先生のブログ

2014年

プレゼント♪

いよいよクリスマスが1週間後となりました。我が家の子どもたちも楽しみで仕方がない様子。小4の長女も、まだサンタさんがいることを信じているのか、信じているフリをしているのか、2人の弟たちとプレゼントの相談をし、長女が代表でサンタさんへお手紙を書いています。

 

プレゼントと言えば・・先日、高3の女子生徒が、念願の第一希望の大学に合格し、報告しに来てくれました。私も本当に嬉しくて、胸がいっぱいになりましたが、その生徒の家族の様子を聞くと、何とお父さんがお仕事の帰りに、大きな花束を買って来られ、「よくがんばったね。」と手渡されたとのことです。きっとお父さんが、お一人で花屋さんへ行かれるのは勇気がいることかもそれませんが、娘さんのために精一杯の愛情を花束にこめられたことでしょう。

私もそんなご家族の温かさに触れ、今年のクリスマスは家族で心温まる一日にしたいなと計画中です。(歌)

人のために・・・

うれしいこと、楽しいこと、幸せなことは人それぞれ。

人のためが、自分にとって幸せなことになるときがある。

自分が何かをすることによって、誰かが喜んでくれたり、

相手が笑顔になったり、「ありがとう」と言われたとき、

人のために・・・は、自分のためにもなるのです。(聖)

 

 

娘のクリスマス会・・・

先日、娘の幼稚園でクリスマス会が開かれ、参観してきました。

プロテスタント系の幼稚園に通っているので、年長クラスは「ページェント(クリスマス聖誕劇)」を披露していました。

ナレーター役のトップバッターを堂々と演じていた娘の姿に感動するのと同時に、娘の口から「マリア、ヨゼフ・・・」という名前が出てきたので、すごく不思議な気持ちになりました。

 

また、本日、本校ではクリスマスウィークのオープニングが行われ、クリスマスの日の意味や大切さを改めて感じる機会がありました。

早く帰って、娘にも伝えてあげようと思います。

 

最後に、本日、講演をして頂きました「災害支援団体〝チーム神戸〟」の金田様、本当にありがとうございました。

子どもたちは、金田様の話を聞いて、「人と人との思い」の大切さを感じることができたと思います。

今後のボランティア活動はもちろんのこと、明日以降の日常生活にも活かしていきたいと思いました。(海)

 

 

 

散歩途中のあいさつ

休みの朝は、いつもと同じ時刻に起き,早朝に散歩をしています。少し朝は寒いですが、気持ちよく早朝の空気を吸って歩いています。いつもと同じコースを歩いていて、お年寄りの方が増えていると実感しています。歩いていて感じたことがあります。朝のあいさつをする人が少ないのです。目が合っても目をそらす人が多いです。私は目が合えば、言葉をかけるようにしています。ちょつとした、あいさつ「おはよう」の言葉があればその一言で、一日が気持ちよく過ごせます。みなさん、進んであいさつをしませんか。(生)

枇杷の花

「枇杷の花を知っていますか」

知人から聞かれて即答できず、はたと考え込んだ。

枇杷(びわ)が名産の県に長くいたが、自分はその花をついぞ見たことがなかった気がする。

輝く大ぶりの枇杷の実は記憶に残っているが、枇杷の花は全く記憶にない。

「見たことがありません」と正直に答えて、すぐに調べてみた。

画像を見ると、白い花が目立たず、つつましく枇杷の木に咲いていた。バラ科の花で、冬の季語である。

知人の話によれば、目立たず、ひっそりと冬を告げる「枇杷の花」には得も言われぬ趣があるという。

ひっそりと時の訪れを告げたり、人の心に味わいをもたらすような、ささやかでも、なんらかの役割をもった存在に心惹かれる。人生も後半を歩いている。そういう生き方をして終われたらと思う。  (加)

 

娘よ  partⅢ

先日、末娘(次女で小学5年)が、自然学校に参加した。出発した日の夜、長男が長女に「オレのトカちゃん(ゴム製のリアルなトカゲのおもちゃ)も自然学校に行ったで~」 ん、何やら嫌な予感。よく聞いてみると、筆箱の中にトカちゃんを忍ばせたとのこと。オイオイ、笑って過ごせるだけの度量は末娘にはまだないぞ! 2日後に自然学校の末娘から手紙が届いた。家族へ近況報告が書かれるはずが、「筆箱にトカゲを入れるお兄ちゃんがいない自然学校は、最高に楽しいです。」と軽いジャブによる反撃。自然学校から帰宅した翌日の朝、長男が登校しようと靴を履くと「ギャー!」。なんと、靴の中にトカちゃんが・・・。娘よ、なかなかやるではないか! たくましく成長している姿をうれしくおもいつつ「お父さんには、もっと優しくしてね❤」と思うのであった・・・。(慶)

知りませんでした!

 

先日、玄関先で利休梅の細い枝の先にトカゲが突き刺さっているのを見つけた。

 

全長20センチほどの虹色に輝くそのトカゲは、アタマを天に向け、腹部に枝がぶすりと・・・刺さされて間が無い様子。

 

ぎょっえ~~!!???!

 

と、叫びたいところだったが、あまりの『えぐい』その光景に声も出ず、凝視しながら少しずつ後ずさり・・・でも気になるので近づいて・・・まじまじ観察。

そしてまた後ずさりを繰り返し・・・

 

その時は「これは何かの悪戯?」と思ったのだが、家族曰く「モズの早贄(はやにえ)」という行為らしく、生徒を含めかなりの方がご存知だった。

 

私は無知を恥じると同時に緑が減っていく近所にまだ「百舌(もず)」がいることを嬉しく感じた。

 

とはいえ珍しいので、生物好きの姪に見せてあげようと「美しく?」撮れた画像を弟に送ると「気持ち悪いモン送るな!」と叱られた。(泣)

ということで画像は載せません。                        

                        ・の・

 

 

 

長崎

先週の中2学年集会で、修学旅行の事後学習として「命」についての話があった。今回の修学旅行では、戦争・平和・命というテーマを設定して、事前・事後学習をおこなってきた。

事前学習で、必ず題材にあがるのが「永井隆博士」である。長崎医科大学で医師として働き、研究の過程で多量のレントゲンを浴びたことで、白血病と診断される。その矢先、長崎に原爆が投下された。博士は重傷を負いながらも被爆者の救護にあたる。その中で次のようなエピソードがある。救助活動にあたっていた博士だが、自身の傷の出血が止まらずとうとう昏睡状態に陥った。薄れる意識の中で、本河内教会(聖母の騎士)のルルドから湧き出た水を飲むと、不思議と出血が止まり傷が癒えたというのだ。「ルルドの奇跡」といわれる話である。

修学旅行直前、元長崎市長の本島等(もとしまひとし)氏が92歳で亡くなった。「昭和天皇の戦争責任はあると思う」と発言し、1990年1月市役所前で銃撃され瀕死の重傷を負った。死の淵にいながら、彼は「聖母の騎士の神父様を呼んでくれ」と頼んだそうだ。この事件以降、過去の戦争に対する反省と核兵器廃絶などを訴え続け、その名が「平和市長」として国内外に知れ渡った。

同じ長崎という街に生き、平和を願い続けた永井博士と本島氏。時代も生き方も全く違うが、二人とも聖母の騎士にゆかりがある。その聖母の騎士を毎年訪れることができる私たちは幸運だと思う。平和や命を考えるのにこれほどふさわしい場所は、他にないだろう。

中学2年生には是非、聖母の騎士での体験を胸の中にしっかりと焼き付けておいてほしい。そして、聖母の騎士を思い出す度に、平和や命について考えてもらいたい。

(陽)

期末考査が始まりました

12月1日より本校では期末考査が行われています。生徒たちは一生懸命に試験勉強に励み、緊張感を持って試験に取り組んでいます。たった1枚の紙ではありますが、それぞれの解答用紙にはそれまでの努力がたくさん詰め込まれています。人生の中では何度となく「試験」があります。自分の力を試す場面がたくさん与えられています。その1つ1つの場面で全力を尽くせるように、今この定期考査を一生懸命に取り組んでほしいと願っています。(恵)

生命力

 最近は寒さが厳しくなり、ふとした瞬間に背筋が曲がっている自分に気づく。

 ところで、家庭で何か植物を育てていますか?家庭菜園をしたり、観葉植物を育てたり、最近は食虫植物が流行っているとか…。私の家では、普段はあまり口にすることのない根菜の上部を切り落としたものを水につけている。にんじんや大根、さつまいもなど。最初はこんなもので芽?葉?が出るのかと思っていたが、みるみるうちに葉が出て、ぐんぐんと伸びて緑が美しい。一瞬、これをこのまま土の中に植えたら、再び食べられるようになるのでは??と思うが、さすがにそれは無理らしい。毎日、一生懸命に葉を伸ばしている姿がどこか健気で愛らしく思え、今では野菜としてではなく観葉植物として、家でのちょっとした『癒し』になっている。普段ならそのまま捨てられてしまう部分でも、ほんの少しの水と日光だけで再び息を吹き返し、一生懸命に命をつなごうとしている姿に、寒さごときで背筋を曲げている自分を恥ずかしく思う。

 今日は担当する高校3年生の最後の授業があった・・・。いよいよ大学受験はこれからが本番になる。これからもうまくいかないことに悩み、その度にくじけそうになったり、立ち止まったりするだろう。でもその時にくさってしまわず、家族、友人、学びなど小さな『栄養』を糧に、背筋を伸ばして前へ進んで行ってもらいたい。(士)

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