校長先生のブログ

2013年

校長先生のお部屋 vol.14 成長

DSC_0426 今年も残り少なくなって参りました。新年度から9か月経った12月のこの時期にも、児童たちの成長を感じずにはいられません。クリスマス聖劇に励んでいる4年生たち一人ひとりからは、これまでの練習の積み重ねから来る自信が溢れています。その姿は、見る人に感動をもたらします。

他者との関わりにおいて得られることは、人を豊かにします。今の自分の世界を深め、生きる喜びや希望の発見をもたらします。他の学年の児童たちも様々な学びや体験によって、成長の実りを得ています。尊厳を持った一人の人として、その尊厳の輝きを大きくする事が出来る人となりますように。

校長先生のお部屋 vol.13 もうすぐ、クリスマス

 DSCF13202月に入り、小学校はクリスマス飾りとイルミネーションの輝きに満ちています。日頃過ごす学校は、エントランス、オープンスペース、教室、外壁などに飾り付けがなされ、より一層明るく楽しい雰囲気に包まれています。児童たちのクリスマスの喜びが目に見える形となった環境は、一層自分の心を喜びへと高めてくれる空間となります。クリスマスを迎えることで味わえる喜びの体験によって、愛の心を深めてほしいものです。

校長先生のお部屋 vol.12 待降節の始まり

IMGP1420 12月1日(日)から、カトリック教会では待降節が始まります。待降節とは、神の栄光の現れを待つ典礼季節です。この季節には、神の人間に対する救いの全計画を総括する出来事としてある「救い主イエス・キリストの誕生」を祝います。

 このイエス・キリストの誕生を祝って、小学校では4年生による聖劇が12月18日(水)に行われます。4年生にとっては小学校生活において一度だけの担当ということもあり、責任と同時に自負をもって聖劇の準備に励んでいます。廊下で会った4年生たちは、揺るぎない声で聖劇の練習の手応えを語ってくれました。4年生たちの姿には担うものを持つ者の雄々しさがあり、喜びを感じる一時でした。

 4年生の聖劇を通して、神の救いの働きであるイエス・キリストの誕生の喜びを全校生徒で分かち合いたいと願っています。

校長先生のお部屋 vol.11 聖フランシスコの心に近づく

st100401 11月20日(水)に地区集団下校を実施しました。登下校時において、児童相互が安全に通学を行えるような心配りや思いやりを育てる目的で、同じ地区に所属する児童たちの集団下校を行いました。

アッシジの聖フランシスコは、神によって創造されたものを兄弟姉妹と呼び、これら被造物を通して見られる神の偉大さを「太陽の賛歌」の中で詠んでいます。集団下校によって相手の喜びや安全のために心を砕き行動することは、神の美しさや善さ、また、神の慈愛に満ちた存在を愛おしんだ聖フランシスコの心に近づく機会となったことでしょう。

校長先生のお部屋 vol.10 球技大会前の運動場

DSC_1660 20分休みや昼休みの運動場は所狭しと駆け回っている元気な児童たちで一杯ですが、ここ数日は児童の声が更にパワーアップして響いている状況です。それは、14日(木)に行われる球技大会を前にしているからです。学年ごとの実施種目に合わせて、クラスで、またチームで練習に励んでいるパワー全開の児童たちの姿からは、可能性と成長が溢れでています。そして、今そのときの瞬間に最高の輝きを放っています。楽しみや希望という成長の糧を得て、更なる前進を願っています。

校長先生のお部屋 vol.9 感謝月間を迎えて

ロザリオ2 「ありがとう」の言葉を、一番美しい言葉と語る人もいます。言葉は、出来事や思いを通して自分自身の中で起こる感情を外部化することです。「ありがとう」という言葉の表れには、感謝の念が心に満ちているということです。感謝に満ちた心を持つ人は、人としても素敵な輝きを放つことでしょう。
11月中の感謝月間は、すべてのことや周りの人に対して、感謝と喜びの心を持つこどもを育てることを目的として設けられています。児童たちが、周りの人との関わりや出来事のなかに感謝の気持ちを見いだす視点を持ち、更に、感謝を言葉として相手に表すことが出来る人となれるよう、有意義な月間となることを願っています。

校長先生のお部屋 vol.8 笑顔

IMG_2045 雨のため順延となっていた遠足が、今日実施されました。遠足を迎えるまでの一日一日は、児童たちにとって否応なしに期待感を高める日々だったことでしょう。今朝登校する一人ひとりの顔には、まさに待ちに待った時を迎えた喜びが満ちあふれていました。

これから先にワクワクさせられることがあることは、それまでの時を充実させてもらえます。まして、自分自身でワクワクすることを持っているなら、どんなにか自分自身が輝くことでしょうか。輝ける人となるよう、神さまからプレゼントされた今日一日を十二分に楽しんで欲しいものです。

校長先生のお部屋 vol.7 元気の素

「今日の朝の児童たちの姿は、疲れ気味だろうなあ。元気よくこちらから挨拶を送ろう」と、運動会の翌日となる朝の挨拶に立ちました。ところが、児童たちはいつもの元気な姿で挨拶を交わしてマリア様の御像の前に立ち、校舎の中へ入って行くのです。

児童の成長は、私の思いを超えていました。児童たちは、昨日を土台に今日をしっかりと成長の時として迎えています。嬉しさと元気をいただいた一時でした。DSC_1148

校長先生のお部屋 vol.6 運動会から得るもの

DSC_0553 「自分たちに限界がない」という今年の運動会のテーマは、児童会によって決定されました。限界はないという壮大な言葉を選んだ児童たちの思いは、日々のチャレンジの中で実現していきます。

今の自分に留まらないために、また、今の自分の枠を越えるという成長を生むために、自分の力を最大限に引き出し続けてほしいものです。その結果、獲得できた自信を生きる力とし、更なる成長を生み続けて行くことでしょう。

校長先生のお部屋 vol.5 ロザリオの月

ロザリオ カトリック教会では、5月を「聖母月」10月を「ロザリオの月」とし、聖母マリアを崇敬しロザリオの祈りを唱えます。

 天使によって、救い主イエスを自分が宿すことを告げられたマリア様は、驚きながらも

「お言葉どおりになりますように」とすべてを受け入れます。

 神に信頼する心と素直さをもったマリア様。私たちの生き方のお手本ではないでしょうか?

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