かれました。

本年度のクリスマスウィークのテーマは「神よ、わたしを平和のために働く者(道具)としてください」です。今日の発表で生徒達がこのテーマをよく理解し、自分の為ではなく自分の身の回りにいる人の事を思いながら、それぞれのグループで活動してきたことが伝わってきました。

 

活動報告の後はクリスマスミサです。

クリスマス(Cristmas)という言葉の語源は、Christ(キリスト)のmass(ミサ・礼拝)です。

救い主であるキリストの降誕を皆で祝福しました。ミサの中で、各クラスで集めた献金をクラス代表者が納めていきました。(献金されたお金は、公的機関を通して募金します。)

 

終業式では、1年を振り返って悪かった人は次に頑張れたと振り返りができるように、良かったと思う人もまだまだ頑張れると向上心を持ってやっていくようにと、校長先生よりお話がありました。最後に、先日の選挙で決まった新生徒会の会長・副会長の3名に、校長先生より任命書が手渡されました。

 

3学期の始業式は1月8日(木)です。冬休みの間はしっかり計画を立て、宿題はもちろん、様々な事を経験するために時間を有効に活用して欲しいと思います。

 

放課後には以前から各クラスの代表者が制作していたガラス絵を、道路に面したフェンス沿いに展示しました。本校にお越しの際は、是非ご覧になってください。

また校長先生や父兄の方が中心となって、校内をイルミネーションで装飾しています。こちらも是非、ご覧になってください。

【高校】2学期終業式を行いました。

8月25日からスタートした2学期でしたが、本日、終業式を無事迎えることができました。2年生がイタリア研修旅行から帰国したばかりで代休ということで、1,3年生が集っての終業式でした。

田端校長の講話の後、2学期に校内で実施された英単語と古文単語テストの成績優秀者の表彰等がありました。その後、クリスマスウィーク中に生徒達が編んだマフラーを、12月20日(土)に大阪・釜ヶ崎で手渡しに行った時の報告が行われました。

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最後に生徒部長の話の中で、「逆境の時の美徳は、忍耐(ガマン)である。受験生の3年生は、逆境をグッとこらえてガマンして頑張って受験に臨んで欲しい」という言葉が印象的でした。

3学期の始業式は1月8日(木)です。有意義な冬休みを過ごし、元気な姿で出会えることを楽しみにしています。

 

また、これまで各クラスで制作してきたガラス絵が、本日、小学校と中・高の間の道路脇に展示されました。冬休み中、展示は続きます。どうぞ、学校の行き帰りや学院に立ち寄られた際には、ご覧になってください。生徒たちが作ったガラス絵を鑑賞しながら、イエス・キリストのご降誕を共に祝いましょう。

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イタリア研修旅行B班 7・8日目

長いようで短かったこのイタリア研修旅行も最終日となりました。イタリアの地を離れることはとても寂しいですが、家族が待つ日本に帰ることは大変喜ばしいことです。

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午前7時、ホテルを出発し、午前9時半頃、ローマ空港に到着。搭乗手続きを済ませ、定刻の12時25分、関西空港に向けて飛行機が飛び立ちました。機内では、友達と思い出を語り合うなど、思い思いに過ごしていました。

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現地時間午前7時頃、予定通り香港空港に到着し、香港空港で最後の自由時間を過ごしました。

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10時30分、再び香港空港を飛び立ち、12月21日午後2時50分、無事に日本に到着しました。スーツケースを受け取った後は、関西空港駅の北広場に集合し、解団式を行いました。

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B班団長の有田教頭先生からは、「この研修旅行で、普段の生活と全く違う環境で寝食を共にしながら過ごし、『他者に己が心を開く』ことの意味を考えられたのではないかと思います。それを、これからの人生の糧としてほしいと思います。」と、添乗員さんからは「ご家族のみんさんと色々なお土産話をし、帰ってからどんどんと思い出が大きくなっていくことを願っています。」と、お言葉をいただきました。最後に生徒を代表し、イタリア研修旅行委員が「親身になって支えてくださった添乗員さん、先生、送り出してくれた家族に感謝します。」とたくましく挨拶。一週間お世話になった添乗員さんに全員で大きな声でお礼を言って、解団式を終えました。

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北広場には多くの保護者の方や教員が出迎えに来られ、久々の家族との再会を喜び合う光景は大変微笑ましく、こうして全員が無事に帰国できたことに感謝したいと思います。

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イタリア研修旅行を終えたB班の生徒の感想を、一部掲載しておきます。

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◇とうとう帰国の日がきてしまいました。ローマ、フィレンツェ、アッシジ。どの都市もとても素晴らしい場所でした。この研修旅行では、普通体験できないことがたくさんありました。私達は本当に恵まれていると思います。この貴重な出来事は、一生私達の心に残ると思います。

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◇何もかもが初めての体験でした。「スリには気を付けて!」「教会研修の時は静かに」様々な注意すべきことを事前学習で学び、たくさん調べて、準備万端で臨んだ研修旅行ももう終わりです。あっという間の一週間でしたが、たくさんのことをこの研修旅行で学びました。これからの生活に活かしていけるように、しっかりと思い出を胸にとめておきたいと思います。

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◇あっという間の一週間でした。話で聞いたり写真で見たりしていた絵や教会を実際に目で見ることができて、本当に素晴らしい体験ができたと思います。この研修旅行に行くことができたのは、先生やガイドさん、家族のおかげだと思います。本当にありがとうございました。

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◇『本物』を肌で感じてきました。どれも想像していたものよりも大きく、圧倒され、また、その場の空気が、自分はイタリアにいるのだと実感するような雰囲気でした。高いところから見たイタリアの景色がとても美しかったことも強く印象に残っています。私は、サンタ・マリア・デッリアンジェリ教会で、フランシスコが鳥や羊に話しかけた様子を表した像の周りに、作り物ではなく、本物の鳥が集まっているのを見て、素直で、平等な心は、誰に対しても、動物に対しても、通じるのだと思いました。私もいつも誰に対しても笑顔で優しくしていこうと思いました。イタリアで感じたこと、学んだことは、一人一人違うと思いますが、いつまでも心に留め、これからの人生に役立てていきます。

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感想にもある通り、この一週間の旅で、多くの美術作品や歴史に触れ、文化を感じ、様々な景色や人との出会いがありました。そしてその一つ一つの瞬間を仲間とともに過ごすことができました。その中で、生徒達はそれぞれの感覚で何かを掴みとったことでしょう。生徒達それぞれがこの旅で取り組んだこと、学んだこと、感じたことが、これからの人生の道のりの糧となり、支えとなることを心より願っています。

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最後になりましたが、この研修旅行を支えてくださった保護者の皆様、そして近畿日本ツーリスト、現地のガイド、運転手、ホテルスタッフなど研修旅行に携わってくださったすべての皆様、このイタリア研修旅行にご尽力いただきましたことを、教員一同心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

イタリア研修旅行A班 7・8日目

イタリア研修旅行A班「12月19日(金)20(土)/7,8日目」の様子をお伝えします。

イタリア研修旅行も今日が最終日。イタリアの地を離れることはとても寂しいことですが、家族が待つ日本に無事帰りたいと話す生徒もいました。

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今朝の起床時刻は午前6時00分、外の気温は2℃。眠い目をこすりながら生徒たちは午前6時45分からクラス順にバスに乗り込み、一路ローマ空港を目指しました。

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午前10時ローマ空港に到着し、搭乗および出国手続きを済ませて、定刻の12時25分、香港国際空港に向けて出発しました。約12時間のフライトでしたが、機内では、隣の友達と思い出を語り合う、疲れにているのか眠ってしまうなど、それぞれ思い思いに過ごしていました。

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途中、香港国際空港では乗換待ちの間、約1時間半の自由行動時間がありました。生徒たちはそれぞれ思い思いに免税店でショッピングをしたり、お腹を満たしたり、仮眠をとったりしていました。そして、10時30分(香港時間)に出発し、関西国際空港をめざします。生徒たちは「香港まで約12時間のフライトは長かった。でももうすぐ研修旅行が終わってしまうのかと考えるとさみしい気持ちがする」と口々に話してくれました。

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約3時間の関西国際空港までの道のり、イタリア・ローマから合計15時間に及ぶフライトの末、ほぼ定刻で日本に無事到着しました。入国審査を終え、スーツケースを受け取り、関西国際空港駅の北広場に8日ぶりに再度集合しました。到着口や北広場には多くの保護者の方が出迎えに来られ、家族との久々の再会を喜び合う光景や笑顔が素敵でした。そして、研修旅行の締めとしての解団式。田端校長先生と添乗員さんからお言葉をいただき、7組のイタリア研修旅行委員が「研修旅行を今日で終わらすのではなく、明日からも活かしていきましょう」との挨拶をし, 渡邊先生より「昨日の夕食時にちょっぴり感動しました。と言いましたが、残りの感動は3学期に期待しています」との言葉を頂きました。また、竹中先生より「人生の基軸となるものを持って帰れたのではないでしょうか。世界一の高校生活となるように」とのエールを頂きました。その後、生徒全員で保護者の方々に「ありがとうございました。」 と感謝のお礼と、イタリア研修旅行にかかわったすべての方々へ拍手をし、三本締めで解団式を締めました。

解団式後も北広場に生徒たちが残って、クラスごとにお世話になった添乗員さんに全員でお礼の言葉を伝えたり感謝のプレゼントを渡したり、添乗員さんを囲んでの写真撮影をしたりしていました。

このイタリア研修旅行全体に関して、6名の生徒が感想を綴ってくれました。それを、以下に掲載します。
★ このイタリア研修旅行を通じて、日本とイタリアの生活や文化の違いを知ることが出来ました。英語やイタリア語を使わないといけない環境だからこそ、自分で考え工夫することが必要です。そして、自分の考えを相手に伝えられたときは達成感がありました。この研修旅行で学んだことをいかしてこれから頑張っていこうと思います。
★この研修旅行ではたくさんのことを学び、感じることができました。私にとっては初めての海外でした。イタリアでは日本では味わうことの出来ない文化や今まで出会ったことのないような人たちとの交流がありました。様々な体験をし、イタリアにいる時間が最高の研修旅行でした。そして私の人生の中で一番濃い一週間でした。この研修旅行で学んだことをこれからの学校生活に活かしていきたいです。
★今回の研修を終えて感じることがたくさんありました。クラスメイトの日常生活では見られない意外な一面や、意外な性格にびっくりすることがたくさんありました。今回の研修を終えて、ただ「あ~楽しかった~」と思うだけではなく、今後の生活にどう活かすかを自分なりに考えて、これからの生活を送っていきたいと思いました。
★1週間イタリアに滞在しましたが、日本との文化の違いに驚かされました。しかし、現地の人と片言でもイタリア語で話すことにより、現地の人は親切に接してくれました。ここで私はわずかながら異文化間での接点を見いだせたような気がしました。私たちはこのように異文化間であっても人と人とのつながりを大切に、心の開かれた「“新”の国際人」を目指します。私たち52期生のイタリア研修旅行は本当に素晴らしいものとなりました。

★今回の研修旅行ではいろいろなことを経験し学ぶことが出来ました。数多くの美術品や建造物は当時の風貌を残しており、それらは私たちの心に大きな印象を残してくれました。また今回の最大の目的であるアッシジの研修では、聖フランチェスコの心をさらに強く感じることが出来ました。サン・フランチェスコ大聖堂でのベネディクションは今までの自分を見つめなおし、夢や目標を再確認できた良い経験になりました。そして、研修旅行で得たことをこれからの人生の糧とし支えとして生きていきます。Grazie!
★とても早い1週間だったように思えます。私たち仁川学院はサン・フランチェスコ大聖堂でベネディクションが行うことのできる世界でたった一つだけの学校です。そのことをしっかりと自覚することの出来る学習を私たちはできたと思います。この感受性豊かな今の時期に研修旅行をしたからこそ、一瞬一瞬の感動を大切にできたのだと思いました。今52期生の私たちには自立が求められています。イタリア研修旅行を通してこれからの将来の中で私たちが同自立していくか、を考えるとてもいい機会になりました。そしてベネディクションでシモーネ神父様が問いかけてくださった、神から与えられた美しさは何か、自分が思う美しい人とはだれかを日々の生活の中で探していきたいです。この研修旅行を支えてくださった周りの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。Grazie!!

A班のイタリア研修旅行もこれで全行程が終わりました。この研修旅行を様々な面で支えてくださった多くの方々への感謝の心を。彼らが自分たちだけでできたという「達成感」を忘れずに。聖フランシスコとアッシジについて直接肌で学んだ仁川学院生としての誇りを大事に。この3点をもって3年生0学期に臨んでほしいと思います。

最後になりましたが、近畿日本ツーリストの皆様、現地のガイド・運転手・ホテルスタッフの方々など、研修旅行の成功のために関わってくださった全ての皆様に、教員一同心よりお礼申し上げます。そしてこの研修旅行を支えてくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。

この一週間の旅で、本物の美術作品や建築物にふれたことは彼らの一生の宝物になると思います。これだけ多くの本物に出会えたことは自分の指標であったり、価値観であったり、感覚を研ぎ澄ませることにも役立つでしょう。研修旅行を経て一回りも二回りも成長したA班の生徒達。顔つきも1週間前とは大きく変わったと感じます。残りの仁川学院での生活、また、これからの人生の道のりの中で、この旅で感じたこと、学んだこと、達成できたことが生徒達の支えとなり今後の活かされることを心より願っています。

 

【高校】学校見学会を実施しました

本日、12月20日(土)10時より、高校・学校見学会を行いました。

12月13日をもちまして、本校における説明会、見学会はすべて終了しておりましたが、今年も希望者多数により、追加の学校見学会を実施する運びとなりました。

本校では、年明けの1月10日(土)10時より、もう一度、高校・学校見学会を実施いたしますので、希望される方は、どうぞ予定時刻までにお越しください。

イタリア研修旅行B班 6日目

12月13日(金)、イタリア研修旅行もとうとう最後の研修日を迎えました。外に出ると今までにないくらいの朝の冷え込みで、この季節ならではの寒さが私達を出迎えました。その後のプログラムは、昨日と同様、クラスごとで研修内容が異なるため、本日は2組の行程に沿ってお伝えします。

 

まずは、フランシスコの初めての女性の弟子であり、理解者であった聖キアラのために建てられた『サンタ・キアラ教会』に訪れました。彼女たちの生活は祈りと労働を日課としていて、実際に聖キアラが作った修道服が、彼女のご遺体とともに聖堂に展示されていました。

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続いては、「アッシジの貧者・聖フランシスコ」が人生の大きな転機を迎えた場所、『サン・ダミアーノ修道院』を拝観しました。ここはフランシスコによって再建された後、キアラ会の修道院となり、聖キアラはシスターになってからほとんどすべての時間をこの場所で過ごし、ここで亡くなられました。フランシスコに語りかけた「サン・ダミアーノの十字架」は、元々この聖堂内に掲げられていたものです。

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その後は、イタリア最後の昼食を含む、自由研修。現地での過ごし方もすっかり慣れた様子で、ショッピングをしたり、各班で楽しくランチタイムを過ごしました。

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午前の振り返りの一部を紹介します。

「サンタ・キアラ教会ではクララのご遺体、サンダ・ミアーノ教会ではクララが実際に生活し、寝ていた場所などを見ました。フランシスコが十字架から“建て直しなさい”という声を聞いて建てた教会。すごく立派でした。」

「サンタ・キアラ教会では、実際にフランシスコに話しかけたと言われている十字架を見ることができました。教会に行くと、本当に普通の旅行ではできない貴重な経験ができているのだと感じます。イタリアで過ごした時間は長かったような短かったような…。しかし、一生忘れない研修旅行になったと思います。最後の午後の活動も、しっかりと目に焼き付けて帰りたいと思います。」生徒達は、それぞれがこの場所から何かを感じ取ろうとしているようで、大変嬉しく思いました。

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午後の研修では、バスに乗り込みアッシジ郊外にあるスーパーマーケットに向かいました。現地の方の生活を垣間見ながら、かごいっぱいにチョコレートやパスタなどのお土産を購入し、ご満悦な様子でした。全員が時間通りに買い物を済ませ、集合時間を待ち受ける姿は大変素晴らしく、生徒達の成長を感じられました。

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その後は、楽しかった気持ちを切り替えて、聖フランシスコの最初の祈りの地と言われている『サンタ・マリア・デリ・アンジェリ大聖堂』を訪れました。教会の中に一歩入ると大きなドーム(クーポラ)があり、その真下には6畳程度の小さな『ポルチウンクラ』というお堂が鎮座しています。聖フランシスコはこのポルチウンクラをこよなく愛し、自分の最期を迎える場所として自ら選んだのがここだそうです。

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生徒達は、静かに祈りを捧げている方々を気遣いながら、足音を立てないようにゆっくりと見学していました。

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最後に、今日までに訪れたサンフランチェスコ大聖堂やロッカマジョーレ、アッシジの丘が一望できる場所に移動し、クラス写真を撮影しました。夕日に彩られた絶景に、生徒達も大感激。今日までの研修旅行を思い返しながら、大切な人生の1ページを写真に残しました。(青空の下またはライトアップされたアッシジ全景で撮影したクラスもあったようです。)

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その後はバスパーキングまで戻り、班別に自由時間をとりました。イタリアでの最後の自由散策とあって、クラスメイトと過ごすこの時間を、大いに楽しんでいました。生徒達の笑顔はなんとも柔らかく感じられ、教員一同微笑ましく見守っていました。

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最後の集合では、アッシジの街を眺めながら、研修旅行の終わりが近づいていることに寂しさを感じるとともに、充実感に満たされた気持ちですべての研修プログラムを終了しました。ホテルに戻り、B班全員での最後の夕食です。夕食後は全体ホームルームで、各自が買ったポストカードに切手を貼り、完成させました。日本に戻って、家に届くのが楽しみです。

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今日一日の振り返りの内容を一部紹介します。

「今日は天候も良く、団体行動も全体的に順調に進められたと思います。最も印象に残ったのは、サンタ・マリア・デッリ・アンジェリ教会の中にあったポルチウンクラです。とても高度な技術で繊細に描かれているフレスコ画がたくさん飾られていて、感動しました。静寂のうちに全員で同じ空間で同じ空気を感じることができてよかったです。」

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夜は明日の帰国のために、たくさんの荷物やお土産の整理に悪戦苦闘したことでしょう。明日はホテルチェナコロを午前7時に出発し、12月21日(日)14時50分日本着予定のCX506便に乗って帰国いたします。

 

 

お迎えの保護者の皆様は、15時30分頃に関西国際空港の北ターミナルにお越しいいただければよいかと思います。(到着時間に関しましては、前後することもありますので、随時関西国際空港のホームページより航空状況をご確認ください。)

 

 

最後の1日も気を緩めることなく、無事に日本に帰国したいと思います。

 

イタリア研修旅行B班 5日目

※昨晩はホテルのネット回線のトラブルでブログ更新が行えませんでした。遅れての更新となり、ご心配をおかけしました。申し訳ありません。只今更新いたします。

 

12月18日(木)、イタリア研修旅行もいよいよ5日目となりました。クラスごとに朝食を済ませた後は、アッシジに向けてバスで約3時間の移動。朝日に包まれたフィレンツェの街を見ながら、生徒達は名残惜しそうでした。

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アッシジに到着すると、さっそく研修プログラムがはじまります。当研修は、聖フランシスコのゆかりの地を巡りながら、彼の生き方を学ぶことを目的としています。ここからはクラスごとで研修順序が異なるため、本日は2組の行程を中心にお伝えします。

 

まずは、外敵からアッシジの街を守るために造られた要塞『ロッカ・マッジョーレ』に訪れました。

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長く直線的な壁は市民を守るために造られた壁として「市壁」と呼ばれ、防衛に優れた造りになっています。頂上を目指して生徒達のテンションも最高頂。男女ともに猛スピーで駆け上がり、到着した時には素晴らし見晴らしに、思わず大きな声で叫んでいました。

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すっかりお腹が空き、自由研修として各自昼食、買い物、散策をしました。ローマやフィレンツェとはまた違ったアッシジの暖かい雰囲気に、生徒達の心は和らいでいたように思います。午前の振り返りの中には、「アッシジの街はとても静かで落ち着きました。A班の友達とも会うことができ、とても有意義な時間を過ごしました。研修旅行で訪れる最後の街となりますが、ここでもしっかり勉強していきたいと思います。」などとありました。

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続いてはタクシーに分乗して、『エルモ・デッレ・カルチェリ』へ向かいました。ここは、聖フランシスコが祈りに集中するために使った隠れ家であり、森を含めたその全体が特別な祈りを捧げた神聖な場所です。

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大きな木々に囲まれた澄んだ空気に、生徒達も自然と足音に気を付けながら、静かに見学していました。中には彼が修行したグロッタと呼ばれる洞窟があります。このグロッタは仁川学院小学校にも建設されており、本物の小さなグロッタを見ながら、仁川学院との繋がりを実感しました。

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続いては、後にベネディクションが行われる『サンフランチェスコ大聖堂』に入堂しました。天井と両壁に描かれたフレスコ画に囲まれた荘厳な雰囲気の中、リー神父様のお話を聞きながら聖堂を拝観しました。生徒達も研修旅行の真の意味が、少し見え始めたのではないでしょうか。

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その後、ミネルヴァ神殿の下にあるローマ時代の遺跡を訪れました。地上から約5m下にあるこの道は、昔のローマ人が実際に歩いていた道だそうです。

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外へ出ると霧が濃くなっており、アッシジの街を幻想的な雰囲気にしていました。ある生徒は「雲の上にいるようなとても神秘的な光景だ」としみじみと話しており、ベネディクションに向けて、生徒達も心を落ち着かせているようでした。

日も暮れ、アッシジの街がライトアップされ始めた午後5時25分、サンフランチェスコ大聖堂前にA班・B班の全クラスが集合。いよいよこの研修旅行の最大の目的である仁川学院生のための『ベネディクション』の時間となりました。

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<A班・B班 共通>

高校2年生全員で実施する研修プログラムはこれが最初で最後。「しずけき」を歌いながら司祭が入場され、開祭されました。はじめに、シモーネ神父様より、「誰もが幸せを追及するが、私たちはよく、幸せを探す場所を間違えることがあります。フランシスコも昔はそうでした。しかし、一人一人の中に、誰も与えることのできない美しさを神が与えてくださったことをフランシスコは知りました。あなたが私の真の美しさであると祈りましょう。あなたはどのような美しさを人生で探していますか。何が、誰があなたにとっての美しさですか。あなたのすべてを捨て去ってください。神が与えてくださったすべてのものを受け入れるために。」と、お話をいただきました。

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続いて、各クラスの代表者が共同祈願を捧げ、最後に宗教委員長が「私達がこのフランシスコ大聖堂に集い、共に祈ることができることを感謝して祈ります。私達はこの研修旅行で、今まで知らなかったヨーロッパの歴史や文化、雰囲気に触れ、貴重な経験を積むことができました。この経験が、私達のこれからの人生の土台となり、一人一人が明るい未来を築いていく力となれますように。」と、祈りました。

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最後に、総合学習で練習してきた『Fratello Sole, Sorella Luna』(イタリア語)を全員で合唱。聖堂内に響き渡る音がお互いの心を癒し、カトリック校ならではの貴重な経験ができ、大変感動的な時間を過ごすことができました。

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閉祭の後、田端校長より、「自立とは何か。それは、あなたがあなたの中にある美しさに気付き、それを活かすように生きること。隣の人に助けてもらった時は、それは素晴らしい友を持ったということ。足りないところを助け合い、支え合って生きていってほしい。君の中にある美しさを考え、今日トラベルブックに記して、素晴らしい人生の1ページにしてほしい。」と、お話を頂き、本日のプログラムを終えました。

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この後、B班はアッシジ市内のチェナコロホテルへ向かい、夕食をいただきました。部屋に戻ってからは、各班で語らいながら今日感じたこと、学んだことをそれぞれにトラベルブックに記したことでしょう。

 

B班はいよいよ明日が最後の研修となります。残りのプログラムも思い残すことなく十分に学び、楽しみ、成長してくれることを願っています。

【中学】クリスマスウィーク5日目 合唱コンクールを実施しました

第8回合唱コンクールをコルベ講堂にて実施しました。課題曲「明日という大空」と、各クラスで選んだ自由曲の2曲を披露し、その中で「表現」「技能」「ハーモニー」「印象」「姿勢・態度」の5つの観点で審査されて、金賞、銀賞、銅賞を決めます。そのほかに、最も優秀だった伴奏者、指揮者もそれぞれ選ばれ、表彰されます。

 

約半年前の合唱コンクールの説明会から、音楽の授業やHRの時間、朝礼の前や昼休み・終礼後などにも自主的に集まって練習をし、今日を迎えました。

 

各クラスとも練習の成果を発揮し、レベルの高い合唱コンクールでした。審査の結果を待つ間、サプライズで職員による「ハナミズキ」の合唱も行い、大きな拍手を頂きました。

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審査の結果、次のようになりました。

 

金賞      3年4組・1年3組合同チーム

銀賞      3年2組

銅賞      2年4組

 

金賞となった3年4組・1年3組合同チームの合唱は、とてもまとまりのある素晴らしい合唱でした。1・2年生はこの合唱を目標に、来年のコンクールでは美しいハーモニーをつくるということにさらにこだわって、入賞を目指して欲しいと思います。

イタリア研修旅行A班 6日目

イタリア研修旅行A班「12月18日(木)/6日目」の様子をお伝えします。

今日はイタリア研修旅行での一番大切な日です。サン・フランチェスコ大聖堂で執り行われた厳粛な雰囲気のベネディクションから、研修旅行の目的を生徒たちみんなは感じ取ってくれていると思います。

本日のスケジュールは各クラスに、コースに分かれてアッシジの研修(サンタ・キアラ教会、サン・ダミアーノ教会、サンタ・マリア・デリ・アンジェリ大聖堂、ロッカ・マジョーレ、スーパーマーケットでの購入と班別研修1・2からクラス別選択)
18時より、サン・フランシスコ大聖堂でのベネディクション(A、B班合同)

 

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本日の朝食も、ビュッフェ形式でクラスごとに時間差でいただきました。イタリアの食事にも慣れてきましたが、クラスごとで食べる朝食も本日が最後です。8時には今日のベネディクションで歌う、「しずけき」、「Fratello Sole, Sorella Luna」を合唱しました。昨日よりもA班全体の声が一つとなり大きな歌声が食事会場に響いていました。

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外に出ると一面に濃い霧が立ち込めていました。アッシジの旧市街地に向け、防寒具にしっかり身を包み、本日の研修をスタートしていきます。(※本日のプログラムもクラスごとで研修順序が異なるため、本日も2年4組の行程を中心にお伝えします。)

まず、聖フランシスコにとって初めての女性の弟子であり、理解者であった聖キアラのために建てられた『サンタ・キアラ教会』に拝観しました。聖キアラは、生涯を通して聖フランシスコを精神的な父と仰ぎ、後に「清貧、貞節、従順」の誓いをたててフランシスコ会の女子修道会キアラ会を創設した方です。彼女たちの生活は祈りと労働を日課としていて、実際に聖キアラが作った修道服は、彼女のご遺体とともに聖堂に展示されています。(聖堂内は撮影禁止のため写真はありません。)78910

聖フランシスコが人生の大きな転機を迎えた『サン・ダミアーノ教会』を拝観しました。この聖堂は聖フランシスコが神の声を聴き一人で修復したのがこの教会をいわれています。トラベルブックにも、フランチェスコの「清貧」はここからはじまったとあるように、仁川学院にとって大切な場所の一つです。サン・ダミアーノの教会は聖フランシスコの生き方を具現化しており、生き方を学ぶには素晴らしい場所です。
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その後、班別研修へと向かいます。アッシジ市内で昼食を自由に食べ、おみやげの購入やアッシジの市内を散策します。昨日・今日とクラス別で研修したところに再度行く生徒もいました。

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午後の研修として、アッシジ郊外にあるスーパーマーケットに立ち寄りました。現地の方の生活や商品の量や品物、梱包の違いを垣間見ながら、カゴいっぱいにチョコレートやパスタなどのおみやげを購入し、にこにこした表情で買い物をしていました。
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そして、聖フランシスコの最初の祈りの地と言われている大聖堂です。教会の中に一歩入ると大きなドーム(クーポラ)があり、その下に『ポルチウンクラ』というこの小さな礼拝堂があります。聖フランシスコが布教を始めて間もない頃に譲り受けたとされていて、この礼拝堂を保護するかのように、大聖堂が建てられました。静粛な聖堂内で、生徒たちは自分たちもこの場所からフランシスコが大切にしていたものを感じ取ろうとポルチウンクラの中で静かに祈りを唱えていました。
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その後、アッシジ市内での班別自由行動でした。イタリアでの最後の自由散策時間ともあって、おみやげの買い物に大忙しな生徒、夕食を待てずにお腹を空かせておやつを買う生徒など様々でしたが、一同この時間を満喫していました。アッシジを歩くのも今日が最後とあって、今まで研修した場所を再度見学する生徒や、アッシジのおみやげを購入していたりします。

 

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以下A班B班同様の日程です。

【ベネディクション】

(※B班のホテルでのネットワーク接続が行えないため、明日の朝更新いたします。ご了承ください。)

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※B班のホテルでネット回線のトラブルがあり、ベネディクションの更新ができず、ご心配をおかけしました。申し訳ありません。只今更新いたします。

<A班・B班 共通>

高校2年生全員で実施する研修プログラムはこれが最初で最後。「しずけき」を歌いながら司祭が入場され、開祭されました。はじめに、シモーネ神父様より、「誰もが幸せを追及するが、私たちはよく、幸せを探す場所を間違えることがあります。フランシスコも昔はそうでした。しかし、一人一人の中に、誰も与えることのできない美しさを神が与えてくださったことをフランシスコは知りました。あなたが私の真の美しさであると祈りましょう。あなたはどのような美しさを人生で探していますか。何が、誰があなたにとっての美しさですか。あなたのすべてを捨て去ってください。神が与えてくださったすべてのものを受け入れるために。」と、お話をいただきました。

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続いて、各クラスの代表者が共同祈願を捧げ、最後に宗教委員長が「私達がこのフランシスコ大聖堂に集い、共に祈ることができることを感謝して祈ります。私達はこの研修旅行で、今まで知らなかったヨーロッパの歴史や文化、雰囲気に触れ、貴重な経験を積むことができました。この経験が、私達のこれからの人生の土台となり、一人一人が明るい未来を築いていく力となれますように。」と、祈りました。

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最後に、総合学習で練習してきた『Fratello Sole, Sorella Luna』(イタリア語)を全員で合唱。聖堂内に響き渡る音がお互いの心を癒し、カトリック校ならではの貴重な経験ができ、大変感動的な時間を過ごすことができました。

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閉祭の後、田端校長より、「自立とは何か。それは、あなたがあなたの中にある美しさに気付き、それを活かすように生きること。隣の人に助けてもらった時は、それは素晴らしい友を持ったということ。足りないところを助け合い、支え合って生きていってほしい。君の中にある美しさを考え、今日トラベルブックに記して、素晴らしい人生の1ページにしてほしい。」と、お話を頂き、本日のプログラムを終えました。

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以上をもち\\\\\まして、この研修旅行におけるすべての研修プログラムが終了いたしました。その後、ホテルに戻って夕食を頂きます。本日のメニューは、トマトソースのフジッリパスタ、豚肉のエスカロップ レモン風味、温野菜、クリームキャラメルブリュレでした。イタリア研修旅行で1・4・6・7組全体でいただく最後の食事ということもあり、研修旅行が終わることを惜しむ声がありました。

生徒たちに感想を聞いてみたところ、「サン・ダミアーノ修道院では、石積みが一つ一つ丁寧にされていて、聖フランシスコのキリスト教への思いが伝わりました。聖フランシスコのようにキリスト教を大切に思いながら頑張っていきたい」、「イタリアの神父様から将来を考えさせられる話を聞けて良かった。また共同祈願を行ったので、いろいろな苦労もあったが、一生モノの体験が出来ました。最終日にふさわしい一日になってよかったです。」「班別研修でサンフランチェスコ大聖堂に行き、その地下にある聖フランチェスコの墓に行きました。そこに行くと雰囲気にのまれ何もすることが出来ませんでした。」「ベネディクションでは司祭様や神父様のお話を聞いて僕たちの生活にすごく共感できるものがあって素晴らしかったです。」

食後、友人たちとの談笑や、添乗員さんとの写真撮影などいっぱいしたいことはあるでしょうが、部屋に戻って明日の帰国に備えて荷物整理をしなければなりません。スーパーやアッシジ市内で購入したものを必死にキャリーバックに詰めていきます。明日の起床は午前6時。バスに乗り込み帰路を目指します。

 

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