最新情報・トピックス

教務

【高校】新入生オリエンテーション2日目の様子

新入生オリエンテーション2日目は、午前中は琵琶湖グランドホテルにて、午後は比叡山延暦寺でのプログラムが行われました。

生徒たちは、6時20分に起床、全員が身支度を整えて、6時50分からの大水神父様による「朝の心の時間」に集い、背筋を伸ばしてしっかりと話を聴いていました。

朝の心の時間1  朝ごはん

午前中は、学習・生活・進路などの視点から「コース毎のオリエンテーション」が行われ、続いて、各クラス対抗の「校歌合唱コンテスト」が行われました(校歌合唱コンテストの優勝は8組、準優勝は5組、3位は1組)。午前のプログラムの最後は、午後からの比叡山での「修行体験に向けた心の準備」についての話がありました。

学習OR  進学OR

なにしてるの?  特2sOR1 特2SOR2  特2SOR3

合唱コン1  合唱コン2

合唱コン表彰  昼ごはん1

 

昼食をいただいた後、ホテルの従業員の方に見送られてバスで比叡山に向かい、中腹にある横川(よかわ)パーキングエリアでバスを降りました。いよいよここから、修行体験のスタート。足元が滑るような危険な個所も多い中、今日の宿舎の延暦寺会館まで約5kmの山道を先導の僧侶の方に後に続き、約2時間かけて歩きました。僧侶の方に延暦寺内の西塔や戒壇院についてのお話をしていただきました。実際の修行僧も歩かれる神聖な山内を歩くことで、生徒たちも自分を見つめる貴重な時間になったことでしょう。

山歩き1  山歩き2

山歩き3  山歩き4

山歩き5  山歩き6

 

延暦寺会館の入所式では、ご住職から「1泊2日の短い期間ですが、修行であるということをしっかり意識し、いま自分が何をしなければならないかを考え、1つでもいいから何かを掴んで欲しい」というお言葉をいただきました。

開所式1  開所式2

 

館内では入浴、並行して千日回峰行のVTRを視聴した後、食事作法の指導がありました。正しい姿勢で、一切の音を立てず、箸でおかずを取るときも器を左手で持つなど、慣れない作法に戸惑いながらも、「命を頂きます」という心で、沈黙の中、食事をいただくことができました。 本日最後のプログラム「夜の心の時間」では、ご住職から明日体験させていただく坐禅止観について、座り方、姿勢、呼吸、心を整える方法をご教授いただきました。

食事作法1  食事作法2

食事作法3 坐禅指導

 

明日の最終日は、4時30分に起床し、早朝5時15分から国宝の根本中堂で坐禅の修行体験があります。新入生オリエンテーションも最終日を残すのみとなりました。今日も、大きなトラブルや怪我もなく、無事、2日目のプログラムが終えられたことに感謝します。

 

【高校】新入生≪校内≫オリエンテーションを行いました

2018年4月10日(火)の午前中は、英国数の新入生テストが実施されました。

また、午後からは、校内オリエンテーションということで、「お祈りのオリエンテーション」、明日の琵琶湖グランドホテルで行われる「コミュニケーション・オリエンテーション」の事前指導、そして「学院歌の練習」を行いました。

お祈り指導の前に、まず学年主任から美しい起立・礼・座り方の指導がありました。

次に、宗教科の教員より「お祈りのオリエンテーション」が行われました。多くの人が初詣や恋愛や合格祈願などの各場面で「お祈り」をした経験があり、人はそもそも「祈る存在」であるということ、さらに、キリスト教の祈りの特徴とは、ただ自分の願いを叶えることではなく、「あなた(神様)のお望みになりますように」という意味が込められているという話がありました。最後は全員でお祈りの形を練習しました。

IMG_7820 IMG_7805

IMG_7812 IMG_7810

続いて、明日の11日(水)に実施するコミュニケーション・オリエンテーションに関する事前指導がありました。明日の宿泊オリエンテーションで行われるプログラムは、「哲学対話」という手法を用いて、グループで1人、ファシリテーターという話し合いの進行役を決めて、対話のルールに則って1つのテーマについて話し合うものです。大切なことは「問い」を立て、対話を通じて「問い」を深めること…。明日の哲学対話のテーマは「もし、明日世界が滅びるとしたら、何をするべき?」です。どんな話し合いになるのか、今から楽しみです。

IMG_7823 IMG_7822

最後は、音楽科の教員による「学院歌」の指導がありました。入学して2日目ということで、まだまだ歌詞を見ないと歌えませんが、これからの3年間で、仁川学院に誇りを持ち、堂々と校歌を声高らかに歌えるようになってくれることを願います。また、オリエンテーションの2日目の12日(木)には、クラス対抗の校歌合唱コンクールも行われる予定です。

IMG_7825 IMG_7827

明日から、オリエンテーションの場所を琵琶湖グランドホテルと比叡山に移し、2泊3日の宿泊オリエンテーションが行われます。クラスメイトとの絆を深めつつ、元気にプログラムをこなしてほしいと思います。明日からの宿泊オリエンテーションの様子のブログも、毎晩アップする予定です。

明日の登校は「8:00」です。生徒の皆さんは、今夜は明日に備えて、早めに休んでください。

 

 

【中学】園芸 畑の土作りから

前回は、園芸の基礎知識や農具の使い方を学びました。第2回は、畑の土作りです。

仁川学院の畑の土は、まだ栄養のない状態。このままでは野菜は育ちません。そこで、苦土石灰(くどせっかい)と牛糞堆肥(ぎゅうふんたいひ)を投入して、野菜の育つ土を作ります。

「牛糞」――最初はその言葉にとまどいのあった生徒達。でも、実際に触ってみると匂いはまったくありません。「自分たちが食べている野菜は、この牛糞堆肥で育っている」という事実にも気づきました。やがて抵抗がなくなり、どんどん手づかみで土の上にまいていきました。

牛糞手づかみ鍬を振りかざす古賀

畑でピース牛糞をまく

苦土石灰と牛糞堆肥をまいたら、今度はシャベルと鍬を使って土を掘り起こしながら混ぜます。農具の数と畑の敷地には限りがあります。3年生のリーダーが中心となって、みんなが参加できるように、交替しながらの作業。他の人への気遣い・コミュニケーションが重要となります。

掘り起こしたことで、少し黒みを帯びた土になりました。これから微生物が働いて栄養のある土へと変化します。

同時進行で、この園芸プロジェクトの名称を決める話し合いが行われました。ひとりずつアイデアを持ち寄り、班で相談しました。各班が考えた名称をプレゼンテーション。それをうけて、どの名称がいいか投票し、即座に開票。その結果、9つの名称が候補として決定しました。

相談01相談02

プレゼン01プレゼン02

来週、全校生徒の前でこの9つの候補をプレゼンテーションし、最終投票を行います。生徒達で決めた名称が、今後の園芸プロジェクトで使われることになります。

これからも、いろんな教科で培った力を生かして園芸プロジェクトは進んでいきます。

【中学】授業参観・懇談会を実施しました。

2月15日(木)、中学校では、生徒達の様子を間近に見ていただく機会として授業参観を行いました。その後、保護者の方々の情報交換や情報の共有のために、学級懇談、個人懇談会を実施いたしました。

blog01 blog02

教室の内外に保護者の方が立たれていることもあって、すこし緊張気味の表情の子も見受けられましたが、時間の経過とともに、リラックスしたり、普段以上に盛り上がるクラスもありました。寒さも一段落とはいえ、まだまだ風は冷たい今日でしたが、グラウンドの体育の授業を最後までご覧いただいた保護者の方々も多数いらっしゃいました。お忙しい中ご来校いただきまして、本当にありがとうございました。

いよいよ年度末を迎え、子ども達は進級・進学に向けて気持ちを新たにして行く時期となります。今後ともご家庭のバックアップを頂戴しながら、ともに支え合っていきたいと思いますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

【中学】「園芸プロジェクト」始まりました

仁川学院中学校では「園芸」に取り組むことになりました。

学院訓の一節に「大自然に学び愛せよ」とあります。園芸を通して、五感で自然に触れます。自分たちが食べる野菜がどのように育ち、そしてどういうふうに流通するかを知ることで、社会とのつながりを体感します。理科だけでなく、社会、国語など複数教科で学んだ知識を使っての活動です。

このような目的意識を共有するために、まずは全校生がコルベ講堂に集まり、ガイダンスを受けました。植物の生長は、気候や気温などの自然条件に大きく左右されます。害虫との戦いもあります。育てるためには、さまざまな視点から思いをめぐらせることが大切だとわかりました。

全体説明 20180202全体説明(2) 20180202

ガイダンスの後は、実際に畑に出て、鍬やシャベルを使って、土を耕す体験です。3学年男女混合で編成された5~6人の班での活動。お互いに声を掛け合い協力する、コミュニケーション力も必要。不慣れな農機具に苦闘しながらも、少しずつ上達していき、充実した笑顔と歓声が増えていきました。

鍬を入れる(山下) 20180202鍬を入れる(後藤) 20180202

また、身近な野菜に関するクイズ大会も行いました。畑に植わっている葉や茎の写真から、どんな野菜なのかを考えるクイズです。スーパーで売られている野菜がどんなふうに育ってきたのかを確認できました。

野菜クイズ 20180202土 20180202

今日は、まだ序章に過ぎません。2週間後は、肥料を混ぜて野菜を育てるための土作りをします。また、この「園芸プロジェクト」の名称を、生徒たちみんなで考えます。生徒たち自身で考えた名称が、仁川学院中学校のこれからの教育の1ページを飾ります。どんな名前に決まるのか、とても楽しみです。

【中学】11月は学習強化月間

2学期は、行事がもりだくさん。運動会、学院祭、そして1年生は校外学習、2年生は修学旅行、3年生は職場見学会。息つく暇もなく、行事がやってきます。

 

もちろん、仁川学院では行事から学ぶものを大切にしています。体験活動から得られる学びは、今後の糧となります。

 

しかし、机に向かう学習も欠かせません。行事に意識を集中させるあまり、机での学習がおろそかになりがちな2学期。

 

そこで、この11月を「学習強化月間」と銘打ち、中学校全体で学習への意識を高めようと取り組みを始めました。

IMG_0182IMG_0176

進学・特進Ⅰコースは、各学年混合のグループを作り、”How to Study”と称し、効果的な学習方法を考えます。まず、1年生が教科ごとに学習の悩みをピックアップ。その悩みに2・3年生が答え、アドバイスを送ります。そして、各教科をどんなふうに学習すれば良いか、話し合いながらまとめていきました。

IMG_0169IMG_0171

特進Ⅱコースは、「リーダー学習」を進めています。各教科のリーダーが、次の期末考査に出題されそうな問題を考え、授業をするのが最終目標。テスト問題を予想し、他の人にそれを解説するためには、かなりの準備が必要です。教科の先生に相談したり、上級生からアドバイスをもらったり……。どんな授業をすればわかりやすく伝わるか、工夫を凝らします。

 

来週は、期末考査1週間前に入ります。学習月間の取り組みで弾みをつけて、良い状態で期末考査を迎えられるでしょう。

 

【中学】1年生 校外学習(京都・嵐山)

11月10日(金)、中学1年生は、毎年恒例の校外学習。場所は、京都の嵐山周辺、そして電車に乗って北野天満宮・龍安寺へ。

この日に向けて、仁川タイム(総合学習)の時間に、事前学習を行いました。京都の文化や風習、観光名所などを調べてまとめたものを学院祭で展示発表。また、現地で訪れる場所について手分けして調べ、お互いに教え合いました。

いよいよ本番。5~6人の班で、あらかじめ立てた計画に基づき、歴史ある寺社などを巡ります。

P1030530 (800x450)

ふだん使い慣れていない地図を頼りに、目的地を目指します。

P1030541 (800x432)

電車も使います。校外学習の班活動は、来年の修学旅行で、長崎市内を散策する予行演習にもなります。

DSC00983 (800x600)

少し色づき始めた紅葉を眺めつつ……。

P1030556 (800x450)

最後は、川のそばの公園でお弁当。

今年は、欠席者なしで全員が参加できました。事前学習から、クラスを混合した班で活動し、いろんな人と交流・協力することを体験しました。

古都の魅力を肌で感じた1日。来週は、事前学習の内容に現地で発見した内容をプラスして、まとめの事後学習を始めます。

 

 

 

【中学】特進Ⅱコース(中1)理化学研究所見学

8月28日(月)中学1年特進IIコースは神戸ポートアイランドにある理化学研究所の見学を行いました。見学といってもただ見るだけでなく、簡単な発生と進化についての講義、実験用に飼育している魚の観察、そして有精卵の解剖実験をさせていただきました。これからニワトリになる卵の解剖では心臓が動いていたり、これから目や脳になる部分を観察したり、生命の神秘を感じる貴重な経験となりました。

IMG_8893 IMG_8993

IMG_9045 iphone 103

昼食後の京コンピュータ見学ではスーパーコンピュータの広大な施設と運用のための稼働施設と研究施設の説明がありました。そしてカーテンが開くと目の前には体育館ほどの広さにぎっしりとユニットに詰められた8万個以上のコンピュータがつなげられたスーパーコンピュータが登場し、一同圧倒されました。さらには京コンピュータを見ながら知識を深め、質問タイムでは、何に使っているのか?建設するのにいくらぐらいかかるのかなど、積極的な疑問が飛び交っていました。

生徒たちは高レベルの研究施設を目の当たりにして、人類の謎に挑む研究という仕事の魅力やたいへんさを感じるとともに、自らも将来何かに取り組もうとするきっかけになったのではないかと思います。

【高校】高1、2年生対象 特進SⅡコース 校内学習合宿を行いました

平成27年7月26日(水)~28日(金)の3日間、高校1、2年生の特進SⅡコースを対象とした校内学習合宿を実施しました。

「合宿」という名前が付いていますが、毎日8時10分に集合し、午後5時30分までの通学スタイルの3日間の学習会。

今年は、これまでの学年での実施から、SⅡコースの高校1年生と2年生の合同実施という新企画でした。

主に自習時間を過ごす視聴覚ホールでは、1年生と2年生が隣同士に座れるように座席を設定しました。1年生は2年生の頑張る姿を間近で感じ、また、2年生は1年生を雰囲気でグイグイと引っ張るという相乗効果見られたことが印象的でした。

IMG_6761 IMG_6768

IMG_6776 IMG_6765

この3日間で、一人ひとりが自らの課題と向き合い、大きく成長できたことでしょう。それは生徒達の今日最後の顔つきが物語っています。学習合宿で掴んだ成果を、この夏休み、そして2学期からの学校生活に活かしてくれることを願っています。

明日29日(土)は、場所を変えて、エキスポランドにあるイングリッシュビレッジ大阪での英会話レッスンのプログラムとなります。

 

 

 

 

【高校】桜井進先生による特別講演会を行いました。

2017年7月27日(木)、午前11時~12時半の時間帯で、メディア等でも数多く出演されているサイエンスナビゲーターの桜井進先生をお招きし、本校講堂にて講演会を行いました。

会場は、校内での勉強会を実施している高校1,2年の特進S・Ⅱコースの生徒や、他の有志の生徒、保護者、教員など、多くの参加者で活気に溢れていました。

講演会のタイトルは『数学の誕生とこれからの時代 わくわく数の世界の大冒険』。

DSC_0051 DSC_0055

桜井先生は、映像や具体的かつエネルギッシュな話術で、「世界は数学でできている」ことを私たちに示して下さいました。

時間や長さや重さの単位は「地球」が全てその元になっていること、

コピー用紙を何回折ると紙の厚さが宇宙の大きさを超えるかという「2のn乗 宇宙の旅」への誘い、

また、sin、cosなどの三角関数によって地図がつくられ、地球を測ることができるようになったことなど、「数の美学」というものに、参加者全員が酔いしれました。

 

「万物の根源は数なり」というピタゴラスの名言が、桜井先生の講演によって実感として理解できたような気がしました。また、そのような数学の世界に私たち人類が含まれているということ・・・。

地球が数学的であるからこそ、この地球で生きている人類が長い歴史を重ねながら「数学」という学問体系を作り上げることができたことに感謝と畏敬の気持ちが沸き起こります。

生徒たちの中で、これまでの数学に対する見方や受け止め方が変化したことは間違いないでしょう。

質疑応答の時間にも、多くの生徒達が挙手をして、感想を伝えたり、質問をするなど、桜井先生もこの時間をとても楽しんでおられたのが印象的でした。

IMG_6745  DSC_0052

DSC_0057  DSC_0058

桜井先生、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

ページトップへ戻る
仁川学院 〒662-0812 兵庫県西宮市甲東園2丁目13番9号
Copyright © 2013 NIGAWA GAKUIN All Rights Reserved.

サイトマップ | 個人情報保護方針