建学の精神
「人」としての礎を創ります。

“真人”を育む。

神によって「神の似姿」として創造された存在である人間は、神によって与えられた根源的能力である「力」「愛」「思慮分別」を持っています。この3つの能力を人格の柱とし、建学の精神である「和と善」の人格的特性を持つ真人を育てることを学校教育の目標として初等教育を行うのが、カトリック校である仁川学院小学校です。

 

根源的能力として掲げる「力」とは、子どもが持つ身心の能力や、表面的学力だけでなく学びに必要な力(取り組む姿勢、集中力、思考力など)です。「愛」とは、自分の心にある利他の愛に目覚め、神や隣人や自然を大切にする能力です。「思慮分別」とは、生きる目的や人生の価値を常に考える習慣を付け、自ら力や愛を生かし、適切な方法を選ぶ聡明さです。
これらの能力を均等に育むことで、学校教育法で謳われる教育の目的「人格の完成」を目指します。仁川学院小学校は、「人格の完成」者をイエス・キリストとし、このイエス・キリストに倣う真人育成の実現を図ります。真人とは、イエス・キリストに倣う人です。
神を畏れ敬い、規律と礼儀を身につけ、人としての尊厳を保ち、個々の人格を認め、大自然と動植物を愛でることのできる人です。また、常に和を尊び、自ら進んで善を行う人です。つまり、人を許す穏やかな心を持ち、何事にも奉仕の精神をもって行動できる人のことです。
21世紀に生きる児童たちが、「和と善」の精神に基づいたカリキュラムによって、社会の変化に柔軟に対応し、国際社会で逞しく生き抜き、愛に満ちた平和をもたらすことが出来る人となることを願っています。

子どもたちがそれぞれに持っている心身の能力のこと。学力だけでなく、生きるためのさまざまな力のすべて。

自分の心にある利他の愛に目覚め、隣人や自然を愛すること。そしてそれをはっきり愛情表現し、行動すること。

生きる目的や人生の価値をつねに考える習慣を付け、自らの力や愛を生かし、適切な方法を選ぶ聡明さのこと。


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