最新情報・トピックス

行事(中学)

【中学】Ⅱコース生が、夢ナビライブに参加しました

毎年、インテックス大阪で開かれている「夢ナビライブ」というイベントがあります。

これは、いろんな大学の先生方が1カ所に集まり、実際の大学の講義を見せてくださったり、大学の学問分野について個別相談に応じてくださったりするイベントです。

これまで、本校では高校生が参加したことはありましたが、今年度は初の試みとして、中学校のⅡコース生全学年の生徒が参加しました。

最終確認 最終確認(館内図)

事前学習を念入りに……。パンフレットを見ながら、どの講座を受講するのかインターネットで申し込みました。心引かれる講義がたくさんあり、絞り込むのに悩んでいる生徒もいました。大学の先生に質問する内容もあらかじめ考えました。そして、館内の地図を確認して、当日の動きをイメージ。

当日は、阪急梅田駅に集合。地下鉄を乗り継いで、インテックス大阪へ。遠くは島根県からも高校生がやって来る大イベント。受付で大混雑。会場の広さと、参加者の多さに圧倒されながらも、事前に立てた計画どおりに回っていきます。

残念ながら、館内は撮影禁止なので写真はありません。1コマ30分の講義のほかに、3分ごとに大学の先生が交替しながら自分の研究分野をプレゼンするライブ、そして様々な学問分野にわかれた個別相談ブース。おもに、この3つを回りました。

入口 集合写真

大学受験を意識し始めた高校1・2年生対象の内容。中学生にとっては、講義を難しく感じて当然。また、大学の先生に直接質問するのも緊張したことでしょう。ですが、中学1~3年生まで、それぞれに得たものがあったようです。

終了後のアンケートから、中学生の声をご紹介します。

「最初は生きたくなかったが、行ってみると意外と『なるほど』と思ったり、『確かに』と思うことが多く、楽しかった。来年も絶対に行きたいと思った」(中1)

「知識を実践的に使うことの意味が理解できた。先生との距離感が近く、おもしろかった」(中2)

「自分のやりたい学部が見つかってよかった。この夢ナビライブで、夢がきっちり固まった」(中3)

8割の生徒が「学びたい学問が見つかった」と答えています。

将来の夢や大学受験というのはまだ先で、なかなか実感がつかみにくいものです。しかし、この夢ナビライブの参加で、どんな学問があるのか、大学で何を学ぶのか、一端を知ることができたのは、中学生にとっても大きな刺激となったようです。今後の学びへ意欲がかき立てられたと思います。

 

 

【中学】園芸プロジェクト「仁川の森」小松菜・チンゲンサイ収穫祭!

ラディッシュの収穫から2週間。今週は、葉物野菜の小松菜・チンゲンサイの収穫祭です。

昨日の天気予報では、ちょうど収穫祭をする時間帯に傘マーク。晴耕雨読の園芸プロジェクトですから、雨が降っては収穫ができません。

野菜は生き物、収穫の適期を逃してしまうと、せっかく育てたのにおいしくなくなります。人間は、野菜の管理はできますが、自然はコントロールできません。そのもどかしさを感じるのも学びの一つでしょうか。

念ずれば通じる――一夜明けると予報が変わり、雨は朝のうちに上がりました。畑もドロドロにならず、いいコンディションでの収穫祭です。

小松菜 はさみを入れる

「小松菜は折れやすいので丁寧に」という事前指導を受け、優しくはさみを入れます。

測量 表彰

ラディッシュの収穫では、各班の畝で獲れた一番大きなものの重さを量りました。今回は、各班の畝で獲れた小松菜・チンゲンサイすべての、総重量を量って競います。1つの班の畝は、約2mくらいの長さ。そこから、合計1800gも収穫できた班がありました。種のまき方、間引きの仕方、追肥の量など、適切な管理ができたこその成果。「小松菜・チンゲンサイ名人」として、表彰されました。

新聞紙 感謝

収穫した小松菜・チンゲンサイは、新聞紙にくるんで持って帰ります。保管は、葉が上で、茎が下の、縦向き。畑に植わっているときと同じ状態にすると、野菜のストレスがかからず、おいしさが保たれるという説明を受けました。

収穫が終わった畑は放置せず、手入れをします。収穫できたことへの感謝の思いを込めて、みんなで土をならしました。

これから畑は夏休みをいただきます。2学期には、少し栽培が難しい野菜や、花の植栽(アレンジメント)にも挑戦する予定です。

【中学】わくわくオーケストラ教室にいきました(1年生)

6月6日(水)中学1年生は兵庫県立芸術文化センターで実施されたわくわくオーケストラ教室に参加しました。出発前、ローゼンバイゲルホールで、演目のこと、楽器のことなど、事前学習をしました。

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雨の中、芸術文化センターへ出発しました。西宮北口からホールまでは屋根がついた渡り廊下が続き、快適に移動ができました。そして2000名以上が入れる4階まである豪華な大ホールに足を踏み入れた瞬間、その素晴らしさに歓声が上がっていました。オーケストラのメンバーが入場して、教室はスタートしました。岩村力さんの指揮・トークはとても上手で、あっという間に時間が過ぎていきました。

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最後は、会場全生徒による《ふるさと》の大合唱、アンコールにラデツキー行進曲の手拍子など、演奏に参加できる場面もあって、終演後は満足そうな表情でホールを後にしました。これからも機会を見つけて生の音楽を楽しんでほしいと思います。

【中学】園芸プロジェクト「仁川の森」ラディッシュ収穫祭!

いよいよラディッシュ収穫の日がやってきました。「仁川の森」での初めての収穫物です。

ラディッシュアップ 玉置

同じラディッシュといっても、丸い形の「サクランボ」、細長い「紅白」の2品種を植えました。両者とも、見事な大きさの実ができました。

班で 表彰

3年生がリーダーとなり、学年混合の5人班で栽培。班で管理した結果の収穫物に、この笑顔。各班ごとに、収穫したラディッシュの重さを測定しました。班によって、収穫の量や大きさに違いがあるのも、また学びのひとつ。種の植え方、間引きが適切だったか……。先週、技術の教科書で学んだように、人間の管理が成果に影響します。一番大きな班は、60gを超える大物を収穫し、「ラディッシュ名人」として表彰されました。

食べる 食べる (2)

収穫の楽しみはもちろん「食べること」。調味料として、マヨネーズ、しょうゆ、ポン酢、塩、わさび、ハチミツの6種類を用意。何が一番ラディッシュに合うのかな……? 味覚からも学びます。ラディッシュをまるごとかじると、やはり辛いという声が上がります。そこで、「辛さには甘さで対抗」とハチミツをつけたものの……「うーん」。やはり、相性があるようです。人気があったのは、マヨネーズとしょうゆ。両方を混ぜたものをつけて食べてもおいしかったようです。

次の収穫祭は、小松菜とチンゲンサイ。現段階では、まだまだ生育途上。今日は、間引きをし、水やりの際に液体肥料を混ぜました。「大きく育ってほしい」という願いを込めながらの作業です。植物を育てるには、愛情が欠かせません。

「仁川の森」の記録は、6月7日(木)の保護者懇談会でご覧いただけます。また、学院祭での展示も構想中です。ご期待ください。

【中学】野外活動第3日目

野外活動最終日、この日も瑞穂市立穂積北中学校の皆さんとの朝の集いとなりました。今日もお天気に恵まれました。元気よくラジオ体操をして体を動かし、そのあとバイキング形式の朝食となりました。

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午前の研修は、若狭地方の伝統工芸品である《若狭塗り箸》に挑戦しました。配布されたお箸の素地には、色の違う下地が塗り重ねられ、さらに貝殻や卵の殻などが塗り込められています。それをサンドペーパーで削り出し、最後は仁川オリジナル、コンパウンドで磨き上げるという研修です。

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生徒たちは班に分かれて、配布された黒と赤2膳のお箸を丁寧に削り出していました。磨いていくうちにとてもきれいな模様が表れていて、生徒から歓声が上がっていました。最終的には美術の授業で仕上げを行います。

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最後の研修は野外活動の振り返りです。初めての野外活動だった1年生、昨年とは勝手が違い、1年生の面倒も見なければならなかった2年生、そして最後の野外活動でリーダーとしてたいへん苦労した3年生と、それぞれが野外活動を振り返り、共有ができました。

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これからも、学校生活・社会生活で大切になってくる、野外活動のテーマだった《共に生きる》。クラスを超え、学年を超えた活動を通して、それぞれの立場を尊重しながら共に生きる姿勢を育ててほしいと思います。

【中学】野外活動第2日目

野外活動第2日目、同宿の瑞穂市立穂積北中学校の皆さんと朝のつどいに臨みました。朝の海の風は気持ちがよく、昨日の疲れを忘れさせるほどでした。夕方も素晴らしい景色でいい写真がとれました。

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今日はカッター訓練です。海は穏やかでお天気にも恵まれました。班の先生と共に生徒たちは、自然の家の職員の方から説明を受けた後、30人乗りのカッターに乗り込み、自然の家の艇長の先生の合図で一斉に漕ぎ始めました。始めは”かい”が揃わず、なかなか前には進みませんでしたが、練習するうちにきれいに揃うようになり、力強く漕ぎ進めるまでになりました。艇長の先生からは、もっと遠くまで行ける実力がある学校だとお褒めの言葉がありました。

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午後からはダンス中間発表に向けての練習です。プレイホール・トビーホールに分かれての練習は今までの練習時間の少なさを取り戻すべく、集中した練習が行われました。班長やダンスリーダーはたいへん苦労していましたが、だんだん手足が揃ってきているのがわかりました。

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夜の研修はダンス中間発表会。完成度はまだまだ満足できるものではありませんが、教員のアドヴァイス、そして照明と音響、生徒たちのお互いの声援に後押しされて、はつらつと踊っていました。この研修でも野外活動としての到達点が見えたように思いました。ダンスリーダーの指示をそのまま表現することの難しさ、教えることの難しさ、本番の緊張感の中で、班員が揃ってできた時の達成感などを身をもって味わったのではないでしょうか。

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野外活動は明日までです。明日もお楽しみに。

【中学】野外活動第1日目

今年度の中学校野外活動の場所は、福井県小浜市にある若狭湾青少年自然の家です。海も山もある自然に恵まれた施設で2泊3日の研修を行います。4月から新しい学年・クラスになって新しい縦割りの班を編成し、遠足や園芸などを通じて3年生を中心に仲間同士の結束を高めてきました。野外活動の事前学習でも、班でのミーティングやダンスの練習など、準備を重ねました。

週間予報では雨も心配された初日も、いい天気に恵まれました。高校グランドで出発式を行い、班ごとにバスに乗り込み、出発です。

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昼前には到着し、昼食を取りました。海の見えるつどいの広場での食事は格別でした。

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そして、入所式。団体長の渡邊先生から、規律を守って自然を存分に味わってください、とのお話があり、生徒会長のあいさつも、これから研修で体験する自然への期待感がにじみ出ていました。

ハイキングはいきなり尾根へ上がる急こう配を、ロープを頼りに、また手をつきながら上がるコースでした。前半はかなり厳しいコースでしたが、尾根へ上がると見晴らしもよくなり、入り組んだ若狭湾の地形が手に取るようにわかりました。コースを間違えて、ショートカットしてしまった班もありましたが、無事に帰りつきました。

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夕食は海の見える食堂でバイキング形式でした。思い思いに食べ物をお皿に取り、班ごとに丸テーブルで楽しくいただきました。

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入浴の後、トビーホールでキャンドルサービスがありました。大水校長先生の歌とお話し、生徒による奉納と感謝の言葉、『フランシスコのように』と『あなたへ』の全員合唱など、静かな雰囲気で心温まる時間が流れました。この野外活動のテーマである【共に生きる】が生徒の心に染み渡ったと思います。

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班長の反省会、班長連絡会の後、就寝となりました。

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全員元気で野外活動を続けています。

【中学】園芸プロジェクト「仁川の森」 観察と管理

ラディッシュの種をまいて3週間。

まずは、技術の教科書からの学習。植物の生育には、葉の付き方や結実までの日数など、品種ごとに一定の”規則性”があります。この”規則性”を理解することで、植物の健康状態の変化に気づきます。また、植物の生長には、日照時間や気温などの環境だけでなく、人間が行った管理作業の結果も表れてきます。

このように、植物に手をかけ、目をかけることで、正しく生長していきます。だからこそ、観察は重要です。

自分たちの畝の様子、ラディッシュの葉の付き方をスケッチ。先週からの生長度合いを見ることができます。また、他のグループの畝と比較し、自分たちの畝の良いところ・悪いところを考察します。3年生のリーダーが中心となって、2年生・1年生と一緒に、観察しました。良好な状態の畝では、早くもラディッシュの実が、地表に姿を現しています。

スケッチ ラディッシュ

間引きも行いました。せっかく芽を出したのにもったいない……という気持ちも抱きますが、教科書にあるように人間が管理作業を怠ると、植物はうまく生長してくれません。

ラディッシュだけでなく、先週植えた小松菜とチンゲンサイも小さな芽が顔をのぞかせていたので、間引きしました。もちろん、間引いた芽を食べた生徒も。味覚での学習です。間引きとともに、スコップで土を削り、肥料を追加しました。

水やりも大事な管理作業。心をこめて、丁寧に水を与えます。

間引き 水やり

観察と管理。人間が手間をかけなければ、美味しい野菜は育ちません。今日の学習は、そのことを体感できたのではないでしょうか。

 

【中学】園芸プロジェクト「仁川の森」小松菜・チンゲンサイ・サツマイモを植えました

ラディッシュの種を植えてから2週間。赤い茎のラディッシュが見事に発芽し、小さな森を作っていました。

今日は、小松菜とチンゲンサイ、サツマイモを植えます。まずは、それぞれの野菜の基礎知識から。

小松菜とチンゲンサイ(青梗菜)の原産国はどこか、漢字の「菜」の読みが「な」と「サイ」で違うところをヒントに考えました。実は、チンゲンサイは、日中国交回復とともに中国から日本に入ってきた野菜です。

サツマイモは、「薩摩」、つまり鹿児島で育った野菜。なぜ鹿児島でサツマイモなのか、火山灰の土壌という観点から考えました。サツマイモは英語では”sweet potato“。その名が示すとおり「甘い芋」。

また、詳しい栽培方法は、技術家庭科の教科書に載っています。生徒たちは、教科書も参考にして調べ学習。

このように、国語・社会・英語・技術家庭科と、いろんな教科の知識を使って学べるのが園芸プロジェクト。「仁川の森」は、多方面に広がっていきます。

ラディッシュアップ 座学

小松菜とチンゲンサイの種まきは、前回のラディッシュと同じ方法。だから、生徒達の手際もかなり良く、先生の指示がなくてもテキパキと動きました。

サツマイモは、種ではなく蔓を使いました。土を深めに掘り、蔓を刺します。

間引きと種まき サツマイモを植える

すくすく育っていたラディッシュは、間引きをしました。間引いた苗は、せっかくなので口の中へ……。「辛い!」「ダイコンの味がする」ラディッシュがダイコンの仲間であることを、味覚で感じました。

観察の記録として、ラディッシュをスケッチしました。来週もスケッチして、生長の過程を目で確認します。また、他のグループの畝と比べて、自分のグループのラディッシュの生長がどんな具合なのか比較し、違いが生じた原因が何かを考えました。

ラディッシュを食べる スケッチ

野菜も生徒達も、共に育っていきます。「仁川の森」がこれからどう変わっていくのか、楽しみです。

【中学】歓迎遠足をおこないました

5月1日(火)、中学校の歓迎遠足が行われました。各自が須磨海浜公園前に集合をしました。

さっそく、年間を通じて野外活動や仁川の森などで活動する学年を超えた縦割り班に整列をして、教頭先生の話を聞きました。生徒会の挨拶の後、班ごとに水族園を見学しました。

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GWということもあり、かなりの混雑でしたが、班長が班員たちに声をかけながら見学コースを回っていました。イルカショーでは大きな歓声が上がり、水しぶきを浴びている生徒もいました。見学が終わると海岸に出て、昼食を取りました。その後、各クラスごとに思い思いのレクレーションとなりました。天気も良く、楽しい時間を過ごせたと思います。

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これから毎週、班ごとの活動が続きますが、班長を中心にみんなが協力しながら、いい成果を上げてほしいと思います。

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