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ボランティア

【高校】クリスマスウィーク最終日

12月21日(月)、クリスマスウィーク最終日を迎えました。本日は、1、2時間目に高校1年生がコルベタイムでの活動報告会を実施し、その後、クリスマスミサに授かりました。

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『他者の喜びを、自分の喜びに出来るように』という目標のもと取り組んだ奉仕活動。各クラスとも、自分が参加したもの以外の活動についても、その意味や支援・交流した人達の状況について知り、コルベタイムの意味と他者理解を深めました。介護施設へ訪問したあるクラスの生徒は、「初めは喜んでくれるか心配だった用意していた出し物も、暖かく迎え入れてくれて交流をしていく内に一緒に楽しむ事が出来ました」と発表していました。

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クリスマスミサでは、心を落ち着けて周りの人々への感謝の気持ちやクリスマスの喜びを共に分かち合い、暖かな気持ちになることが出来ました。

このクリスマスウィークを通して私たちは、自分の事だけでなく、支えてくれている家族や周りの多くの人々に奉仕する喜びや感謝の心を持つ大切さを学びました。これからもこの経験を生かして生活し、思いやりの心を育んでいきたいと思います。

【高校】クリスマスウィーク3日目

『神よ、私を平和のために働く者としてください。』(アッシジの聖フランシスコの平和の祈りより)というテーマではじまったクリスマスウィーク3日目。

今日は、1年生が中心となっての『コルベタイム』。各クラスが6つのプログラムに分かれて、他者の状況や気持ちを考えながら支援活動に積極的に参加するということが本日の目的でした。

 

1年1組は、丹波市豪雨災害の被災者支援のための街頭募金を近隣の駅で実施しました。

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1年2組、3組、4組は、老人ホームやデイサービスセンターを訪問し、クリスマスカードを渡して、高齢者の方々と交流を持ちました。

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1年7組は、障害者支援施設を訪問し、入所者の方々の車いすや施設の椅子の清掃を行いました。

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1年5,6,8組は、大阪釜ヶ崎の路上生活の方々に贈るための指編みマフラーを制作しました。

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クリスマスというと、プレゼントをもったり、自分が何か楽しむという自分中心のイベントになりがちですが、昨日と今日のプログラムを通じて、生徒達は、他者のために奉仕をさせて頂くことが、結局は自分の心を豊かにするということを、自身の体験を通じて感じ取ってくれたように思います。

明日は、クリスマスウィーク4日目。最終日は家族への感謝の手紙を制作し、クリスマスミサを行います。また、各クラスでクリスマスの祝会を行い、ささやかなパーティーがあります。

明日のプログラムを通じて、生徒達が益々クリスマスの意味を理解してくれることを願っています。

 

【高校】クリスマスウィークを行っています

今週から、高校1年生・3年生を対象にクリスマスウィークを実施しています。今年度のテーマは『神よ、私を平和のために働く者としてください。』(アッシジの聖フランシスコの平和の祈りより)です。

目標は、ボランティア活動などによって、他者の置かれている状況や気持ちを考えて行動することを学び、他者の喜び自体が自分の喜びになる経験を知っていくこと――とし、『苦しむ相手の立場になって考え、行動する。』と立てました。

 

本日高3は、1時間目からクラスに分かれて明日以降に行う、地域の高齢者の方々との交流へ向けて、クリスマスカード制作や、路上生活者支援のための手編みのマフラー制作を行いました。

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その後、高1と共にコルベ講堂でクリスマスウィークのオープニング、金田真須美氏の講演を聞きました。オープニングでは、本来のクリスマスの意味や奉仕活動を行う意味について話があり、コルベタイムという名称をつけた慈善活動に、目的意識を持って積極的に参加するよう心構えを聞きました。

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また、ボランティア団体「チーム神戸」代表である金田真須美氏からは、ボランティアで得られる喜びとは何か?東日本大震災での支援経験談や、丹波の洪水災害でのボランティア体験を通じて教えていただきました。

丹波でのボランティアには、夏に仁川学院生も有志で参加し、多くの事を学ばせていただきました。今回は、学院に実際にお越しいただき、このクリスマスウィークをきっかけに全員に講演をしていただくことが出来たことを、大変嬉しく思っています。

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「誰かを励ますことは、誰かにとってのプレゼントになる」「それは心の贈り物である」。このお言葉がとても印象的で、生徒達も経験談から来るお話に真剣に聞き入っていました。金田さん、ありがとうございました。

 

明日は、高1がコルベタイムを行います。このクリスマスウィークの取り組みが、普段の生活の中でも活かされることを願って、明日からに備えたいと思います。

丹波市豪雨災害支援としてボランティア活動を行いました。

今年の夏は日本各地で記録的な大雨が降り、大規模な災害が発生しています。丹波市も8月16日~17日にかけての集中豪雨により甚大な被害が出ました。しかし、住民の皆さんのニーズに対してボランティアが足りないことや、被災地が高齢者の多い地域であったことなどの理由から、復旧が思うように進んでいないという状況を受け、仁川学院中学・高等学校では希望者を募り、現地で働くボランティア活動を行いました。

 

9月6日(土)

参加者は中学生17名、高校生34名、教員6名の計57名。

活動は朝7時にJR宝塚駅に集合し、今回お世話になるボランティアセンターまで約1時間半かけて移動するところから始まりました。

現地に着いて諸注意を受けた後、大雨で山から側溝に流れ込んだ大量の泥をかき出す作業を行いました。

 

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スコップ等で土嚢袋に泥を入れ、流れ作業で道路脇まで運んで積み上げていく。この作業の繰り返し。

 

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休憩をとりながら、57人全員で約4時間作業を行い、やっとのことで側溝は元の姿を取り戻しました。

 

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側溝の底を覆う粘土質の泥は、水を多く含んでいるために重く、また独特のイヤな匂いを発していました。

腰を痛め、泥だらけになりながらの作業でしたが、最後までやり遂げた達成感と、現地の方々から頂いた感謝の言葉で、胸が一杯になった一日でした。

 

私達がしたことは、今回の被害全体を考えれば取るに足りないことかもしれませんが、災害で大変な思いをされている皆さんの力に少しでもなれていれば、と思います。

現地では、寺内自治会の皆さん、ボランティア団体・チーム神戸の皆さんに大変お世話になりました。ありがとうございました。

 

 

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