校長先生のブログ

Happy Birthday マリア様!

 

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二学期が始まり、今日で一週間が経ちました。静まった夏休みの校舎に活気が戻り、毎日が児童たちの活力に満たされています。今日は、聖母マリア様の誕生日です。イエス様の母であるマリア様は、聖ヨアキムと聖アンナの子どもとして生まれました。聖書にはその出生や生い立ちの出来事は描かれていませんが、きっと愛情に満ちた家庭で育ったことと想像します。親から受け継いだ愛情を、イエス様に惜しみなく注ぎ育てたマリア様のように、私たちもたくさんの人からいただいた愛情を、惜しみなく児童に注いでいきたいと思います。

「マリア様、Happy Birthday!」

1学期を終えて

本日、一学期の終業式が行われました。新しい学年、新しいクラスに変わり、新しい出会いをとおして日々成長してきた児童たち。一学期を無事に終え、明日から楽しみにしている夏休みとなります。夏休みには、普段できない経験や体験をして、思いっきり遊んだり、勉学に励みながら、さらなる成長につながることを期待しています。聖書の中にあるたとえ話があります。「タラントン(通貨の単位)のたとえ」という有名な話です。ある主人が僕(しもべ)たちにそれぞれ五タラントン、二タラントン、一タラントンを預けて旅に出かけます。僕たちはそれぞれの働きによってそれを増やしますが、一タラントン預かった僕はそのまま隠してしまいます。主人が旅から帰ったのち、預けたタラントンを精算すると・・・。主人は隠し持っていた僕を厳しく咎めるという話です。タラントンはタレント(才能、能力)に通じる言葉です。神様からいただいた才能や能力を生かすも、生かさないのも自分次第です。明日から始まる長い夏休み、児童の皆さんはそれぞれに与えられているタレントをどのように伸ばし、生かしながら過ごすのでしょうか。思い出に残る素晴らしい夏休みを、一日一日大切にしながら、元気な姿を二学期始業式に見たいと思います。

虹色カーテン

「わたしは雲の中にわたしの虹を置く。これはわたしと大地の間に立てた契約のしるしとなる。」創世記9章13節

梅雨に入り、ようやく雨模様となりました。地域によっては大雨となり災害が心配されます。朝から、児童たちが傘をさしながら登校してきました。ずぶ濡れになった靴や靴下が、降水量の多さを感じさせられます。この雨の中、濡れながら公共交通機関や徒歩で学校まで来るのは難儀だったことでしょう。「よく来てくれたね!」「頑張ったね!」と声をかけながら登校時間を過ごしました。

学校に入ると、エントランスには先日図工科で行われた「虹色カーテン」の製作が展示されています。ずぶ濡れになりながら頑張って登校して来た児童たちを、虹が迎えてくれているかのようです。旧約聖書で、40日間洪水を彷徨ったノアに、神様が虹をお与えになった話が思い浮かびました。困難を乗り越えたノアが目にした虹は、どんなに美しかったことでしょう。

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午前中激しく降り続いた雨は、昼過ぎには落ち着きを取り戻しました。残念ながら本物の虹は空にかかりませんでしたが、エントランスにある虹が心にかかったかのように、清々しい気持ちにしてくれました。

 

聖母マリア様の訪問

5月31日は聖母の訪問の祝日にあたり、身ごもったマリア様が親類にあたり洗礼者ヨハネの母となるエリサベトを訪問したことを記念する日です。聖母マリア様の訪問を受けたエリサベトは、「わたしの主のお母さまがわたしのところに来てくださるとは、どういうわけでしょう。」と喜びを分かち合っています。聖母月をマリア様のために過ごした私たちの心にもマリア様は訪れてくださると信じています。訪問してくださるマリア様に、私たちはどのような「おもてなし」をするでしょうか。

昨日、本校では聖母祭が祝われました。6年生の手によってマリア様が全校児童の前に来てくださいました。クラスで取り組んだ祈りの花束を奉納し、聖歌と祈りを捧げ、宗教部の児童による聖コルベ神父の子ども時代の劇をとおして、マリア様への思いを深めました。児童たちの心のこもった「おもてなし」にマリア様はきっと喜んでくださったことでしょう。祈りの花束に囲まれたマリア様の素敵な姿に感動しました。

皆さまのうえにマリア様の祝福がありますように!

 

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しあわせな方・マリア様に捧げる

「いまから後、いつの世の人もわたしを幸せな者というでしょう」(ルカ福音書1章48節)

 

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聖母月。朝の朝礼時に各クラスからマリア様の聖歌が流れ、児童たちの歌声が校内に響いています。イエス様を聖霊の働きによって宿したマリア様は、恵みに満たされてマニフィカト(聖母の賛歌)といわれる祈りを唱えます。不安や恐れを受け入れ、救い主の母となられたマリア様の喜びが込められています。上記の一節はその一部です。2000年以上の時を超え、今もなお、しあわせな方・マリア様はその幸せを惜しみなくわたちたちに注ぎ、すべての人類の母として見守っておられます。そのマリア様の愛に感謝の気持ちを込め、本校では祈りの花束を実施しています。各クラスで捧げる祈りの花束が児童たちの心の成長の糧となることを願っています。

 

マリア様の深い愛情がすべての人の上に注がれますように。

 

5月は聖母月

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新緑や色とりどりの花々が咲き乱れる5月は、聖母月として特別にマリア様のために祈りが捧げられています。本校でも朝の朝礼時にマリア様にちなんだ聖歌が歌われ、児童の歌声が校舎に響いています。

聖母マリア様はイエス・キリスト様の母であると同時に、私たち人類の母でもあります。無題小さい子どもを慈しに満ちた眼差しで抱く母親のように、私たちに愛情をいっぱい注いでくださいます。本校の玄関前にたたずんでおられるマリア像は、手を広げた無原罪の聖母像です。

その眼差しは児童の平和と幸せを願い、その手は児童をあたたかく迎え入れているかのようです。聖母月にあたり、マリア様のような心をいただけるようにお祈りいたしましょう。

 

 

聖コルベ来日記念日

本日4月24日は、聖コルベ神父様がポーランドから長い航海を経て、日本の地、長崎へと上陸した日にあたります。1930年のことです。日本語もほとんど話せず、日本人の知り合いもおらず、地理さえもわからないコルベ神父様たちは、長い航海の疲れも伴い、途方に暮れていたのではないかと思います。しかし幸いなことに長崎港から見える教会がありました。国宝大浦天主堂です。コルベ神父様たちは、それまでの不安や疲労を忘れ、教会に向かってその第一歩を踏み出しました。その歩みは喜びと希望に満ちた歩みだったに違いありません。どんなに困難や不安があっても、神様は何らかの道を示してくださいます。児童一人ひとりにはその希望を決して失わず、神様の支えを信じて何事にもチャレンジしてほしいと願っています。

副校長先生が玄関の前の鉢植えに可愛らしい鶏を連れてきました。発見したときの児童たちの笑顔に神様の似姿を垣間見た1日でした。

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イエス様の復活を記念して

4月16日はカトリック教会でイエス様の復活がお祝いされました。最近はテレビや新聞などで、「イースター」という文字を目にするようになり、ハロウィンやクリスマスのように認知度が上がっているようです。弟子の裏切りによって逮捕されたイエス様は、当時最も厳しいと言われていた十字架刑に処せられ息を引き取られました。多くの苦しみを受け、弱々しい姿のまま神様に命を捧げたイエス様は、三日目に復活されました。復活されたイエス様は、婦人たちの前に姿を現し、「おはよう」と挨拶されます。婦人たちの喜びは、言葉で表現できないほどの大きなものでした。「おはよう」は私たちも日常的に交わす朝の挨拶です。小学校も同様に「おはよう」の朝の挨拶から始まります。今日という一日が、復活されたイエス様と出会った婦人たちのように、大きな喜びに満ちた一日となることを願っています。IMG_5455

 

新学期がスタートしました

始業式、入学式が終わり、本格的に始業式が始まりました。この4月より校長に就任いたしました大水と申します。前任者同様よろしくご指導ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

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新1年生の入学式後初めての登校でした。大きなランドセルを背負って、笑顔で登校してきました。登校してきた新1年生を6年生のお兄さん、お姉さんたちが玄関で迎え、教室まで誘導していました。微笑ましい光景が見れて、朝から幸せな気持ちになりました。

昨日の雨や風にも負けずに散らずに残っている校庭の桜を見ながら、児童たちが、どんな苦境や逆境でも負けずに咲き続けて欲しいと願いました。

明日から教会では聖なる3日間が記念されます。木曜日が最後の晩餐、金曜日がイエス様の受難(十字架につけられた日)、土曜日の夜からは復活祭の典礼が行われます。苦しみながらも片時も私たちを忘れず、愛し続けられるイエス様の姿を思い起こしながら過ごして行きたいものです。

どうぞ29年度もよろしくお願いいたします。

 

二学期スタート!

DSC_0402 いよいよ二学期がスタートしました。学期の始まりが待ち遠しかったのでしょうか、始業時間が近づくころには数名しか登校する姿を見かけることしかできないくらい、児童たちは早めに登校しました。校内では久しぶりの再会に談笑していたり、運動場では暑さも気にせず全身を躍動させて遊んでいたりしました。

 互いを待ち遠しく思える繋がりがあることで、自分の内側から溢れ出る喜びに包まれるのですから、本当に幸せなことです。

夏から秋、そして冬へと3つの季節が移り変わる二学期の日々が、児童たちの心の豊かさを育むための繋がりを深める時となり、建学の精神「和と善」という人格的特性をもつ真人として、互いが兄弟姉妹であることを意識し、一層の繋がりを持つことで喜びを大きくして欲しいと思います。

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