先生のブログ

空を見上げる

最近は昼夜の寒暖差が大きくなってきて、冬が近づいてきているのを感じます。富士山ではすでに初冠雪もあったようです。

私は季節のなかでも冬が好きです。その理由には、寒さで体がシャキッとする感覚、しんしんと降る雪(関西ではなかなか見る機会がないですが)などさまざまありますが、その1つに星が観測しやすいことがあります。小学校の頃から天体に興味があり、冬休みの自由研究で冬の大三角形やオリオン座といった冬の星座について調べたこともあります。冬は空気が乾燥しているので大気中のちりが少なく、星の観測には適していると言われています。しかし、住宅密集地では夜間でも灯りが多いため、最近ではなかなか夜空を見上げる機会が減っていました。

昨年の夏に、帰省とペルセウス座流星群が地球に最接近するタイミングがちょうど重なり、実家の近くの灯りの少ない小高い丘まで登って、天体観測をしました。横になって夜空を見上げると、数えきれないほど多くの星がはっきりと、さらに時折流れ星も見え、童心にかえって何時間も夜空を見続けました。

はるか遠くで瞬いている星をずっと眺めていると、日常のちょっとしたことや、自分の悩みのちっぽけさを感じさせられて、気分が清々しくなります。来月11月には、しし座流星群が地球に最接近します。ぜひ、気分転換に夜空を見上げてみて下さい。 

                                                       (美)

 

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